紅而blog

引用は良識を以てお願いいたします。
コメントには、たぶん返事はしないと思います。
私は文章を書くのが異常に遅いので。あしからず。

ズレているのはNHKだ!
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    8月だったか、NHKが「ココがズレてる健常者」という番組を放送していました。(再放送みたいです)

    「なるほど」と思う部分もあったのですが、「?」と感じる部分もありました。
    なかには「ズレてるのはアナタでしょ」とツッコミを入れたくなる場面もありました。

         +++++

    ↓この動画の24:30ごろから31:05まで。
    13 ココがズレてる健常者〜障害者100人がモノ申す〜 161221
    https://www.youtube.com/watch?v=HIvc_T5O6Zg&t=1506s

    右足が義足の大西瞳(パラリンピックの陸上選手)がこんな要望を。
    「片足だから、足やせエステを半額にして」

    本当にエステ店に行って交渉。
    (取材ではなく、ひそかにやり取りを録音)

    A店でもB店でも断られる。

    B店では、大西が会員登録しようとすると、
    『あの、すいません。ご記入いただく前にですが、書いていただいたからといって、承りますというわけではなく……』
    と店員にやんわりと拒絶される。
    (後でスタジオではB店に対して批判の声が)

    A店にはその後、やはり片足が義足の女性と二人で行って再交渉。
    でも、やっぱり断られる。

         +++++

    これは大西瞳&NHKのほうが非常識かつズレているわけです。(むしろ営業妨害or嫌がらせに近いです)

    単純に足が一本だから半額というわけにはいきません。
    床屋に行って「右半分だけでいいから半額にして」とか、靴を買いに行って「片方でいいから半額に」と交渉しても相手にしてもらえないでしょう。
    難しい客と思われるのがオチです。

    エステの料金の中には技術料やら接待用の笑顔の料金やら従業員の給料やらもろもろの利益が込みになっているわけですから。
    「それが分からないお客は要らない」というのも商売のやり方としてあります。

    そもそもNHKの受信料などは、一日NHKばかり見ている人でも、まったく見ない人でも同じ料金を払わなければなりません。
    己をかえりみれば、「足が一本だから半額に」という要求がいかに無体か分かるはずなのですが。

    こういうことに気づかない大西もアレですが、周りのNHKスタッフも何とも思っていないらしいところが怖いです。
    NHKのレベルの低さが分かる番組でした。
     

    | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
    死んだのは山尾志桜里
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      「日本死ね」で有名な山尾志桜里。
      不倫スキャンダルが発覚してついに離党に至りましました。
      日本が死ぬ前に山尾が(政治的に)死にました。

           +++++

      正直言って政治家の下半身には興味がありません。

      そりゃ、品行方正で、頭も良くて、顔も良くて、弁舌滑らかで、世情に通じ、人情にも篤く、度量も大きく、愛国心てんこ盛りの政治家がいれば申し分ありません。
      が、現実は何かが欠けているわけですよ。(だって、人間だもの……)

      政治家に政治能力が欠如していたら日本列島の浮沈に関わりますが、品行のほうなら多少怪しくても、見て見ぬフリをしてあげようというのが私の態度です。

      というわけで、山尾志桜里に関しても横目で眺めているだけでした。

      けれども、彼女は、嘘をつきました。

           +++++

      朝日新聞デジタル
      離党届の山尾氏「男女の関係はありません」 文書全文
      2017年9月7日22時44分
      民進党の山尾志桜里・元政調会長(43)=衆院愛知7区=が7日夜、記者団の前で読み上げた文書の内容は次の通り。
           ◇

      (中略)
       この週刊誌に記載のある○○(原文は実名)弁護士には、憲法問題や共謀罪、雇用問題など極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして、具体的な政策の立案・起案作業や質問・スピーチ・原稿などの作成作業をお手伝いいただいてきました。こうした政策立案や質問作成などの打ち合わせと具体的な作業のため、○○弁護士とは頻繁にコミュニケーションをとってまいりましたし、こうした打ち合わせや作業は、二人の場合もそれ以上の複数人である場合もありました。打ち合わせ場所については、双方の事務所や会食の席上である場合が相当多数回ありますが、同弁護士のご自宅の場合もありました。

       また、本件記事記載のホテルについては、私一人で宿泊をいたしました。

       ○○弁護士と男女の関係はありません。

      (中略)
                        平成29年9月7日 衆議院議員 山尾志桜里

           +++++

      男女の関係がなかったのなら、なんで離党したんでしょうか?
      法的手段に訴えるべきではないですか? 元検事なのだから訴訟なんてお手の物でしョ。

      別に本当のことを白状しろとまでは言いませんが、わざわざ記者会見で、堂々と、誰も信じないような嘘をつく必要などないでしょう。
      (夫から起こされるかもしれない訴訟に備えているのかもしれませんが)

      ↓動画の0:30から5:00まで
      【9月8日配信】上念司の経済ニュース最前線「辞めないでガソリーヌ! K弁護士の素顔? 北朝鮮ミサイル東京に!?今週アメリカを●●が襲う・・」桜林美佐【チャンネルくらら】
      https://www.youtube.com/watch?v=q9JVnGR6eKU

      この動画によると、前日に前原代表から念を押された時に山尾は「大丈夫です」と答えたそうです。
      政治家が、簡単にひっくり返るような嘘を言ってはいけませんね。
      つけくわえると、山尾の不倫は、記者のほとんどが知っていた話だそうです。

           +++++

      民進党びいきのマスコミ各社は露骨に、あるいは間接的に山尾の不倫を無効化しようとしました。
      (間接に、というのは、自民党議員の時には絶対しないような援護射撃的な不倫報道批判のことです)

      「自民・不倫」を叩き「山尾不倫」を残念がる人たち 「何だよそれ」「扱いの差がヤバい」 9/7(木) 20:20配信
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000017-jct-soci&pos=1

      正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
      マスゴミの山尾志桜里擁護が凄い!井筒和幸「ホテルは仕事で使うこともある」!高橋克実や伊藤惇夫も

      http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6786.html

      正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
      厚顔無恥!小川一毎日新聞取締役のダブスタ!山尾志桜里のスキャンダルで政治や政局が動くのは残念

      http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6787.html

      朝日新聞
      不倫報道、なぜ過熱する? テレビでは笑いがわく場面も

      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000017-asahi-soci

      そもそも山尾自身が以前、別の議員の不倫事件を厳しく批判していましたから。天罰覿面ですね。

       

      それにしても民進党は本当に守りに弱い人たちです。

       

      | 紅而遊戯 | 社会・政治 | 08:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
      NHKと大林宣彦と戦争
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        9月2日のNHK「ETV特集」は「青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺産」という題名でした。

        NHKと大林宣彦……ピッタリの組み合わせですね。

             +++++

        放送の中でこんな場面がありました。

        敗戦直後、尾道にも進駐軍がやってくるという噂が広まっていたある夜のこと。母と子の寝室。スーツを着た母と大林が向い合う。二人の間には短刀が置いてあった。

        大林宣彦『夜が明けたら、アメリカやイギリスの兵隊さんがやってきて、ボクらを取って食べるんだと。だからその前に、母親はこの短刀でボクを殺して自分も死ぬんだと

             +++++

        この話、どこまで信じていいんでしょうか?

        というのは、偶然ですがある漫画に大林宣彦が登場する場面を発見したからです。

        大林宣彦
        『ブラック・ジャック創作秘話4 〜手塚治虫の仕事場から〜』原作:宮崎克/漫画:吉本浩二(秋田書店)に所収の「第17話 敗戦少年」より


             +++++

        NHKの番組では「進駐軍に辱めを受けないための自決」であることが明らかです。
        漫画の方ではそれよりも「偏狭な軍国主義」が強調されているように私は感じました。
        (もっとも漫画のほうは漫画家が自分なりの解釈を入れた可能性があります。時期も『1945年夏 戦争の末期』となってますし)

        もしかしたら大林は、その時々で話を替えているんじゃないか?……と疑ってしまう私は心が濁っているのでしょうか。

             +++++

        NHKの番組では大林は「1938(昭和13)年 尾道生まれ」とのことでした。
        ということは終戦時は7歳なわけです。
        7歳でどれだけ戦争当時のことを覚えているのでしょうか?

         

        番組では大林の年齢についてほとんど触れていませんでした。その上で「軍国少年」みたいな表現を使っていました。

        だから、普通に見ていた人は大林が小学校高学年から中学生くらいと誤解したかもしれません。

        大林の責任ではないのですが、漫画に描かれている大林は中学生くらいに見えます。

             +++++

        番組にはたいした中身などありませんでした。

        終戦当時7歳だから語るべきものがないのも当然です。

        そんな大林に
        結局、作者自身がかつては、加害者の側の軍国少年であった
        と言われても説得力はありません。
         

        そもそも、戦前を多少でも知っているからといって、戦争について深く知っているというものでもないでしょう。

        | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
        北朝鮮に甘いマスコミ業界
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          いまさらですが、北朝鮮によるミサイル発射に対して、電波芸者やジャーナリストが吐いたトンデモ語録を掲載してみました。

          正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
          東京新聞の望月衣塑子「金正恩委員長は米韓合同演習をしないよう要求。日本政府は応えているか?」 (09/01)

          http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6778.html
          東京新聞の望月衣塑子「金正恩委員長が再三に渡ってアメリカに米韓合同演習をしないように求めております。アメリカが米韓合同演習で続けていることが、金委員長のICBMの発射を促していると思うんですが、こういうことに対してアメリカ側もしくは韓国側に、ある程度金委員長側の要求に応えるように、冷静になって対応するようにという働きかけを日本政府はやってるんでしょうか?」

          正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
          テリー伊藤「日本は北朝鮮を煽るな。北の核は国防!他国を攻めないし領土を取らない!侍の刀と一緒」 (08/31)

          http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6777.html
          テリー伊藤
          (ミサイル発射は)好きにやってって感じがする。
          それと、大事なポイントは、朝から「北朝鮮の挑発」という言葉を使っていますが、北朝鮮の立場から考えると挑発しているのは米韓だと。
          米韓合同演習、あれは「するな」と言ったにもかかわらず、トランプさんは無視してやったわけじゃないですか!
          これは北朝鮮側とすれば、凄く怒っていると思うんですよ。
          日本の立場って一番大事なのって、平和だと思うんですよ
          日本はなぜそれじゃアメリカに対して米韓合同演習を今、この時期やる必要があるんですかっていうような事は、日本は本当は言うべき部分がある


          ぼやきくっくり
          北朝鮮が日本の頭越しに弾道ミサイル発射 2017.08.29

          http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2097.html
          青木理「米韓合同軍事演習やってる時にミサイル発射は北朝鮮にしてみれば当然」「グアムに撃たなかったのはアメリカと話し合いをしたいから」「日本への脅威がこれによってすごく増したということはない」

          正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
          テリー伊藤「Jアラートは北朝鮮への敵対心を煽る」!今度はTBS「サンジャポ」で工作員丸出し! (09/05)

          http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6783.html

               +++++

          日本の政治に関しては、独裁も言論弾圧も存在しないのに「独裁反対! 言論弾圧反対!」を叫んでいる方々が、なぜか本物の独裁国家の北朝鮮には融和的になります。

          これだけでも、彼らにいかに中身がないか分かろうというものです。

               +++++

          AとBがいさかいを起こしたのを見たCが、明らかに非があるほうのAを擁護する。

          なぜでしょう?

          Aがお気に入りだから。
          Aのほうが強いから。
          Aに味方することで利益が得られるから。

          理由はいろいろ考えられます。

          テレビ・新聞とも外国人の影響が強い業界ですから。
          「国益のために頑張っている」なんて思わないほうがよさそうです。

               +++++

          ミサイル警戒のために鳴らされたJアラートについては左翼の方々から批判が噴出しました。
          「こんなものは混乱を生むだけ。迷惑でしかない」みたいなことをほざく識者もいました。

          ここに日本の課題があります。

          危機意識がまるで存在しないのです。
          危機に対する想像力すらありません。
          どこかの都市にミサイルが落ちて大量の死者を出さなければ分からないの
          でしょうか?

          Jアラートについては上念司さんがこんなことを言っていました。

          ↓この動画の0:30から2:00まで
          【9月1日配信】上念司の経済ニュース最前線「日本列島越えミサイル発射 ・Jアラートに左翼発✖! IS子は北の●●? アメリカ史上最多の・・ 4〜6月期の企業統計は?」桜林美佐【チャンネルくらら】
          https://www.youtube.com/watch?v=AdXIjdkhbSc

          「窓から離れて、便所に入って、耳をふさいでいるだけでもだいぶ違う」そうです。

               +++++

          もっとも9条を信奉する人々にとってはミサイルなんか怖くはないのでしょうけど。

          金正恩とミサイルと9条
           

          | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
          TBS報道特集と川崎デモ
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            昨日に引き続き……。

            9月2日のTBSの「報道特集」は「朝鮮人虐殺〜追悼文はなく・・・」というテーマでした。
            にもかかわらず、なぜか関東大震災とは関係ない、7月16日の川崎デモについて批判的に取り上げていました。
            そして、このデモを許さない在日韓国人の母子を登場させていました。

