紅而blog

備忘録を兼ねた、よしなしごとを綴るブログです。
コメントの返事は期待しないでください。
あしからず。

<< 高橋純子がかなりイタい | main | 間違いでしょ?朝日さん >>
朝日の坪井ゆづるが加計を
0


    明日が投票日ですね。選挙結果が楽しみです。ヘヘヘ。

    (台風が日本列島をくまなく荒らしまわるみたいです。期日前投票をすませておいて、ホント、よかった♪)

    テレビはあまり見ませんが、朝日新聞はしつこくモリカケを引っ張っています。
    左翼マスコミの反安部包囲戦がどれだけ功を奏するのか。それもまた今回の選挙の見所です。
    つまり、新聞・テレビの神通力がどの程度残っているのか。それが知れるということです。

         +++++

    朝日新聞デジタル
    連載:社説余滴
    (社説余滴)首相こそ、胸を張れますか 坪井ゆづる
    2017年10月20日05時00分
    いったい、何を言い出したのか。目の前にいる安倍晋三首相の返答に耳を疑った。

     日本記者クラブ主催の8日の党首討論会で、首相はいきなり朝日新聞を批判した。

     同クラブ企画委員の私の質問は、加計学園の獣医学部問題。愛媛県今治市の国家戦略特区での新設を、首相は今年1月20日まで知らなかったという国会答弁について、「イエスかノーか」で問うた。

     首相はこれに答えず、特区を審議した民間議員が国会で「プロセスには一点の曇りもない」と述べたことを、「朝日新聞は報道もしておられない」と決めつけてきた。

     「しています」と返すと、首相は「いや、ほとんどしておられない。しているというのはちょっとですよ。ほんのちょっと。アリバイ作りにしかしておられない」。

     特区の旗を振った加戸守行前愛媛県知事についても「証言された次の日には全くしておられない」と続けた。

     これにも「しています」と反論すると、首相は「本当に胸を張って(記事に)しているということができますか」と聞いてきた。「できます」と答えると、「ぜひ国民の皆さん、新聞をよくファクトチェックして」と言った。

     意に沿わぬ事実は「フェイクニュースだ」と言わんばかりだった。

     翌日の朝刊で、同僚が首相の間違いをきちんと記事にした。民間議員については「3月以降、10回以上掲載」。加戸氏の発言も国会翌日に見出しを立てて報じていた。

     改めて首相の対応について考えてみる。まず指摘すべきは、その不誠実さだ。質問をかわすような新聞批判は「丁寧な説明」とは言えない。

     「アリバイ作り」などと記事の分量を持ち出したのは、論理のすり替えだ。

     問題は特区の選定で、首相やその周辺が指示したり、官僚が忖度(そんたく)したりして、行政の公正性がゆがめられたかどうかだ。選定の過程に関与していない加戸氏の記事が少ないのは当たり前ではないか。

     首相の言葉の端々に、加計問題を追い続けるメディアへのいら立ちがにじんでいた。きっと、都議選で演説にヤジを飛ばしてきた人々に思わず叫んだ「こんな人たち」と同じように見ていたのだろう。

     「胸を張って」言えますかという逆質問に、そんな本音が表れていた。あのとき、問い返すべきだった。

     「首相こそ、胸を張って質問に答えているのですか」と。
    (つぼいゆづる 政治社説担当)』

         +++++

    民間議員については「3月以降、10回以上掲載」。加戸氏の発言も国会翌日に見出しを立てて報じていた

    そうですか〜?
    加戸発言は朝日新聞もNHKも黙殺していた記憶がありますけど。
    (もっとも新聞を隅から隅まで読んでいるわけではありませんから断言できませんが)

    仮に加戸発言を取り上げていたとしても、目立たないように書くとか、それを打ち消す記事を隣に置くとか、そんなやり方だったんじゃないですか?

    つまりは「アリバイ作り」。

         +++++

    問題は特区の選定で、首相やその周辺が指示したり、官僚が忖度(そんたく)したりして、行政の公正性がゆがめられたかどうかだ。選定の過程に関与していない加戸氏の記事が少ないのは当たり前ではないか

    いやいや。
    加戸発言およびその背景を虚心に受け取れば、加計学園騒動に不正不義が存在しなかったであろうことが分かります。
    ・獣医師不足を憂えていた愛媛県
    ・既得権を守るために文部科学省と獣医師会が獣医学部の新設を阻止
    ・愛媛県による獣医学部新設の動きに応じたのは加計学園のみ
    ・十年以上、獣医学部新設のために申請を出し続けたのも加計学園のみ

    普通に考えて、安部総理が、親友である加計学園理事長のために特別な便宜をはかる気があったのなら第一次安部政権の時に何とかしてやったのではないでしょうか?

     



    加計学園問題とマスコミ

     


    加計学園問題4コマ漫画

     



    加計学園問題と既得権派

     

     


    「加計学園ありき」の真実

         +++++

    結局、首相の指示も官僚の忖度もなかったわけでしょ?


    マスコミが垂れ流していた文部科学省の文書も、内閣府側との戦いで負けた課長補佐が言い訳のために作成したことは明らかになっています。
    ちなみに、この課長補佐の敗北は、獣医師数の需要予測を作る能力が文部科学省側になかったことが原因です。
    (朝日新聞はこの女性課長補佐について報道したでしょうか? ネット上では彼女の実名も顔も年齢も明らかになっています)

    課長クラスの戦いで勝負が決まったから、安倍総理の「意向」など入る余地がなかったわけです。


    でも、こういったもろもろの客観的事実が新聞記者に影響を与えることがないのです。
    昨日の当ブログ「高橋純子がかなりイタい」を書いている時にも感じましたが、新聞記者というのは、案外現実を直視できない人々なのかもしれません。

    「現実がどうであろうが、オレは自分の中の信念で突き進むのみ」
    という独善が朝日のコラム全般から見て取れます。

         +++++

    行政の公正性がゆがめられたかどうか

    文部科学省は、既得権集団とつるんで獣医学部の新設を阻止し続けていたのですよ。
    行政の公正性はすでにゆがめられ、それが長年続いていたということです。

    同じ既得権業界にいるマスコミは、この「ゆがみ」を「ゆがみ」と感じる取る能力が壊れているのでしょう。
     

    | 紅而遊戯 | メディア批評 | 09:44 | comments(0) | trackbacks(0) |









    http://blog.webmanga.lolipop.jp/trackback/974
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31      
    << December 2017 >>
    + SELECTED ENTRIES
    + CATEGORIES
    + ARCHIVES
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE