紅而blog

備忘録を兼ねた、よしなしごとを綴るブログです。
コメントの返事は期待しないでください。
あしからず。

「壺姫」篇その16 『七獅武遊録』
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    創作漫画『七獅武遊録』の「壺姫」篇の最終話です。

    第1話の発表が4月3日ですから7か月かかったわけです。
    2〜3か月で終わるつもりだったのに……。

    なお、「壺姫」は「つふひめ」と読んでください。

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    ほかの漫画作品を御覧になりたければ
    本館サイトの
    紅而遊戯・過去作品目録
    を御訪問ください。

    | 紅而遊戯 | 漫画 | 08:54 | - | trackbacks(0) |
    アマゾンは運送会社で受取
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      基本的に、地元経済に貢献したいのでアマゾンは使いたくありません。

      けれども、アマゾンでしか買えないものがあるだから、仕方ありません。

      本とパソコン部品。この二つは地元の店では見つかりません。

      で、今回注文したのは本2冊。

           +++++

      商品は運送会社に受け取りに行っています。

      自宅に配送してもらってもいいのですが、なぜか配達の人って変な時間に来るのですね。たまたまトイレに入っている時とか。(超能力でもあるのでしょうか?)

      再配達してもらうのも悪いし、そもそも私は「いつ来るか分からない」精神状態には耐えられないのです。

      というわけでヤマト運輸の営業所に取りに行っています。自転車で15分くらいかかりますけどね。
      前はコンビニを受け取り場所に指定していたのですけど、あれって店員にとっては結構迷惑だということを知って、止めました。
      どうせ自転車で取りに行くのなら、若干時間がかかってもヤマト運輸でいいや。

           +++++

      それにしても、近頃は荷物が届くのが遅くなりました。と思って、過去の配達状況を調べると、何と……!


      【3年前】

      1日目:代金支払い
        ↓
      2日目:商品発送
        ↓
      3日目:到着


      【今年4月】

      1日目:代金支払い
        ↓
      2日目:商品発送
        ↓
      3日目:
        ↓
      4日目:到着


      【今年7月】

      1日目:代金支払い
        ↓
      2日目:
        ↓
      3日目:商品発送
        ↓
      4日目:到着

           +++++

      たった一日延びただけでした。

      気持ちとしてはかなり待たされているように錯覚していましたが……。

      人間の心理は摩訶不思議です。
       

      | 紅而遊戯 | その他 | 08:37 | - | trackbacks(0) |
      ホモとフジと朝日と杉山文野
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        ちょっと前に書いたきり忘れていた文章を……。

        フジテレビの番組で「保毛尾田保毛男」なる同性愛者キャラクターを登場させたところ、朝日新聞の逆鱗に触れました。

        これって、昔、週刊少年ジャンプに連載されていた「燃えるお兄さん」での用務員差別(?)事件と構図が似ています。
        この時は雑誌を回収するところまでいきました。

        「保毛尾田保毛男」がどんなものかは知りませんが、今は同性愛者いじりができない時代になってしまったのですね。
        LGBTが政治的発言力を増しています。朝日やNHKもLGBT翼賛の態度を明確にしていますから。

        それはさておいて……。
        なぜか同性愛者でもないトランスジェンダーの杉山文野がこの件でコメントしています。

             +++++

        朝日新聞デジタル
        (HUFFPOST)「悪気のない」笑いがもたらす傷
        2017年10月17日05時00分
        フジテレビがこのほど放送したバラエティー番組で、ゲイや同性愛を揶揄(やゆ)するようなキャラクターを登場させ、批判を浴びた。お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さんが扮し、かつて人気のあった「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」で、「ホモ」という言葉は、ゲイに対する差別的表現とされている。これに対し、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの杉山文野さん=写真=は「『知らない』は社会の責任だ −保毛尾田保毛男の一件に関して−」(1日)で、性的少数者に対する理解を求めた。

         杉山さんは子どものころ、このキャラクターをテレビで見て、嫌悪する親の発言に心を痛めたという。

         杉山さんは「『人権を意識してエンタメを作るべきだ』と主張するつもりはない」とした上で、「『悪気のない』笑いの裏でどれだけ多くの人が傷つき、時には自殺にまで追い込まれているという現実を知ってほしい」と書いた。

         杉山さんはフジテレビを責めなかった。憤りはあったと思うが、性的少数者への理解を訴えることに徹した。寛容な姿勢に心を打たれた。

         (関根和弘)』

             +++++

        杉山さんは子どものころ、このキャラクターをテレビで見て、嫌悪する親の発言に心を痛めたという

        しかたないんじゃないですか。同性愛者を嫌悪する人がいるとしても。
        それは、その人にとっての性に対する態度ですから。
        (その感情を直接当人にぶつけたり、差別的な言辞を発するのは、また別の問題です)

        朝日なんか頻繁に「性の多様性を認めるべし」みたいな記事を書いているではないですか。
        ならば、「同性愛? 私は何とも思わないよ」という人もいる反面、「同性愛!? 汚らわしい!」という人間の存在も容認しなければなりません。
        ところが「反同性愛」を問答無用で否定&弾圧するのが「性の多様性を認めるべし」派の現実の言動です。
        矛盾してますよね。

             +++++

        そもそも『性的少数者への理解』とは具体的にどのようなことなのでしょうか?

        いわゆるLGBTのなかでも、同性愛者であるレズ、ゲイ、バイセクシャルとトランスジェンダーは違います。
        性的少数者という大きなくくりのなかでも、ペドフィリアや動物性愛者などとは同じにできないでしょう。

        性的少数者への理解』とは何なんでしょうね。
        たぶん、何も考えていないと思いますけど。

             +++++

        おまけです。
        似たようなことが、アメリカでもすでに起きています。

        石壁に百合の花咲く 2017-10-24
        大学教員が講義で「女性か『おとこおんな』か」クイズ実施 学生が解任要求

        http://www.ishiyuri.com/entry/2017/10/24/university-will-investigate-professor-who-gave-students-female-or-shemale-quiz
         

        | 紅而遊戯 | LGBT | 08:53 | - | trackbacks(0) |
        朝日の産経批判が無茶苦茶
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          メディアの相互批判は大歓迎です。
          たとえば、消費税増税を煽りながら自らは財務省と(おそらく)裏で握り合って軽減税率を獲得した新聞業界をテレビが批判するとか。
          あるいは、テレビのお手軽捏造体質を新聞が批判するとか。

          しかし、このたびの朝日新聞による産経批判はいかがなものでしょう。

               +++++

          朝日新聞デジタル
          (Media Times)「排他的」、見出しに批判次々 産経新聞コラムのウェブ版
          2017年11月3日05時00分
          産経新聞のウェブ版「産経ニュース」で、「日本を貶(おとし)める日本人をあぶりだせ」という見出しがついたコラムが配信され、ネット上で批判が集まっている。あぶり出した後でどうしようというのか。こうした言葉が、排他的な言説を拡散し、増幅させることにならないか――。

           「あぶりだせ」の見出しは、10月19日付産経新聞1面コラム「産経抄」を産経ニュースが配信した際につけられた。コラムは、「報道の自由度ランキング」で日本の順位が低いのは、「日本に対する強い偏見」に加え、「一部の日本人による日本の評判を落とすための活動」が助長しているためだ、などと批判する内容だ。紙面に見出しはついておらず、本文中にも「あぶりだせ」という表現はない。

           朝日新聞の調べでは、産経抄に言及したツイートの数は、配信された19日から2日間で約2万件あった。大半はウェブ版の見出しや、内容に批判的なものだった。一方で、「全くその通り。反日日本人を徹底的にあぶりだすべきだ」など賛同する投稿もあった。

           見出しについて、約1万2600人のフォロワーがいる編集者の早川タダノリさんは「『非国民狩り』を提起していて、もはや報道ではなく憎悪扇動ビラ」と厳しく批判するツイートを投稿した。

           「異なる者に対して攻撃をそそのかす言説をまき散らす団体に、ジャーナリズムを名乗る資格はない」とツイートした文化人類学者の亀井伸孝・愛知県立大教授は、取材に対して「本文に書かれていないことを見出しにとり、SNSで拡散されて話題になることが目的化されているのでは。大手メディアは自らの言説が何万、何十万という単位で増幅される立場なのだから、その弊害に自覚的であるべきだ」と話す。

           「ネットと愛国」の著書があり、ヘイトスピーチ問題に詳しいジャーナリスト安田浩一さんも「大手メディアによる排外的な論調がはびこることで差別のハードルが下がり、一般の人にも排他的な主張が広がる悪循環が起きている」と指摘した。

           産経新聞社広報部は朝日新聞の取材に「個別の記事に関することにはお答えできません」としている。

           ■背景にメディア環境の変化

           排他的な言説が大手のメディア自身から出る要因について、メディアを取り巻く環境が変わったためだと指摘する意見がある。

           津田正太郎・法政大教授(マスコミュニケーション論)は「新聞全体の部数が減少傾向の中、産経は『国益に奉仕しないものは排除する』という主張に共鳴する固定層をつかむ戦略で、部数や影響力を保とうとしているのではないか」とみる。産経新聞の発行部数は約150万部(ABC調べ)。一方、ネット配信について「出し惜しみせず無料で公開する」方針を掲げており、産経ニュースの月間ページビュー(閲覧数)は9千万以上という。

           ニュースの受け手も変化しつつある。総務省情報通信政策研究所の調べでは、ニュースを得る手段が「紙の新聞」と答えたのは2014年の63%から16年は56%に減少する一方、ヤフーなどの「ポータルサイト」は55%から60%に、「ソーシャルメディアによる配信」は9・5%から33%に増えている。

           ネットでは、激しく、強い言葉ほど目立ち、収益のもとになる閲覧数にも結びつきやすい。津田教授は「右派、左派の意見の違いの多くは、『何を国益ととらえるか』の違いで、『正解』があるわけではない。大手メディアまでも『自分たちだけが真実』という姿勢で相手を攻撃するだけでは、対話が成り立たなくなる」と指摘する。