                 +++++

            TBSは徹底的に隠しますが、7月16日のデモはヘイトスピーチのないデモだったらしいです。

            むしろ、むきだしのヘイトを炸裂させていたのは反対派の側でした。

            紅而blog 2017.07.21
            川崎デモと表現の自由

            http://blog.webmanga.lolipop.jp/?eid=882

            せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』
            2017年07月17日 川崎デモの報告 (1)

            http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53242052.html

                +++++

            「報道特集」では在日韓国人の少年(14歳)が泣きながら叫んでいるところを垂れ流していました。

            なんでデモやらせたんですか! なんでデモやらせたんですか! もう二度とやらせないでください!

            いや。日本人が日本国内で(ヘイトでない)政治的なデモをやることについて、外国人からとやかく言われる筋合いはありませんから。

            7月16日のデモは圧倒的な反対派の圧力によってほとんど何の主張も許されませんでした。
            いわば完全な言論封殺です。

            デモを企画した団体がヘイトスピーチを繰り返していた経歴があったとしても、あらかじめヘイトを行わないと公言したデモさえも潰してしまうというのはやりすぎでしょう。

            自分がやっていることを将来やり返されたら……なんてことは考えないのでしょうか?

                +++++

            念のため断っておきますが、私は川崎デモ及びこれらの団体を支持しているわけではありません。

            しかし、TBSの「報道特集」があまりにも一方的な内容を垂れ流していたので、これについて少しばかりかかざるを得ませんでした。

                 +++++

            どうでもいい話ですが、「報道特集」にアパホテルのCMが流れているのを見て笑ってしまいました。

            たしかに、この番組は保守層も見ますからね。ある意味、左翼の視聴者よりも保守層のほうが粗さがしのために真剣に見るかもしれません
             

            | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
            関東大震災とTBS報道特集
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              9月2日のTBSの「報道特集」は「朝鮮人虐殺〜追悼文はなく・・・」というテーマでした。

              内容をいちいち紹介するつもりはありません。
              朝日新聞の主張と同じですから。

                    +++++

              朝日新聞デジタル 社説
              (社説)震災とデマ 偏見と善意の落とし穴
              2017年9月1日05時00分
              94年前の惨事に、あらためて注目が集まっている。

               関東大震災の混乱のなか、官憲や市民の「自警団」の手で、多くの朝鮮人や中国人が殺された。その追悼式に追悼文を送るのを、小池百合子都知事がとりやめると表明したからだ。

               真意ははっきりしない。会見では「震災に続く様々な事情で亡くなった」などと、あいまいな物言いに終始した。

               これでは、事件の本質とそこから学ぶべき教訓がかき消されてしまう。リーダーとしての適格性が疑われる行いである。

               「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだ」といったデマを信じた人々によって虐殺があったのは、動かしようのない事実だ。

               16歳だった社会学者の故清水幾太郎も、兵隊らが銃剣の血を洗うのを目撃した。一人が得意そうに「朝鮮人の血さ」と教えてくれたと書き残している。

               同じ社会に生きる少数者に、差別意識や漠とした不安感を抱いている状態で、震災のような異変が起き、そこに日ごろの偏見と重なる話が流れてくると、あっさりのみ込まれてしまう。人間にはそんな一面がある。

               東日本大震災でも「被災地で外国人窃盗団が横行している」といったデマが流布した。

               在日コリアンたちへのヘイト行為が公然となされ、ネット上で「関東大震災での虐殺は、朝鮮人が起こした暴動への正当防衛だった」などの虚説が飛びかうのを見ると、災害時の流言飛語がはらむ危うさは、決して過去の話ではない。

               多くのデマは「真実の仮面」をかぶって現れ、必ずしも悪意によって広がるのではないことを知っておきたい。

               LINEやツイッターなどSNSが発達し、だれもが情報を発信する手立てをもった。

               治安の悪化や買い占めなどの話を耳にした。内容は不確かかも。でも万が一のこともある。みんなで共有しておこう――。そんな「善意」や「正義感」もデマ拡散の原因になりうる。

               防ぐ特効薬はない。

               正確な情報で正していくしかないが、ある考えが一度植えつけられ、偏見の「鋳型」ができてしまうと、後から本当のことを示されても容易に受け入れられない。それも人間の特性で、米大統領選ではフェイクニュースが広がり続けた。

