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フジの外国人差別番組と朝日
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    フジテレビの番組で「外国人差別を助長」するような部分があったそうです。
    次の記事を読んで、番組のどこに差別があったか分かりますか?

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    朝日新聞デジタル
    フジ「タイキョの瞬間!」に批判 「外国人差別を助長」
    2018年10月9日21時30分
    『フジテレビ系で6日夜に放送された「タイキョの瞬間!密着24時」に、反発の声が上がっている。外国人問題に取り組む弁護士らが「人種や国籍等を理由とする差別、偏見を助長しかねない」とする意見書をフジに送ったほか、ネット上でも番組の姿勢を問題視する声が出ている。

     タイキョの瞬間!は、午後7〜9時放送の単発番組で、副題は「出て行ってもらいます!」。ナレーションによると「法を無視するやつらを追跡する緊迫のリアルドキュメント」で、テーマは強制退去。不法占拠や家賃滞納の現場を紹介する中で、外国人の不法就労なども取り上げた。

     技能実習生として来日した後に逃亡したベトナム人女性が、不法就労をしたとして東京入国管理局に摘発される様子のほか、同局の収容施設を「約90通りの料理を用意できる」「刑務所とは異なり、食事と夜間以外は自由に行動できる」などと紹介する場面などを放送した。「取材協力 東京入国管理局」と明示され、東京入管のツイッターも放送前に「ぜひご覧下さい!」と番組をPRしていた。

     弁護士の有志25人は9日、フジに送った意見書で、技能実習制度の問題点や、収容施設の医療体制の不十分さ、自殺者が出ていることに番組が一切触れなかったことなどを指摘。「外国人の人権への配慮が明らかに欠如する一方、入管に批判なく追従し、主張を代弁しただけの、公平性を著しく欠いた番組」だと批判した。ネットでも「入管のプロパガンダ番組だ」などの声が上がっている。

     フジテレビ企業広報室は取材に対し9日、「この番組では、さまざまな退去の瞬間にスポットを当て、その様子を放送いたしました。東京入国管理局が、不法滞在・不法就労の外国人を摘発するシーンもございましたが、取材に基づいた事実を放送しており、決して外国人を差別する意図はございません。番組に対して、いただいたご意見は真摯(しんし)に受け止め、今後の番組制作に生かして参りたいと考えています」と答えた。』

         +++++

    『人種や国籍等を理由とする差別、偏見を助長しかねない』という弁護士の声明書を引用の形で記事にしています。
    では、具体的に、番組のどの部分が差別・偏見を助長したのでしょうか?
    私には分かりませんでした。

    どうも、記事の書き方では「不法就労の外国人を摘発した場面」が差別・偏見を助長すると暗に印象操作しているように思えますけど。
    でも、これって、事実じゃないですか。
    事実を報道することが差別・偏見に該当するなら、新聞・テレビはすべて廃業するしかありません。
    もっとも朝日新聞は「我社は事実は報道しない。プロパガンダに特化しているからな。アッハッハッ!」とでも思ってらっしゃるのかもしれません。

         +++++

    紙版の中日新聞(10月11日付)には、朝日新聞に載っていないことが書いてありました。
    弁護士25人の『意見書は「行政手続きで出国したにすぎない外国人を重大な犯罪者であるかのように印象付ける」と指摘』していたとのことです。

    こういう人たちからすれば、フジの番組は差別・偏見を助長するものに見えたのでしょう。

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    「犯した罪に比べて、報道の仕方があまりにも過剰な上に一方的だ」と言いたいなら、はっきり書くべきです。

    もっとも、朝日新聞を筆頭に、モリカケ問題など、テレビ・新聞も同じことをやっているから、正面きって批判できないのかもしれません。

     

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    具体的な根拠を示さずに「偏見だ」「差別だ」「ヘイトだ」と煽るような記事が通常になってきました。
    テレビ・新聞業界の劣化なのでしょう。
     

    | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:22 | - | trackbacks(0) |
    カバノー冤罪と伊藤詩織の渡英
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      前に米最高裁判事候補のカバノーに降りかかった性的暴行疑惑について取り上げました。
      藤井厳喜によれば、どうやら冤罪のようです。

      【DHC】10/3(水) 井上和彦×藤井厳喜×居島一平【虎ノ門ニュース】

      上記動画の1:41:00過ぎ頃から。
      ・30年以上前の強姦未遂を主張したクリスティン・フォードは、最初は匿名で告発
      ・彼女は事件があった場所も時間も特定できない
      ・彼女が挙げた4人の目撃者すべてが事件を否定
      ・かつてカバノーは24年間公職に就き、FBIの身辺調査を6回受けている

      どれも我が国の新聞・テレビでは報じられてませんよね。

           +++++

      アメリカでは、胡散臭いパーティーにそれとは知らずに出席したティーンエイジャーが悲惨な目に遭う事件が実際に存在します。

      今回の嘘の告発は、間接的に、真の被害者の告発を妨げる方向に働きます。
      「クリスティン・フォードの件みたいに、策略なんじゃないの」みたいに。
      彼女および虚言に乗ったマスコミの責任は重いです。

           +++++

      今回の騒動から想起したのが伊藤詩織事件です。
      TBSのワシントン支局長だった山口敬之をドラッグを使ったレイプで告発した彼女のその後は……。

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      朝日新聞デジタル
      レイプ告発の伊藤詩織さんは今 バッシング止まず渡英
      聞き手・小若理恵、机美鈴、杢田光
      2018年9月18日17時01分
      『性被害を告発する#MeTooは、社会にどのような影響を与えたのでしょう。自らのレイプ被害を訴え、日本における#MeTooのきっかけをつくったジャーナリスト伊藤詩織さんに聞きました。

      伊藤詩織(いとう・しおり)
      1989年生まれ。主に海外メディア向けに映像ニュースやドキュメンタリーを発信している。著書に「Black Box」(文芸春秋)。4月に国際映像コンテスト「ニューヨークフェスティバル」で、孤独死をテーマにしたドキュメンタリー「Lonely Deaths」で銀賞を受賞した。

       ――日本で暮らすことが難しくなり、いまはイギリスに。渡英のきっかけは。

       昨年5月に記者会見を開き、元TBS記者から受けたレイプ被害を告発しました。真実を伝える仕事をしたいと思っていたにもかかわらず、自分が遭った出来事をなかったことにしたら、また自分や他の人に起こるかもしれない。そんな状態では生きていけないと思ったんです。性暴力について話せる環境を少しでも社会の中につくりたかった。

       しかし会見後は様々な波風が立ちました。オンラインで批判や脅迫にさらされ、身の危険を感じました。外に出るのも怖かったです。以前から「相手を告発すれば日本で仕事ができなくなる」と言われていたので覚悟はしていましたが、想像以上で、日本で暮らすのが難しくなってしまいました。そんなとき、ロンドンの女性人権団体から「安全なところに身を置いたら」と連絡をいただいた。去年の7月からロンドンで暮らしています。
      (後略)』

           +++++

      『オンラインで批判や脅迫にさらされ、身の危険を感じました』

      『批判』と『脅迫』は別物です。『批判』にさらされて『身の危険を感じ』るというのも、おかしなものです。

           +++++

      彼女がどこに行こうが勝手ですけど、民事訴訟はどうなったのでしょうか?
      裁判は代理人たる弁護士がやってくれるのでしょうけど……。

      不思議なことに、民事訴訟で何が主張されているか、メディアは報道しないのですね。一時期、世間を騒がせた事件だというのに。

           +++++

      『バッシング止まず』と見出しにありますが、その理由の一つは事実関係が未だ明らかでないところにあります。
      山口の言い分では、和姦だったことになっています。

      このハッキリしない部分が訴訟で明らかになるかと思いきや、前述のように、メディアはどこも報じません。

      なんで報じないのでしょう。
       

      | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:57 | - | trackbacks(0) |
      杉田水脈の籠城戦術の是非
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        今は「杉田水脈には何をやっても構わない」モードになっています。
        彼女がもし、マスコミの場に出て行ったら、人権も尊厳も踏みにじられて、ムチャクチャに扱われるでしょう。
        (気の弱い人なら自殺するレベルです)

        だから、杉田議員が声を潜め姿を隠しているのは、戦術としては最上なのです。
        ファシズムの嵐うず巻く中に入っていくのは愚かでしかありません。

             +++++

        テレビなどで「杉田水脈は逃げ回って、卑怯だ!」的な発言を聞くたびに、私は昔読んだ項羽本記の一場面を思い出します。

        史記卷七 項羽本紀第七
        https://market.cloud.edu.tw/content/senior/chinese/ks_rs/content/chinese/wen/chin/text.htm
        『項王聞淮陰侯已舉河北,破齊、趙,且欲擊楚,乃使龍且往擊之。淮陰侯與戰,騎將灌嬰擊之,大破楚軍,殺龍且。韓信因自立為齊王。項王聞龍且軍破,則恐,使盱台人武濊涉往說淮陰侯。淮陰侯弗聽。是時,彭越復反,下梁地,絕楚糧。項王乃謂海春侯大司馬曹咎等曰:「謹守成皋,則漢欲挑戰,慎勿與戰,毋令得東而已。我十五日必誅彭越,定梁地,復從將軍。」乃東,行擊陳留、外黃。外黃不下。數日,已降,項王怒,悉令男子年十五已上詣城東,欲阬之。外黃令舍人兒年十三,往說項王曰:「彭越彊劫外黃,外黃恐,故且降,待大王。大王至,又皆阬之,百姓豈有歸心?從此以東,梁地十餘城皆恐,莫肯下矣。」項王然其言,乃赦外黃當阬者。東至睢陽,聞之皆爭下項王。

         漢果數挑楚軍戰,楚軍不出。使人辱之,五六日,大司馬怒,渡兵椰紂士卒半渡,漢擊之,大破楚軍,盡得楚國貨賂。大司馬咎、長史翳、塞王欣皆自剄椰緇紂B膸頁碗觴圈じ蘄獄掾,長史欣亦故櫟陽獄吏,兩人嘗有於項梁,是以項王信任之。當是時,項王在睢陽,聞海春侯軍敗,則引兵還。漢軍方圍鍾離眛於滎陽東,項王至,漢軍畏楚,盡走險阻。』

        西楚の覇王・項羽は、漢の劉邦と天下取りの戦いを繰り広げます。そのさなか、項羽は遠征のために城を留守にせざるを得なくなります。この時、配下の大司馬らに戒めを残します。
        「成皋の城を守るにつとめよ。漢軍が戦いを挑んできても、戦ってはいけない。私は15日で必ず彭越を誅滅し、梁を平定し、軍をひきいて戻るから」と。
        後をあずかった大司馬は、初めは項羽の言いつけを守りましたが、漢軍に挑発され、侮辱され、ついに城から打って出ます。そこを待ってましたとばかりに攻撃されて楚軍は大敗を喫してしまいました。

        ……というわけで、杉田議員は是非とも故事に学んでいただきたいものです。
         

        | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:48 | - | trackbacks(0) |
        星野智幸&中日新聞の言論扼殺
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          まだ『新潮45』が休刊になる前のことです。
          元産経新聞社記者の星野智幸が中日新聞のインタビューでこんなことを言っていました。

               +++++

          中日新聞 2018年9月22日
          「差別的暴言に権威付け」 LGBTめぐる「新潮45」特集とは 作家・星野智幸さんに聞く
          『(前略)
           ――ツイッターなどで積極的に批判の投稿をしている。
           「LGBTの存在を否定するような一連の寄稿の内容はもちろん、掲載されたのが社会的地位のある新潮社の雑誌だったということは大きな問題です。ヘイトスピーチ(憎悪表現)に準ずる差別的暴言に権威が与えられてしまう。LGBTの知人や友人は、激しい怒りと恐怖を感じています」
           「出版業界は全体的に厳しい状況です。売れるためなら、毒にでも手を出して、自滅に走っているような側面がある」
           ――言論の自由という意見もある。
           「言論ではなく、『暴力』です。ヘイトスピーチが人権侵害だというのは散々議論されてきたこと。それを許せば、逆に自由な社会は築けなくなる」
          (後略)』

          以上、紙版の中日新聞からの書き起こしでした。

               +++++

          『新潮45』の内容が、「ヘイトスピーチ」と「ヘイトスピーチに準ずる差別的暴言」と「暴力」のどれに該当するか、今ひとつ分かりませんよね。

          そもそも、この人の言う「ヘイトスピーチ」と「ヘイトスピーチに準ずる差別的暴言」と「暴力」の定義がどんなものなのか書いてないので、何を問題としているのか具体的なことがさっぱり伝わってきません。

          星野の考え方では「ヘイトスピーチは言論ではなく暴力」ということになっているようです。
          ならば、よりいっそう「何がヘイトスピーチに該当するのか」はっきりさせるべきでしょう。

               +++++

          ヘイトスピーチ規制の怖さは、星野の言い草のように、なにがヘイトスピーチであるか、その輪郭を明確にしないまま「ヘイトスピーチは言論ではない。だから規制をしても言論の自由の侵害にはならない」的な使い方をされるところにあります。

          言論の自由に強い保障を与える理由の一つに次のような考え方があります。
          「たとえ賛成できない言論であっても、それに対する侵害を許してしまったら、回り回って自分たちの言論の規制をも招来するかもしれない。だから、少数者の言論、眉をひそめるような言論でも、とりあえずは保護の範疇に入れておくべき」
          (もちろん、すべての言論に同等の保障が与えられるわけではありません)

           

          つまり、「捏造と印象操作ばかりの新聞記事、テレビの報道なんか言論ではない。マスコミの暴力でしかない。憲法の『言論の自由』の埒外だ」と言われたら、どうするのでしょうか?