           (仲村和代、田玉恵美)』

               +++++

          とりあえず、産経の記事を引用します。

               +++++

          2017.10.19 05:04更新
          【産経抄】
          日本を貶める日本人をあぶりだせ 10月19日
          http://www.sankei.com/column/news/171019/clm1710190003-n1.html
          日本の新聞記者でよかった、と思わずにはいられない。地中海の島国マルタで、地元の女性記者が殺害された。車に爆弾を仕掛けるという残虐な犯行である。彼女は「タックスヘイブン」(租税回避地)をめぐる「パナマ文書」の報道に携わり、政治家の不正資金疑惑を追及していた。マルタとはどれほど恐ろしい国か。

           ▼今年4月に発表された「報道の自由度ランキング」では47位、なんと72位の日本よりはるかに上位だった。ランキングを作ったのは、パリに本部を置く国際ジャーナリスト組織である。日本に対する強い偏見がうかがえる。一部の日本人による日本の評判を落とすための活動が、さらにそれを助長する。

           ▼米紙ニューヨーク・タイムズに先日、「日本でリベラリズムは死んだ」と題する記事が載っていた。日本の大学教授の寄稿である。安倍晋三首相の衆院解散から現在の選挙状況までを解説していた。といっても、随所に左派文化人らしい偏った主張がみられる。

           ▼憲法をないがしろにして軍事力の強化を図る首相の姿勢は、有権者の支持を得ていない。最大野党の分裂のおかげで自民党が勝利するものの、政治はますます民意から離れていく、というのだ。米国人の読者が抱く日本のイメージは、民主主義が後退する国であろう。


          http://www.sankei.com/column/news/171019/clm1710190003-n2.html
          ▼特定の政治的主張だけを取り上げる、国連教育科学文化機関(ユネスコ)には、困ったものだ。いよいよ問題だらけの慰安婦関連資料の登録の可能性が強まっている。田北真樹子記者は昨日、登録されたら脱退して組織の抜本改革を突きつけろ、と書いていた。

           ▼そもそも国連を舞台に、実態からかけ離れた慰安婦像を世界にばらまいたのは、日本人活動家だった。何ということをしてくれたのか。


               +++++

          「よほど過激なことを書いているのか」と少しばかり期待して読んだのですが、ごくごくまっとうな内容でした。
          誰かに対する攻撃も、それを煽る文言もありません。

          それでも朝日新聞の記事では、こんな批判を。
          『非国民狩り』を提起していて、もはや報道ではなく憎悪扇動ビラ
          異なる者に対して攻撃をそそのかす言説をまき散らす団体に、ジャーナリズムを名乗る資格はない
          排他的な言説
          国益に奉仕しないものは排除する

          産経の記事をきちんと読んだのか甚だ疑問です。
          「あぶり出す」という言葉から観念サヨクがほしいままに想像力の翼を広げて、「攻撃・排除」の意味を勝手に付け加えて騒いでいるだけではないですか。

           

          ……というか、ここまで論理が飛躍していると、批評や批判という知的考察の領域を超えてしまっています。

          頭のアレな人が妄想を垂れ流しているレベルです。


          朝日は右派メディア攻撃を目論んだのでしょうが、むしろ自らの異常な思考回路を衆目にさらすハメになってしまいました。

               +++++

          あぶり出した後でどうしようというのか
          不可視のものを可視化すること、すなわち一種の「あぶり出し」はメディアの仕事そのものではないですか。

               +++++

          大手メディアまでも『自分たちだけが真実』という姿勢で相手を攻撃するだけでは、対話が成り立たなくなる」と指摘する

          いや。これ。朝日新聞様が普段やっていることですけど。
          アナタたちも十分に、保守や右派に対して排他的です。
          ただし、産経新聞にはこれが許されない、というわけですね。
          思想検閲官の面目躍如といったところでしょう。

          まさに
          オマエが言うな!
           

               +++++

           

          そもそも、読者の注目を引くために、見出しにドキッとするような文句を持ってくるのは新聞・雑誌の常套手段です。

          見出しは、即ち「広告」なのですから。

           

          | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:43 | - | trackbacks(0) |
          転んでケガを
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            今日の文章は単なる私生活上のグチです。

                 +++++

            先日のこと。
            実家にいたおりに、母が急に「机を運べ」と言い出しました。
            そうです。急に言い出すのです。
            朝の忙しい時間に。

            やむなく運びましたよ。
            もちろん手伝ってくれません。

                 +++++

            机を持ち上げて、歩き出すと、横から母が「持ち方がどうこう」とうるさく行ってきます。
            重くて持ちにくい上に、場所は屋外でしたから、車などにぶつけないように歩かざるを得ません。ついでに言うと、足場が不安定でもありました。
            その上に、母が横合いから、「持ち方がどうこう」と繰り返します。

            「ああ、うるさい」と思ったその時、よろめいて、思い切り転んでしまいました。
            おまけに、そこに巨石があったため、肘のあたりに3か所も擦り傷を作ってしまいました。