               だからこそ、日ごろ知識を蓄え、デマの特徴や過去の例を知り、早めに誤りの芽を摘むことが大切だ。SNSを賢く使いこなす能力も求められよう。

               きょうは防災の日。関東大震災の教訓を胸に刻む日である。


                    +++++

              いや、まさに、
              お前が言うな!
              ですね。

              94年前の大惨事の元凶は分かっているのです。
              当時のマスコミ。すなわちデタラメを書き散らした新聞です。

              「報道特集」では、朝鮮人を守った警察署長を取り上げていました。
              何のことはない、この署長さんは新聞記事が根拠などない嘘であることを知っていたから正しい行動をとることができたのです。

              そう。教訓はマスコミは邪悪で無責任な存在であるということです。
              やっかいごとの種を蒔くのはいつもマスコミです。

                   +++++

              教訓はもう一つあります。

              多文化共生は難しいということです。

              1910年。日韓併合条約によって朝鮮人は法的に日本人になりました。
              朝鮮人すべてを日本人が難民として引き受けたようなものです。壮大な社会実験であり、世紀の愚行でもありました。

              国家が勝手に韓国を併合したとしても、一般国民にとっては心の準備がありません。
              (ちなみに普通選挙は1925年です。1910年の時点で一般庶民の意思がどれだけ政治に反映されていたか……)

              言葉も通じず、文化も違い、交流もなかった朝鮮人に、庶民レベルの日本人がどんな感情を抱いたか想像に難くありません。

              それが邪悪な新聞に煽られて歪んだ形で爆発したのが震災時の惨事です。

              国内に異民族を大量に入れるということがどんなことか、左翼メディアの方々は是非とも肝に銘じていただきたい。
              けれども、彼らはこういうことには無関心なのです。

                   +++++

              「報道特集」では小池都知事の判断を批評したおりに、金平茂紀がこんなことを言っていました。

              考えてもみていただきたいんですけど、かりにナチスドイツのですね、ホロコーストの犠牲者を、第二次大戦中のドイツ人全体の中で追悼するから、特別な形での追悼を控えたなんてことになると、どういうことが起きるのか。今後ですね、小池知事には誠実な対応を求めたいと思いますね

              そもそも関東大震災での惨事とナチスのユダヤ人迫害は性質が違います。

              片方は、いわば誤想過剰防衛。もう片方は、確信に基づく故意犯。

              片方は、一回きりの偶発的な出来事。もう片方は、周到に計画され、長期にわたって継続された国家的事業。

              片方は、虐殺と言えるかどうか怪しい規模のもの。もう片方は、どう少なく見積もっても100万人の犠牲者を出した大規模迫害。

              片方は日本国内の一区域で起きた限定的なもの。もう片方は、ドイツ国内にとどまらない広範囲で実施されたもの。

              ナチスを引き合いに出す前に、少しは考えたほうがいいですよ。金平クン。

                   +++++

              おまけです。
              こういうものを見ると虐殺なんてなかったのではと疑いたくなります。
              少なくとも虐殺6000人なんて大嘘ですよね。

              ↓17:18の動画
              【村田春樹 氏】横網町公園の朝鮮人犠牲者追悼式典反対街宣in両国 28.8.28
              https://www.youtube.com/watch?v=DbzW9JlDrno

              ↓31:14の動画
              【加藤康男】関東大震災朝鮮人虐殺事件の真相[桜H25/9/9]
              https://www.youtube.com/watch?v=XPywXIvckI8
               

              | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
              政治家の失言、竹下と麻生
              0


                まずは失言王・麻生太郎。

                     +++++

                朝日新聞デジタル
                麻生副総理、講演で差別表現 指摘に「不適切でした」
                2017年9月2日23時43分
                麻生太郎副総理は2日、10月の衆院愛媛3区補選の応援で訪れた愛媛県西条市での講演で、祭りの参加者を「きちがいみたいな人ばかりだ」と述べ、精神障害者を差別する表現を使った。補選は祭りと時期が重なり、麻生氏は「ここのお祭り大変だ。そういった時に選挙なんてやれる。選挙を一生懸命やっている人はお祭りを一生懸命やっている人。俺のとこ(の選挙区の祭り)は7月14日だけど、この時になったら、ほとんどきちがいみたいな人ばっかりだ」と語った。

                 麻生氏は講演後、記者団から指摘され、「不適切でした」と述べた。

                 麻生氏は先月29日、横浜市で開いた自らの派閥の研修で「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」と問題発言。翌日、不適切だったとして撤回したばかりだった。


                     +++++

                「きちがい」というのは差別用語なのでしょうか?