          そういうことが分かってないのでしょう。中日新聞の記者も星野智幸も。
          言論界は終わってますね。

               +++++

          おっと、言い忘れました。

          『言論ではなく、『暴力』です』と呼ぶのにふさわしいのは、ほとんと全マスコミによる狂乱の杉田水脈たたきではないでしょうか。

          LGBTは左翼に残った最後の利権だから、邪魔をする者はどんな手を使ってでも潰してやる、という気概が見て取れます。
          (見せしめにもなりますしね)
           

          | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:48 | - | trackbacks(0) |
          『新潮45』休刊と新潮社の憂鬱
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            『新潮45』が潰れました。
            業界用語では「休刊」です。が、いったん休刊した雑誌が復活を果たした例がどれほどあるでしょう。

                 +++++

            「新潮45」休刊のお知らせ
            https://www.shinchosha.co.jp/news/20180925.html
            『(前略)
             しかしここ数年、部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません。その結果、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」(9月21日の社長声明)を掲載してしまいました。このような事態を招いたことについてお詫び致します。
            (後略)』

                 +++++

            『ここ数年、部数低迷に直面』
            ……前から潰す機会をうかがっていたのかもしれません。「今回の騒動を利用して、切ってしまおう」というわけです。
            しかし、悲しいかな。この雑誌を潰しても、新しい企画がないのが今の新潮社および出版業界の悲しい現実です。

            それにしても、上記告知文はいただけません。
            『ここ数年、部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません』
            って、これまで欠陥品を売っていたと白状しているようなものです。
            こういうことを何で公にしてしまうのでしょう。
            社長の意向なのでしょうか。

                 +++++

            『新潮45』程度で休刊にするのなら、『週刊新潮』などは文句なしに廃刊にすべきですね。
            けれども、『週刊新潮』がどれほどエゲツない雑誌であっても、溺れる新潮社はこれにすがらざるを得ないのでしょう。

                 +++++

            以下は、今はなき『噂の真相』の十数年前の記事をパソコンに保存しておいたものです。
            お断りしておきますが、書き起こしなのか要点をまとめたものなのか、あるいはパソコンに打ち込む際に誤入力があったのか、今となっては確かめようがありません。その点に留意してお読み下さい。

            ・「平野啓一郎の盗作疑惑」(00/6月号)
             このところの新潮社の経営不振は深刻。売れた本なんて一昨年の柳美里の「ゴールドラッシュ」が最後。新潮社が最近、広告の取れるエンタテインメント系雑誌の創刊に躍起になっているのはそのため。

            ・「売れない文庫」(01/?号)
             新潮文庫は既刊本の名作しか売れない。
             昨年創刊したOH!文庫も惨敗で、六月末で編集長のSが責任を取って退社。

            ・「新潮社の経営危機」(02/1月号)
             新潮社が朝日新聞に買収されるという噂。
             新潮文庫……94年は4000万冊の総売上があったのに、2000年には3000万冊ちょっと。それも出版点数は倍近くになっているのに。とにかく返本がすごくて、かつて新潮社の利益の大半を稼いでいた文庫部門も3年くらい前から完全に赤字に転落。
             雑誌……「週刊新潮」以外はすべて赤字。「新潮45」……2億円内外の年間赤字。
             平成9年度の決算から毎年、数億円単位の赤字を計上しているはず。平成11年度だけは3億円強の黒字。これは山崎豊子の「沈まぬ太陽」がベストセラーになったから。逆に平成12年度は新企画の失敗で数十億の赤字を抱え込んだといわれている。

            ・「新潮社身売り説」(03/6)@S
             ここ数年の新潮社は、山崎豊子の「沈まぬ太陽」がベストセラーとなった99年と村上春樹の「海辺のカフカ」がベストセラーとなった02年を除き、ずっと赤字が続いている。
             事実、年間350億円もの売上げを計上しながら、最大の稼ぎ頭にして屋台骨といわれる「新潮文庫」は、90年の4400万部をピークに、00年には3000万部を割り込んでしまった。唯一の黒字雑誌といわれる「週刊新潮」も、現在は50万部を割り込んでいる。佐藤社長の肝煎りで創刊された「コミックバンチ」も目標の100万部にはほど遠い30万部台で低迷。