            母曰く「そんな持ち方をするからや」

            いや。横から小うるさく騒がれたせいです。

                 +++++

            それなりに注意力が必要な作業のさなか。近くでしきりに文句を言われると気が散ります。
            というよりか、危険きわまりないです。
            でも、そういうことが全く分からない人間が存在するのだからたまりません。

            「持ち方」のことしか頭にないのです。

            特定のことが全てになって、ほかが消えてしまう。
            日本のマスコミに似ています。

                 +++++

            転ぶということ自体、大人になってから経験していません。
            (数年前に自転車で転んだことがありましたが、これは別です)
            だから、ショックでした。
             

            | 紅而遊戯 | その他 | 08:09 | - | trackbacks(0) |
            ドローンはまだまだ危険
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              ドローンが発達進化して庭木の剪定に使えるくらいになったら購入したいと思っています。が、今はまだ欲しいとは思いませんね。

                   +++++

              朝日新聞デジタル
              空からお菓子…ドローンが落下 子どもら6人けが 岐阜
              2017年11月5日00時33分
              4日午後2時ごろ、岐阜県大垣市郭町2丁目の大垣公園で開催されていた「ロボフェスおおがき2017」(大垣観光協会主催)の会場で、上空から菓子をまいていた小型無人飛行機ドローン(直径約85センチ、高さ約55センチ、重さ約4キロ)が高さ約10メートルから落下し、地上にいた来場者に衝突。子ども4人を含む6人が額や背中、肩などにすり傷を負った。
              (中略)
               協会などによると、この日は午前と午後の計2回、未就学児に上空からドローンで菓子をまくイベントが開かれ、落下当時は会場に未就学児約100人を含む約600人が集まっていた。協会から委託を受けた同県各務原市の男性(37)がドローンを操縦し、国土交通省大阪航空局から事前に飛行許可を得ていた。午前の回ではトラブルはなかったという。県警が落下原因を調べている。
              (後略)』

                   +++++

              私は風に落とされたと思います。

              家の周りで除草剤を散布していた時に気づいたのですが、風は必ずしも一つの方向から吹くわけではありません。
              霧吹き式の勢いが弱い噴霧器を使っていたから、どれほど風が気まぐれに吹くかよく分かりました。
              変幻自在に向きや強さが変わります。

              ドローンの場合、操縦者が離れたところにいるため、上空の風向きの変化など分かろうはずがありません。
              突然の強風に引っくり返されたら打つ手がないでしょう。
              あるいは、風向き次第で揚力が奪われるなんてこともあるそうです。

                   +++++

              現時点では事故原因が分かっていません。

              もしかしたら、突然電波状態の悪化や、バッテリー容量の低下が墜落を引き起こしたのかもしれません。

              いずれにしても、人が密集している真上でのドローンの飛行は止めたほうがいいと思いますよ。
              (下の人は逃げようがありませんからね)
               

              | 紅而遊戯 | 社会・政治 | 08:45 | - | trackbacks(0) |
              日本は男女不平等国家か?
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                文化も人情も違う国を並べて、順位づけをする……。
                これ自体に胡散臭さを感じます。が、マスコミは、この序列が大好きなんですね。

                朝日のみならず、他のメディアも嬉々として報じていた日本の男女格差について。

                     +++++

                朝日新聞デジタル
                日本の男女格差114位に下落 「政治」123位に後退
                松尾一郎=ジュネーブ、三島あずさ、村井七緒子
                2017年11月2日08時01分
                男女格差(ジェンダーギャップ)の大きさを国別に順位付けした「世界経済フォーラム」の報告書が2日付で公表され、日本は144カ国中114位と、前年より三つ順位を下げた。主要7カ国(G7)では今年も最下位だった。

                 経済、政治、教育、健康の4分野14項目で、男女平等の度合いを指数化し、順位を決める。

                 日本がひときわ出遅れているのが、政治分野での男女平等だ。123位で、前年の103位から後退した。女性国会議員の割合▽女性閣僚の割合▽過去50年間の女性国家元首の在任年数の3項目で評価する。

                 女性議員は1日現在、衆院で47人(10・1%)、参院で50人(20・7%)。地方議会も昨年末時点で12・6%にとどまる。先月の衆院選では、女性候補者の割合は17・7%と過去最高だったが、当選者は前回から2人増えただけ。朝日新聞の調べでは、女性が参政権を得て初めての衆院選(1946年4月)から、選挙区で女性議員が1人も誕生していない県は青森、富山、山口、香川、高知、佐賀、大分、鹿児島の8県ある。

                 海外では、候補者や議席の一定割合を女性に割り当てるクオータ制を導入する国もあり、女性議員が増加。カナダやフランス、ノルウェーなどは内閣が男女半々だ。日本でも今年、候補者数をできる限り男女均等にするよう政党に求める法案が各党で合意されたが、国会の混乱や衆院解散で廃案に。1日に発足した新内閣は全員再任で、女性閣僚は2人だ。