                たしかにこの言葉は精神障害者を指す時にも使います。が、他の使い方もあります。
                それは、何かに尋常ならず熱狂する人やその状態を示す際です。(モリカケ騒動の時のマスコミの狂乱ぶりを思い起こしてもらえれば、よく理解できると思います)

                東洋の考え方では、人間には気という精神エネルギーが発生・循環しています。
                この「気」の流れが通常と「違う」場合の異常な様を「気ちがい」と表現するわけです。
                (あくまでも私の解釈です。ちなみに、精製鍛錬した気を一点に集中できるまでに達すれば、かめはめ波が撃てるわけです)

                そんなわけですから、記事中の麻生副総理の物言いは差別とまでは言えないと思いますよ。

                「ヒトラー」発言については失言ですよね。
                この人、同じ失敗を何度繰り返せば「気」が済むのでしょう。
                (……と言うより、どれだけヒトラーが好きなんでしょう)

                     +++++

                ついでにもう一つ。

                     +++++

                朝日新聞デジタル
                ミサイル「島根に落ちても意味ない」 自民・竹下氏
                2017年9月3日15時27分
                自民党の竹下亘総務会長は3日、北朝鮮が米領グアム島周辺の海域を狙って弾道ミサイルを撃つ計画を表明し、島根、広島、高知各県の上空を通過すると名指ししたことについて、「我々は『えっ』。広島は人口がいるけど島根に落ちても何の意味もない、という思いを持っていた」と述べた。広島市内で行われた党広島県連の会合で語った。

                 竹下氏は衆院島根2区選出。安倍政権が弾道ミサイルへの備えを強調する中での不適切な発言で、野党などから批判が出そうだ。

                 竹下氏は会合でのあいさつで、北朝鮮の弾道ミサイル開発について
                「精度が上がり、東京や大阪、米軍の基地を狙ったものが間違って島根に落ちることはないと思っていた」としたうえで、グアム島周辺に向けた発射を念頭に「上を通過するというから、もう一回考え直して色々なことを対応していかなければ」と指摘した。

                     +++++

                まさに、正論です。
                普通は、ミサイルを飛ばすなら東京・大阪などの大都市を狙うでしょう。

                問題にしたがるマスコミこそキチガイです。
                 

                | 紅而遊戯 | 社会・政治 | 08:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
                NHKからまた犯罪者が
                0


                  別段珍しくもないことですが、NHKからまたまた逮捕者が。

                  注目すべきは職務に絡んでの不祥事であることです。

                       +++++

                  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-00000003-asahi-soci
                  NHK職員が盗撮容疑で逮捕 中継で滞在した島で 沖縄
                  9/3(日) 1:27配信 朝日新聞デジタル
                  シャワー室にカメラを仕掛けて盗み撮りをしたとして、沖縄県警は2日、NHK沖縄放送局技術部の職員志田光(ひろ)容疑者(30)=那覇市真嘉比1丁目=を県迷惑行為防止条例違反などの疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

                   与那原署によると、志田容疑者は8月30日午後3時〜31日午後4時ごろ、同県南城市・久高島の交流施設の女性用シャワー室内にカメラを設置し、動画を撮影した疑いがある。施設の職員が掃除の際にカメラを見つけた。志田容疑者は当時、
                  久高島からの中継放送のために滞在していたという。

                   NHK沖縄放送局の原徹副局長は「誠に遺憾。事実関係を確認した上で厳正に対処する」と話した。


                       +++++

                  私生活での盗撮でも問題なのですが、『久高島からの中継放送のために滞在していた』施設にカメラを仕掛けたとなると、悪辣の度合いが高まりますね。
                  職務を犯罪に利用したわけですから。

                  この点は山形放送局の連続強姦記者についても当てはまります。
                  この男も、取材で知った被害者情報を犯罪に悪用した疑惑がもたれています。

                   

                  もっと前には、やはりNHKの取材スタッフが取材先で窃盗を働いた事件もありましたね。

                       +++++

                  考えてみれば、NHKに限らず、記者が取材や職務を悪事に利用することって大いにあり得ますよね。

                  その典型がインサイダー取引です。
                  ほかにも、取材で得た企業秘密をライバル会社に売ったりなんてことも理論的に可能なわけです。
                  あるいは、NHKの放送網で全国に流すこと自体が宣伝になりますから、裏で金品をもらって「取材をしてやる」なんてこともできるわけです。