                 +++++

            ……というわけです。
            和歌山の本屋が「新潮の新刊本は今後あつかいません」と宣言しても実害はないわけです。売れないんだから。

            新潮社はすでに十数年前から「危機」状態であったわけです。
            思い返すと、ここ数年、新潮社に関して明るい話題なんて聞きませんし。
            ちなみに、村上春樹の『騎士団長殺し』も赤字だったとか。(売れはしたものの、返本の数が尋常じゃなかったという噂です。つまり、刷りすぎ)

            本が売れないから編集部の発言力が低下しているのかもしれません。
            相対的に権勢を増した社長が、思い切って『新潮45』を潰したというのが真相かもしれません。
            でも、これって英断なんですかねェ?
            「新潮社も落ち目になると、簡単に左翼に屈する」ということを宣伝してしまったようなものです。

            新潮社自体、そろそろ潰れる時期かもしれません。
             

            | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:40 | - | trackbacks(0) |
            NHKと週間少年ジャンプ
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              17日夜のNHK番組は、集英社の少年漫画の編集部にカメラ100台を取り付けるという企画でした。

              画面に映ったタイトルはこうでした。
              「週間少年ジャンプ カメラ100台×編集部」

              はい。字が間違っていますね。
              「週間」ではなく、「週刊」が正解です。

              再放送するみたいですけど、直してますかねェ?
              (わざわざ確認するほどヒマではありません)

                   +++++

              ほかにも、NHKの番組を視聴していて気づくことがあります。

              アナウンサーの訛りが結構耳に障るんですよね。

              天気予報ではやたらと畳語が多いし。

              最近とみにNHKの劣化が著しいと感じるのは私だけでしょうか。
               

              | 紅而遊戯 | メディア批評 | 09:09 | - | trackbacks(0) |
              NHK記者の連続強姦事件は闇に
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                NHK山形放送局記者による、取材で知った女性に対する強姦事件の裁判。これが昨日から開始されました。が、昨晩7時のNHKニュースでは報道されませんでした。
                ホント、腐っていますね。

                     +++++

                女性に乱暴の元NHK記者・控訴審で再び無罪主張も新たな証拠示さず
                9/20(木) 18:44配信 さくらんぼテレビ
                https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00010003-sakuranbo-l06
                『女性3人に乱暴したとして一審で懲役21年の実刑判決を受けた元NHK記者の控訴審が始まった。元記者は一審と同様に無罪を主張したが新たな証拠は示さなかった。

                この事件は、NHK山形放送局に勤務していた元記者の弦本康孝被告(30)が、2013年から16年にかけて、勤務地の山形・山梨両県で3人の若い女性の家に侵入し、乱暴したとされているもの。
                (中略)
                弁護人は、現場に残されたDNAが被告のものとされる点は「争わない」としたものの、被告に恨み持つ人間など、何者かが意図的に遺留物を置いた疑いは消せないと、無罪を訴えた。
                (中略)
                控訴審は即日結審し、10月18日に判決が言い渡される。』

                     +++++

                 

                上の記事でも、ネットで検索した他の報道でも同じですが、肝心なことに触れていません。
                強姦致傷という犯罪自体おぞましいものですが、この事件でことに異常な点は、公共放送のNHKの記者が取材で知り合った女性宅に侵入して犯行に及んでいるところです。
                つまり、NHKの職務とは無関係な、私的な領域での非行ではないのです。
                だからこそNHKは、この事件の非倫理性と悪質性を(もちろん被害女性に配慮した上で)真正面から報じなければならないのです。
                それをしなければ視聴者の信頼を失うばかりか、報道機関としての資格さえも喪失するのです。
                私などは、元から低かったNHKに対する信頼度が、底の底まで落ちてしまいましたね。
                正直な話、「これほどの悪辣な犯罪でも矮小化されてしまうのだから、小さな悪事は、報道されないだけで、他にもいっぱいやっているのだろう」と勘ぐっています。

                     +++++

                おまけです。
                4月の、地裁での審理についての記事です。
                (元の記事は削除されている模様です)