                 女性議員が増えない背景には、選挙制度や政党の姿勢に加え、候補者を選ぶ政党の地方組織や地域社会が「男性中心」ということもある。

                 内閣府が2015年、全国の20〜60代の男女2万3500人に行った調査では、自治会・町内会長は「男性と決まっている」、または「男性がなることが多い」と答えた人は45・6%。「女性と決まっている」「女性がなることが多い」は0・9%だった。

                ■「女性議員は利益誘導に走らない」

                 議会に女性が増えると、何が変わるのか。

                 ひとくちに「女性議員」と言っても、個人や政党によって問題意識や主張はさまざまだが、一定の特徴が見てとれるデータがある。

                 駒沢大の大山礼子教授(政治制度論)は「女性議員比率が高い国ほど、財政赤字が少ない傾向がある」と話す。OECD諸国のうち14カ国で、15年の債務残高と、新人女性議員が議会内で発言力を持つようになるまでの時間を考慮し、00年時点の女性議員比率を比べたところ、女性議員比率が高い国ほど、債務残高の対GDP比が低いことが分かったという。

                 大山教授は「女性議員は利益団体代表が少なく、利益誘導に走らない。女性のほうが次世代の負担に敏感とも言える」とみる。そして、「人口分布からかけ離れた議員構成が、国民の議会不信や無関心を助長しており、議会制民主主義の基盤を掘り崩している」と指摘する。

                 慶応大の小林良彰教授(政治学)がデータのそろった125カ国について調べたところ、女性議員比率が高い国ほど、民主主義の度合いやGDPに占める教育費の割合が高く、軍事費の割合が低い傾向がみられたという。女性議員比率の上位15カ国のうち、14カ国は選挙が比例代表制だといい、小林教授は「女性が家事・育児と選挙運動を両立させながら、定数1の小選挙区で当選することは難しい。女性を増やすには選挙制度の見直しも不可欠だ」と指摘する。

                 経済分野は、前年の118位から114位へ、わずかながら改善した。とはいえ、労働参加▽賃金▽所得▽官民の高位職▽専門職・技術職の5項目のうち、官民の高位職は116位、所得は100位など、依然として男女格差は大きい。

                 報告書では、経済分野での男女平等は日本のGDPを5500億ドル(約63兆円)増やす、という推計も紹介されている。16年のGDP(537兆円)の12%に当たる額だ。

                 ブルガリア出身の女性で、来日中の世界銀行CEO(最高経営責任者)クリスタリナ・ゲオルギエバ氏は1日、朝日新聞の取材に答え、「男女平等の実現は、女性だけでなく社会全体にとって有益だ」と指摘。90年代には女性の管理職がほとんどいなかった世銀でも、変革を重ね、今では5割に迫るという。

                 「女性が増えると視野が広がり、より良い決断を下せる。今では皆が、ジェンダー平等は経済合理性があると理解している。社会をより良くするため、もっと女性に力を与えるべきだ」

                 1位は9年連続でアイスランド。女性議員の割合は、集計対象だった6月1日時点で約48%に上った。アジアのトップは、10位のフィリピンだった。
                (松尾一郎=ジュネーブ、三島あずさ、村井七緒子)』

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                どうやって順位を決めているのか知りませんが、所得の違いや国会議員・企業幹部の数などを抜き出して、機械的にはじき出しているのでしょう。

                つまりは、「質」の序列ではないということです。

                ですから、強制割当制度である「クオーター制」を導入している国が有利なのは当然です。

                 

                一種のイカサマですよね。ゲタをはかせているわけですから。

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                アジアのトップは、10位のフィリピンだった

                フィリピンは管理職も女性が多いらしいです。大統領にも女性が就任したりします。
                「だからフィリピンを見習おう!」と書かないのでしょうか? 朝日新聞は。

                フィリピンはもともと女性が強いお国柄なのです。
                この国に限らず東南アジアでは女性がしっかり者。働いて一家を支えるのは女性。
                女性が自分を犠牲にして両親、あるいは家族に尽くす。大黒柱が母親だったりするそうです。
                男は働かずにプラプラしている。

                いわば文化の違い。

                要するに欧米型の平等原理とは似て非なるものです。(欧米方式は女性の男性化ですから)

                たぶん朝日のエリート記者様が理想としているのは、ムチャクチャ上昇志向が強い女性が自己実現のために立身出世できるような社会なのでしょう。

                だからフィリピン型の女性の活躍など眼中にないのです。朝日の記者様にとっては。
                 

                | 紅而遊戯 | 社会・政治 | 08:56 | - | trackbacks(0) |
                気温の激変と電気毛布
                0


                  ここ数日、朝の冷え込みが尋常でないです。
                  一転、昼間はグッと気温が上昇。
                  激しい寒暖の差が体にこたえます。

                  特に寝るときに困りますよね。

                  寝入りばなは夏布団に毛布一枚かけただけで十分なのに、朝方は寒くてたまりません。

                  というわけで、早々と電気毛布を使うことにしました。
                  夏布団の上に電気掛け毛布を一枚重ねて就寝。寒さを感じたら、電源を入れるわけです。