                  政治家については根拠薄弱なモリカケ騒動で、不適切な関係を勘ぐりますけど、マスコミに関してはなぜか「高潔なジャーナリストが社会正義のために戦っている(=だから涜職行為など存在するはずもないし、考えることすら許されない)」という図式でしか語られません。

                  本当のところ、どうなんでしょうか?

                  | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  朝日の松下秀雄コラム
                  0


                    毎度まいど朝日のコラム「政治断簡」はアホ丸出しで、私のようなひねくれた読者を楽しませてくれます。

                         +++++

                    朝日新聞デジタル
                    (政治断簡)あなたが黙ると、窒息するのは… 編集委員・松下秀雄
                    2017年8月21日05時00分
                    記録も記憶も「ないない」という政権をみて、内部告発のありがたさに気づく。ないはずの文書が漏れ、違うぞと証言する公務員がいなければ、いろんな事実が闇に埋もれていただろう。

                     危ういな、とも思う。匿名の告発や退職後の証言が続くのは、現役は「おかしい」と思っても声を上げにくい環境にあるからじゃないか。

                     もし周りにいるのが従う人ばかりなら、権力はやりたい放題できる。それを主権者の目から隠すのも簡単だ。だから異議を唱え、告発する人に頑張ってほしい。あなたが黙ると、民主主義は窒息する。

                     むろん、私も黙らない。メディアの沈黙も、同じ結果をもたらすはずだ。

                         *

                     「従う人」で思い出したのが、ナチス親衛隊中佐、アドルフ・アイヒマンだ。

                     ユダヤ人を絶滅収容所に送る責任者だった彼は、自身を裁く法廷で「命令を実行しただけだ」と主張した。裁判を傍聴した哲学者、ハンナ・アーレントは「悪の陳腐さ」を指摘した。命令に従っているだけだと思えば、良心の痛みが軽くなる。凡庸な人にも非道な行為ができる。

                     戦後のドイツは、自分で判断する「個人」を育てようとした。軍人も、人の尊厳を傷つける命令には従わなくてよい、違法な命令に従ってはならないという「抗命権」「抗命義務」を法に記した。

                     「従っただけ」は、戦後の国際法廷では通用しない。ボスニア紛争の際の「スレブレニツァの虐殺」(95年)で、住民を虐殺する命令に抗議したものの、ならばお前を殺すと上官に脅されて、手を下した人が有罪になった。

                     自分の頭で考え、責任も負う。そんな「個人」像は日本に根づいているか。「個人主義」とは「わがまま」を指すと思われていないか。

                     前川喜平・前文部科学次官は、私も編集に携わる月刊誌「Journalism」9月号用のインタビューで語った。

                     「日本では、自分を捨てて全体のために尽くすのを美徳とする意識が根強い。学校の部活動にも、そんな意識や旧軍的秩序が残っています。たとえば、独裁者のような教員の指図や先輩後輩の無意味な上下意識をなくし、一人ひとりが改善すべき点などを考えて、自分たちで部活動をつくる。考える訓練をしないと、ポピュリズムや全体主義に押し流される危険があります」

                     「民主主義がナチスの独裁を生んだドイツでは、なぜそうなったか徹底的に考え、戦後の民主主義を作り直した。日本は『一億総ざんげ』で済ませてしまいました」

                         *

                     戦後の日本では、戦争の悲惨さを伝え、平和憲法を守る運動が展開された。けれどこの先も平和が続くのか、あやしげな気配が漂う。かつての日本は何を間違えたのか、改めて考える時ではないか。

                     その一つは、異議や疑問の封殺だと思う。旧軍では上官の命令は天皇の命令とされ、命令の理由を聞くことも認められていなかった。そして、人命を限りなく軽んじる作戦や行為が繰り返された。

                     考える「個人」を、窒息させた結果だった。


                         +++++

                    相変わらず前川&朝日フェイク報道(加計学園騒動)にこだわりますね。アレはすでに問題ないことが明らかになったのに。
                    だから朝日新聞もこの問題を扱わなくなったのではないですか。

                    疑惑がなお在りと確信するなら報道し続けるべきでしょう。

                    でも本心では疑惑など存在しないと知っているのです。だから嫌味っぽい、匂わせる表現でしか書けないのです。
                    これは、朝日が出発点だった慰安婦問題と同じです。
                    軍による強制連行などあり得ないことが明らかになっても、執拗に「匂わせる」記事を書き続けました。

                    他人を傷つけ、貶めることに快楽を感じるような人間が記者となっているのでしょう。

                         +++++

                    何かを批判したい時に「ナチス」を引っ張ってくるのは安易すぎやしませんか?