                     +++++

                Nスタ やまがた
                被害女性「犯人いる社会で生きたくない」
                http://www.tuy.co.jp/program/news/localnews/62733/
                『連続性的暴行事件の罪に問われているNHK元記者の男の裁判員裁判。3日目のきょう、山梨の2つ目の事件の被害女性が出廷し、「犯人のいる社会で生きたくない。長く刑務所に入ることを望みます」と涙ながらに訴えました。
                NHKの元記者・弦本康孝被告29歳は2013年から2016年の間に山形と山梨で合わせて3人の女性に性的暴行を加えたとして強姦致傷などの罪に問われています。
                きょうは、2014年に山梨で起きた2つ目の事件の被害女性への証人尋問が行われました。弦本被告は被害女性が所属していた大学のサークルを取材していて、懇親会で顔を合わせるなど犯行前から面識があったということです。
                証人尋問で被害女性は、別室からカメラを通して、「犯人のいる社会で生きていたくない。できるだけ長く社会に出ることがないよう刑務所に入れてほしい」と涙を流しながら裁判員たちに訴えました。
                この時被告は表情を変えることなく、ひたすらペンを走らせメモを取り続けていました。
                さらに被害女性は犯行時、弦本被告に写真を撮影されたことを証言しました。「目をつぶったままであったがシャッター音が3回聞こえ、カメラのフラッシュも感じた」と話し、被告のパソコンから押収した女性の写真が、犯行時に撮影したものかどうか断定できないとする弁護側の主張を否定しました。
                裁判はあすも行われ、写真の解析に関わった警察官などへの証人尋問や被告人質問が行われます。
                (12日17:33)』

                     +++++

                さくらんぼテレビ
                疑い晴らし真犯人を捕まえて 4/16
                http://www.sakuranbo.co.jp/news/2018/04/16/post-2449.html
                『NHKの元記者が、女性3人に乱暴したとされる事件の裁判員裁判で、山梨での2件目の事件の被告人質問が行われた。元記者は事件当日のアリバイを主張するなど、事件への関与を改めて否定したうえで「疑いを晴らし、真犯人を捕まえてほしい」と訴えた。

                山梨と山形で3人の女性に乱暴したとして強姦致傷などの罪に問われているのは、NHK山形放送局の元記者、弦本康孝被告29歳。公判5日目の16日は、2014年10月4日の午前4時頃に起きた山梨での事件について被告人質問が行われた。

                この中で弁護人から当日の行動を問われた弦本被告は「前日の夜から当日の午前1時くらいまで、新聞社の記者と甲府市内の飲食店で酒を飲み、その後一人で別の飲食店に行った。午前3時前には店を出て自宅に帰り、その後午前11時前まで寝ていた」とアリバイを主張した。また、犯行の半年以上前の3月23日午前2時頃、被害者宅に侵入し室内の写真を撮影したとされる点についても「泊まり勤務で支局にいた。外に出ていない」と述べた。

                検察は犯行現場から弦本被告のものと一致するDNA型が採取されたことについて追及しましたが、弦本被告は「被害者宅には行ったこともないし、身に覚えがない。DNAは偶然の一致だ」と主張した。

                また、犯行時に撮影したとされる女性の顔などの画像がパソコンに残されていた点についても「自分は撮っていないし、撮影したことのない画像が出てきたのはおかしい。パソコン押収後に誰かがデータを入れたとしか考えられない」と述べ、関与を否定した。その上で「私は真実を話し疑いを晴らす。捜査当局もきちんと調べて真犯人を捕まえてほしい」と訴えた。

                この後、2016年2月に起きた山形の事件で被害に遭った女性の証人尋問が行われた。女性は「被害の際は、暗く毛布や枕で抑えつけられていたので顔は見ていなかったが、メガネをしているのは見えた。逮捕された後、被告の顔をテレビで見たが面識も見覚えもない」と証言した。

                また、事件後の思いを問われ「とても辛かったが被害に遭ったことで自分の生活を変えることが悔しかった。犯人に抵抗できるのは自分の生活を変えないことだった」と
                話した。さらに、被告に対しての気持ちを問われると「反省してほしい気持ちよりも
                ずっと刑務所に入って出てこないでほしいとの思いが強い」と証言した。

                あすも山形の事件についての審理が行われる。』

                     +++++

                この事件。被告は一貫して無罪を訴えています。
                マスコミが大好きな「冤罪」を主張しているんですけどね。
                 

                | 紅而遊戯 | メディア批評 | 09:06 | - | trackbacks(0) |
                NHK強姦記者の控訴審が明日?
                0


                  NHK山形放送局の記者・弦本康孝が、取材相手宅に押し入って強姦した事件。
                  その高裁での審理が明日20日から始まるもようです。

                  控訴審の情報は、ネットで検索しても全然見つかりません。
                  ようやく、一本だけヒットしましたが、本当に弦本康孝の控訴審かどうか自信が持てません。リンク先には見出ししかないからです。(有料会員のみが閲覧できるみたいです)