                  去年までは「12月までは暖房を使わない。電気毛布もギリギリまで我慢する」みたいな根拠のない決まりで自らを縛っていたような気がします。

                  でも、今年は痩せ我慢をする気力すらありません。

                  シーズヒーターもいつでも使える状態です。

                  各地でカメムシが大量発生しているところから察すると、今年も大雪の厳寒に襲われるかもしれないので、用心が必要です。

                       +++++

                  睡眠8時間でもダルさを感じるのは気温の激変のせいでしょうか。
                   

                  | 紅而遊戯 | その他 | 08:28 | - | trackbacks(0) |
                  貧困女子高生問題と朝日
                  0


                    NHKが昨年8月にニュース番組で報道した子どもの貧困特集。
                    これを今になって朝日新聞が取り上げています。

                         +++++

                    朝日新聞デジタル
                    「貧困=○○」の決めつけ ココハツ
                    2017年10月28日16時30分
                    貧困家庭の子を「お前は貧困じゃない」と批判する「貧困たたき」が問題となっています。批判する側には、貧困に対するある種の「理想」が頭にあって、それに当てはまらないと怒りますが、そもそもその「理想」って正しいのでしょうか?

                     ■衣食住は足りていても

                     昨年、NHKの番組に当事者として出た女子高校生が「貧困たたき」にあいました。「千円のランチを食べていた」「家にアニメグッズがたくさんある」などが貧困ではない証拠とされました。

                     世間の人々は一体何を貧困だと思っているのか。子どもの貧困を支援する団体の人々に聞きました。「ホームレスの子ども版。外見がみすぼらしい」「飢えて草や段ボールを食べる」「ノートが買えない」……。つまり衣食住にも事欠く、命の危機に直結するような状態です。

                     日本の子どもの貧困率は13.9%。この中に、衣食住に事欠き生活保護を受ける家庭も含まれますが、「そこまでではないが貧困状態」という家庭の子も少なくありません。

                     上のイメージの「現実」に登場している若者たちは、経済的に苦しい家庭で育ちました。見た目はごく普通です。「服は安く買えるからそこまでひどくない。むしろ貧困だとバレないように他人に見える部分は気をつかう」(大学4年・女子)そうです。全員「草を食べたことはない」ですが「8本入り100円のスティックパンが朝食と昼食」など、決して余裕はありません。

                     千円ランチは「食べたことがある」そうです。「つき合いで仕方がないこともあります。『行けない』と言ったら、二度と誘ってもらえない」。ぜいたくの象徴とされやすいスマホも、「むしろインフラとして必須」「親が働きづめで話せないから連絡用に必要」とのこと。少ない収入をどこに投じるのか、家庭によって様々です。「○○を持っている」は貧困ではない証拠になりません。

                     ■現実見据えることから

                     支援する側にも思い込みがあります。「貧困の子って意外と明るいんですね」「この子たち貧困と言っても『うわずみ』だよ。スマホを持ってるから」。いずれも貧困家庭の子向けの学習塾に講師役で来た人たちの言葉です。「典型的なかわいそうな子」を助けたいという支援者の願望が、当事者を傷つけることがあります。当事者の大学4年の女子は「むしろ外では明るい。家がつらすぎるから。外では笑っていないと、泣いてしまう」と話してくれました。

                     貧困当事者らを取材すると、「極端な事例だけ取り上げないでほしい」とよく言われます。メディアには、世間の理想通りの、より悲惨な当事者を報じる傾向があります。たたく人、支援する人、報じる人。全員が、一度「理想」から離れ、現実を見据える必要がありそうです。

                     <社会部・原田朱美> 若者を取材して10年。生きづらさを抱えた人たちの本音を、少しずつでも書いていきたい。


                         +++++

                    NHKの番組が問題視されたのは、過剰演出があったからです。もっと突っ込んだ言い方をすれば、「嘘」があったと疑われたからです。

                    千円のランチを食べていた
                    というのは、この女子高生のネット上の発言をたどって明らかにされた事実です。
                    それも、「たまたま付き合いで」という状況ではなく、日常的に学生にしては分不相応な散財をしていたところにネットの非難が集まりました。

                    NHKの番組が悪辣なのは、こうした事実は一切伏せて、「パソコンも買えない」「真夏でも冷房がない」といった、かなり怪しいナレーションをかぶせたことです。

                    この朝日新聞の女性記者の思想を基準にすると、NHKは女子高生の贅沢を明らかにした上で、「それでも貧困である」ことを分かりやすく説明すべきでした。


                         +++++

                    参考までに過去のブログ『紅而blog 2016/8/23 NHKが貧困女子を捏造』を再編集したのもを。

                    NHKがニュース番組で「貧困状態」にある女子高生Uさんを取り上げました。

                    彼女は、デザイン系の仕事に就きたいけど、経済的理由で進学できない。
                    アルバイトで家計を支える母親と二人暮らし。
                    自宅のアパートには冷房すらない。
                    パソコンを持っていないから、母親に買ってもらった1000円のキーボードで練習。
                    ……という、いじましい生活を送っています。