                    それにしても、抗命権とか抗命義務とか、どんな状況で使われるのでしょう。統計なり実例なりを是非とも示していただきたいものです。

                         +++++

                    コラムでは、だらだらと自己陶酔が混じった説教が繰り広げられます。が、『考える「個人」』は果たして朝日新聞にいるのでしょうか?

                    いるとしたら、「加計学園報道はフェイクです。もう止めましょう」と主張する人は一人でも存在しなかったのでしょうか?
                     

                    | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    日野皓正報道、その他
                    0


                      音楽家の日野皓正が演奏会のさなか、中学生に往復ビンタをかましたとマスコミが報じていました。

                      ↓1:49の動画
                      日野皓正 ドラム少年を往復ビンタしちゃう映像!

                      https://www.youtube.com/watch?v=Ok_r4MepEUs

                           +++++

                      朝日新聞デジタル
                      日野皓正氏、中学生の髪つかみ往復ビンタ コンサート中
                      吉野太一郎
                      2017年8月30日21時26分
                      ジャズトランペット奏者の日野皓正(てるまさ)氏が今月20日、東京都世田谷区で開かれたコンサートで、壇上でドラムを演奏していた男子中学生の髪をつかみ、顔に往復ビンタを加えていたことがわかった。生徒にけがはなかった。この事業を主催した区教委は「(日野氏が)行きすぎた指導をした」と認め、今後は改めるよう日野氏側に要望した。

                       区教委によると、コンサートは中学生向けの体験学習事業の一環で、日野氏の指導を受けて約4カ月間練習してきた生徒約40人が成果を発表する場だった。日野氏は終演後、生徒の保護者に対し「生徒のソロパートの演奏が長くなりすぎたので、止めようとした」と説明したという。

                       保坂展人区長は「今後は改めていただくようお伝えしている。注意を受けたお子さんの保護者からも『日野さんには感謝している。やめてほしくない』とも伺っている」とコメントした。保坂氏もコンサート会場にいたが、暴行の場面は中座していたため見ていなかったと説明している。
                      (吉野太一郎)』

                           +++++

                      でも、その実態は……。

                      日野皓正のビンタ騒動、当日観客から「ドラム中学生に腹が立った」「身勝手でメンバーが困惑」との証言 UPDATE:2017-8-31
                      https://moneytalk.tokyo/lifestyle/8652

                      このサイトによると、件の中学生がひとり延々とドラムの演奏を続けたため、日野皓正がスティックを取り上げて注意。にもかかわらず、中学生は素手でドラムを叩き始めた、とのことです。

                      冒頭の動画を見たかぎりでは、私は中学生の行動のほうに尋常でないものを感じました。

                      往復ビンタ(に見える日野の動き)は、中学生が日野をにらみつけた後に起こりました。

                           +++++

                      ちなみに、「いかなる理由があろうと体罰・暴力は許されない」みたいにマスコミは報じています。

                      確かに体罰なんて褒められたものじゃありません。

                      けれど、今回の事件のように、大人が手を上げざるを得ない状況を作り出した子どもをそこまでねんごろに扱わなければならないのでしょうか?
                      (あの中学生は最初に注意を受けた段階で素直に指示に従うべきでした)

                      体罰を推奨するわけではありませんが、現実は多様かつ多彩なのです。
                      子どもといっても、必ずしも純真繊細なだけではありません。悪の芽も持っているのです。
                      時には体罰という悪を以て悪を制することも完全に否定すべきではないと思います。

                           +++++

                      話題は変わりますが……。

                      東京って怖いところですね。
                      白昼堂々、こんな事件が。

                      ↓1:39の動画
                      【閲覧注意動画有】池袋北口で白昼堂々と路上暴漢犯

                      https://www.youtube.com/watch?v=9UynwODWTII

                      正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
                      池袋で白昼に路上レイプ!支那人男が復縁求めて元カノ支那人を強姦するところを支那人が動画撮影! (08/30)

                      http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6776.html

                      「正しい歴史認識」さんが指摘するように、この事件についての報道はなかったように思います。
                      マスコミ的にはおいしい事件だと思いますが。

                      やはり犯人の国籍によっては特別扱いするわけですね。
                       

                      | 紅而遊戯 | 社会・政治 | 08:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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