                    ・・・・・・・しかし、どうやらこれは、かなりの嘘が混じっているらしいです。


                    正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(08/20)
                    NHKニュースが捏造!PC買えず千円キーボードの貧困女子高生、実は高額ペンを持ち、趣味に散財

                    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6334.html

                    2万円もする画材については、「知人に譲ってもらった」的な言い訳が可能です。
                    同じ映画を何回も見たり、日常的に1000円以上のランチに舌鼓を打ったりするのも、「パーッと金を使うのが私の性格なんだ」という理屈もあり得ます。

                    しかし、「アパートに冷房がない」はずが、実は「あった」のでは、申し開きは不可能でしょう。

                    考えてみれば変ですよね。

                    「貧困状態」にあるといいながら、年収いくらが貧困になるのか、その基準額について番組は触れていません。
                    母親のアルバイトで生計を立てているみたいですが、どんな仕事をしているのでしょうか?

                    でも、Uさんを責めてはいけません。
                    いち女子高生が、詳しい内容を説明してもらった上でNHKのニュースに登場したとは思えませんから。

                    非難されるべきは100%、NHKの側でしょう。

                    そもそも、アパートにエアコンがあるかどうかくらい、カメラを入れて取材しているから分かるはずです。


                         +++++

                    千円のランチを頻繁に食べていても、スマホを持っていても「貧困である」ならば、それをそのまま番組や記事におり込めばいいのです。
                    あえて貧乏臭く見せようとする演出を加えるから、その不自然さに視聴者の注意が集まるのです。

                    つまりは『貧困に対するある種の「理想」が頭にあって、それに当てはまらない』場合に無理矢理にその『理想』をでっち上げる過剰演出をほどこしたのがNHKの番組だったわけです。

                    朝日新聞の記事もけっこう「あるべき」情報操作を加えたものが多いですよ。
                    そういった意味で
                    お前が言うな!
                    ですね。
                     

                    | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:33 | - | trackbacks(0) |
                    性同一性障害など存在しない
                    0


                      「生まれついた体は男だけど、本当の性は女」……これを性同一性障害といいます。
                      (体は女で心は男の場合もあります)

                      そんなものが本当に存在するのでしょうか?
                      存在するとしても、性同一性障害を主張するすべての人間がこれに当てはまるのでしょうか?
                      疑問が拭えません。

                           +++++

                      朝日新聞デジタル
                      性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも
                      千葉雄高
                      2017年10月29日21時01分
                      自分は性同一性障害だと考えて戸籍上の性別を変えたが、やはり適合できず元に戻したくなった――。性別変更をする人が増えるにつれ、こんな悩みを抱える人が出てきた。再変更は現在の法律では想定されておらず、ハードルは高い。専門家からは「何らかの救済策が必要」との声も出ている。

                       神奈川県茅ケ崎市の40代元男性は2006年、戸籍上の性別を女性に変えた。それをいま、強く後悔している。家裁に再変更の申し立てを繰り返すが、「訴えを認める理由がない」と退けられ続けている。

                       幼い頃から吃音(きつおん)に悩んでいた。疎外感を抱いていた00年ごろ、性同一性障害の人たちと交流する機会があった。「自分たちの存在を認めないのはおかしい」と訴える姿がとてもポジティブに映った。「自分も同じ(性同一性障害)だ」と考えるようになり、03年にタイで男性器切除の手術を受けた。

                       04年に一定の条件を満たせば性別変更が認められる特例法が施行されたため、心療内科を受診。十数回の診察を経て、複数の医師から性同一性障害の診断を受けた。横浜家裁に性別変更を申し立て、06年7月に変更が認められた。

                       だが、すぐに後悔に襲われた。男性だった時には簡単に見つかった仕事が、女性になってからは断られ続け、性別を変えたためだと感じるようになった。弁護士に再度の性別変更を相談したが、「今の制度では難しい」と言われたという。

                       現在は両親と離れて一人で暮らす。7月にようやくパン工場での仕事を見つけた。女性として就職したが、会社の理解を得て現在は男性として働く。「精神的に不安定な状態で申し立ててしまった。このまま生きるのは非常に苦痛で何とか元の性に戻りたい」と話す。

                       11年に戸籍上の性別を変更した別の一人も、関西地方の家裁に今年6月、変更の取り消しを求める手続きを申し立てた。自身の判断でホルモン投与や性別適合手術を受け、戸籍の性別まで変えたが、現在は「生活の混乱の中で思い込み、突き進んでしまった」と悔やんでいるという。

                       代理人を務める南和行弁護士(大阪弁護士会)は「戸籍の性別によって生活が決まる場面は多い。本人が限界だと感じているのであれば、自己責任と切って捨てるのは酷だ。取り消しを予定していなかった法の不備を、司法が救済すべきだ」と話す。

                      ■診断の難しさも背景に

                       最高裁の統計では、特例法で性別の変更が認められた人は16年までに6906人に上る。年々増え続け、ここ数年は毎年800人以上で推移する。

                       一方で、同法には再変更を定めた規定がない。法務省の担当者は「法律はそもそも再変更を想定していない。日本では性別適合手術が性別変更の要件になっており、ためらいがある人はここでブレーキがかかる」と説明する。

                       ただ、同省によると、いったん認めた性別の変更について、13年7月に裁判所が取り消した例が1件あるという。「当事者が自身の性を誤信し、医師の診断も誤っていた」との理由だった。

                       性同一性障害の診断経験が豊富な「はりまメンタルクリニック」(東京)の針間克己医師によると、ドイツなど海外では再変更の事例があるほか、国内でも再変更の希望者を5人程度、把握しているという。「自分の性への認識が揺らいだり、別の原因で生きづらさを感じた人が『自分は性同一性障害だ』と問題をすり替えたりする事例がある」と語る。

                       針間医師はまた、性同一性障害の診断の難しさも背景にあると指摘する。診断前には様々な診察を行うが、「本人が強く主張すれば、その通り診断してしまうことはあり得る。先に性別適合手術を受けてきた場合はなおさらだ」と言う。

                       自らもトランスジェンダーで、性同一性障害に詳しい明治大学の三橋順子・非常勤講師(性文化史)は「特例法の施行直後に比べ、性別は容易に変更できる環境にある。今後、同じ悩みを抱える人は増えてくる」と予測する。「性別をたびたび変えることは望ましくないが、一方通行ではなく、例外的に後戻りできる道も必要なのではないか」と話す。(千葉雄高)

                           ◇

                       性同一性障害と特例法 心と体の性別が一致せず、精神的に苦しむ障害。2004年7月施行の「性同一性障害特例法」で、2人以上の専門医が診断▽20歳以上▽未成年の子がいない▽生殖機能を欠く▽変更したい性別の性器に近い外観を備えている――などの条件を満たせば、家裁で性別の変更が認められるようになった。


                           +++++

                      針間医師はまた、性同一性障害の診断の難しさも背景にあると指摘する。診断前には様々な診察を行うが、「本人が強く主張すれば、その通り診断してしまうことはあり得る。先に性別適合手術を受けてきた場合はなおさらだ」と言う

                      要するに患者本人の自己申告に頼るしかないのです。

                      こんなものを診断と言えるのでしょうか?

                      (医者によっては簡単に性同一性障害の診断を下してくれる人もいるそうです)

                           +++++

                      専門家からは「何らかの救済策が必要」との声も出ている

                      全部、自分で選択して敢行した結果です。
                      自己責任という言葉がこれほどピッタリ当てはまる事例はないでしょう。

                      何とかしてあげたいと思うなら、この記事を書いている記者、あるいはその専門家の先生が『救済』してあげれば宜しいんじゃないですか。

                           +++++

                      男性だった時には簡単に見つかった仕事が、女性になってからは断られ続け

                      女性ホルモンや性別適合手術によって外見上も女になれる人もいますが、そうでない人もいます。

                      脂肪が必ずしも腰回りや胸につかず女っぽい体になれないとか。

                      そもそも、骨格などはどうしようもありません。


                      見た目が女装したオッサンでしかない人なら雇う側もためらうでしょう。

                           +++++

                      代理人を務める南和行弁護士(大阪弁護士会)は「戸籍の性別によって生活が決まる場面は多い。本人が限界だと感じているのであれば、自己責任と切って捨てるのは酷だ。取り消しを予定していなかった法の不備を、司法が救済すべきだ」と話す

                      このような人を、司法は救済できませんよ。
                      司法部門の役割は、あくまで法的争いを解決するところにあるのですから。

                      そもそも、すでに性別適合手術を受けてしまっているのです。
                      だとしたら、仮に戸籍上の性別を元に戻しても、肉体の機能は元通りにはなりません。
                      手術の後遺症やホルモン投与の副作用もあるでしょうから、男として生きることはもとより、普通の暮らしも難しいでしょう。
                      こうなってしまったら、どうにも救いようがありません。
                      自然に反した人体改造の結果です。
                      人智を超えてしまっているのです。

                      あと、何でも国に後始末を押し付けるのはいかがなものかと思いますよ。

                           +++++

                      性別を変えてしまう人のなかには、女になった場合の不利益や、果たして周囲に女として受け入れてもらえるのかということに全く頓着しない人もいるらしいです。
                      その結果がこれですね。
                      手術後に自殺する人も多いそうです。

                      これを「国がなんとかすべきだ」というなら、それこそ国家が後見的立場から性別の変更を禁止すべきでしょう。
                      自分で自分の始末をつけられない人間を救うには、事前に彼らの行動に制限を設けるしかありません。

                           +++++

                      オッと、言い忘れました。

                      仮に「心が女」だとしても「体は男」なのだから、心と体が不一致な個性の持ち主として暮らせばいいと思うのですけどね。
                      無理に肉体を損壊してまで「心の性」を具現化しなくてもよいのではないでしょうか。

                      けれど、彼らは異常に「女になること」「女として扱われること」にこだわります。
                      マスコミもこれに異を唱えません。

                      私から見れば、彼らは性同一性障害ではなく、病的な変身願望の持ち主としか思えません。
                       

                      | 紅而遊戯 | LGBT | 08:30 | - | trackbacks(0) |
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