                  山梨日日新聞電子版
                  NHK元記者 20日から控訴審
                  https://www.sannichi.co.jp/article/2018/09/18/00297926

                  果たして、NHKおよび忖度メディアがこの事件をどのように報じるか、あるいは全く報じないか、注目です。

                  この事件に関しては、ほとんど全ての新聞・テレビが全力をかけて矮小化しましたから。


                       +++++

                  ちなみに、この事件についての当ブログの過去記事は……。

                  2018.04.25 Wednesday
                  NHK弦本康孝の連続強姦
                  http://blog.webmanga.lolipop.jp/?eid=1168

                  2018.04.26 Thursday
                  NHKの弦本康孝判決報道は?
                  http://blog.webmanga.lolipop.jp/?eid=1169
                   

                  | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:58 | - | trackbacks(0) |
                  狂った中日新聞の狂った社説
                  0


                    新聞が、すでに事実の報道を放棄し、一種の政治運動体であることを暗に告白している、中日新聞の社説です。

                         +++++

                    中日新聞 社説
                    2018年9月9日
                    『権力と向き合う覚悟 週のはじめに考える

                     政権に攻撃された報道機関は唯々諾々と従うのか、敢然と立ち上がるべきか。八月に米国で起きた出来事は、新聞の進むべき方向を指し示しています。

                     米国の報道業界にとって二〇一八年八月十六日は、歴史に刻まれる日となったに違いありません。

                     政権に批判的な報道を「フェイク(偽)ニュース」と攻撃するトランプ大統領に対し、全米の四百を超える新聞が報道の自由の必要性を訴え、トランプ氏に反論する社説を一斉に掲載したのです。

                     表現は新聞ごとに違いますが、言論の自由への脅威が広がる米社会への危機感は共通です。

                    全米の新聞、一斉に社説

                     きっかけは、米東部ボストンに本拠を置く有力紙「ボストン・グローブ」の社説担当者の呼び掛けでした。リベラルか保守かといった政治思想や、新聞社の規模に関係なく、トランプ政権下で強まる「言論の自由」の危機について、各紙が自由に意見を述べるように求めたのです。

                     この呼び掛けに多くの新聞が応じました。例えば、ニューヨーク・タイムズ紙です。「自由な報道はあなた方を必要としている」との見出しで「気にくわない真実をフェイクニュースと主張し、記者を国民の敵ととがめるのは民主主義にとって危険だ」と、大統領を批判しました。

                     中西部シカゴのシカゴ・サンタイムズ紙は「多くの米国人は、自由社会は自由な報道なくしては成り立たないことを理解していると信じる」と記しました。

                     米国の新聞は大統領選などの選挙で支持する政党や候補者をはっきりと主張します。一六年の大統領選でトランプ氏支持を表明した新聞の一つ、中西部カンザス州のトピカ・キャピタル・ジャーナル紙も「報道は人々の敵ではない」と批判しました。

                    言論の自由への危機感

                     トランプ氏は大統領選の最中から、自らに不都合な報道を「フェイクニュース」と攻撃することで自らを擁護し、有権者の支持を広げてきました。その手法は大統領就任後も変わらず、記者を「国民の敵」とまで呼び始めました。

                     トランプ氏の集会では、支持者が取材記者に侮辱の言葉をぶつけたり、ののしる例もあります。

                     新聞の政治的な立場を超えて、トランプ氏の姿勢への批判が広がる背景には、権力者によって「言論の自由」が脅かされるとの危機感の広がりがあるのでしょう。

                     米国憲法修正第一条は「連邦議会は…言論または出版の自由を制限する法律…を制定してはならない」と定めます。建国間もない一七九一年に成立した条文です。

                     米国独立宣言の起草者で、後に大統領となったトーマス・ジェファソンは「我々の政府の基礎は人々の意見であり、その権利を守ることが第一の目的であるべきだ。新聞のない政府と、政府のない新聞のどちらをとるかと問われたら私は迷わず後者をとる」と書き記しました。憲法に言論・出版の自由を保障する条項が加えられたのは、この言葉から間もなくのことでした。

                     もっとも、これは大統領就任前の発言で、一八〇一年の就任後は新聞をしばしば苦々しく思っていた、とも伝えられています。

                     言論、報道の自由は、米国に限らず民主主義を支える普遍の原則であり、権力監視は、報道機関に託された使命です。

                     米紙の一斉社説で思い出したのは本紙を発行する中日新聞社の前身の一つ、新愛知新聞で編集、論説の責任者である主筆を務めた桐生悠々のことです。

                     以前、社説で紹介しましたが、ちょうど百年前の一九一八年七月、富山で始まった米騒動の広がりを食い止めようと、当時の寺内正毅内閣は新聞に米騒動の報道を一切禁じました。これに立ち向かったのが新聞記者です。

                     自ら筆を執った悠々は新愛知社説「新聞紙の食糧攻め 起(た)てよ全国の新聞紙!」で、騒動の責任を新聞に転嫁した内閣の失政を糾弾し、全国の新聞と連帯して寺内内閣を退陣に追い込みます。

                     代わって組閣を命じられたのが爵位を持たない原敬。平民宰相の誕生です。報道機関の結束が政治を動かした前例になりました。

                    桐生悠々の奮闘を偲ぶ

                     あす九月十日は、四一年に亡くなった悠々を偲(しの)ぶ命日です。

                     百年という時を隔て、また日米という太平洋を挟んだ国で同じように、新聞が連帯して時の政権に毅然(きぜん)と向き合ったことは、民主主義社会の中で新聞が果たすべき使命をあらためて教えてくれます。

                     私たちは今、政権に批判的な新聞との対決姿勢を強める安倍晋三政権と向き合います。

                     悠々ら先輩記者や米国の新聞社で働く仲間たちの奮闘は、私たちを奮い立たせ、権力と向き合う覚悟を問い掛けているのです。』

                         +++++

                    「アタマ、おかしいんちゃうか?」と言いたくなる駄文ですね。
                    同じ極左であっても、中日新聞と朝日新聞の最大の違いは、この社説のような自己陶酔の妄想を自戒する節度の有無です。(と言っても、高橋純子の登場以降、それも怪しくなりましたが)

                         +++++

                    そもそもトランプ大統領がアタマに来ているのにも道理があって、まさに反トランプ報道を垂れ流していたのがアメリカのマスコミです。

                    日本で言えば、反安倍運動のために、ひたすらモリカケ報道を垂れ流した新聞・テレビのやり方と同根です。

                         +++++

                    『新聞のない政府と、政府のない新聞のどちらをとるかと問われたら私は迷わず後者をとる』

                    しばし引用される文句です。が、それって当時の特殊な状況下における、新聞に対する評価でしょ?
                    ……というより、多少でも世間を知っている人が読めば、世論を左右できる実力をもった新聞業界にジェファソンが阿っていることに気づくはずなんですが。

                    ネットがこれほど普及した今、この文句がどれほど重みを持つか、論説委員サマには是非とも考えていただきたいものです。
                    「新聞の黄金時代は終わった。現実を見ろ」ということです。

                         +++++

                    論説委員サマは「全マスコミが一丸となって、特定の政治的立ち位置から政府を攻撃する」ところに報道機関の意義を見出しているようですが、これって全然、言論の自由ではありませんよ。
                    言論の自由の意義は思想の自由市場です。メディアの横暴を是認することではありません。

                    そもそも、トランプ大統領にも言論の自由はあるはずなのに、それが一顧だもされていないところに、論説委員サマの人権感覚の欠如が見て取れます。
                    すなわち「自分たちの側の言論の自由こそがすべて。敵の言論の自由は圧殺」なわけです。

                         +++++

                    「権力と戦うボクたち」と自己陶酔に浸っているうちに忘れてしまったのかもしれませんが、新聞そのものが既に権力なのですけどね。
                    各社が談合して一斉にフェイクニュースを流せば、内閣の支持率さえ上下させる力があるのです。
                    だから自分たちに都合がいいように軽減税率も獲得できました。
                    朝日新聞などは、都合の悪い真実を書いた小川榮太郎を国家権力を利用して(つまり、スラップ訴訟によって)恫喝しました。

                    自由主義国家においては、このような大マスコミに対しては、総理や大統領と言えども、強者とは言えないのです。

                         +++++

                    『報道機関の結束が政治を動かした』
                    『権力と向き合う覚悟』

                    政治的闘争にふける前に、事実を公正に報道していただきたいものです。
                    あれだけ熱心だったモリカケ報道も、急に消えてなくなりました。
                    どうしてですかね? 是非とも説明していただきたいものです。

                    そもそも、彼らの反権力は、必ずしも「日本人として、日本のための」という前提があるわけではありません。
                     

                    | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:24 | - | trackbacks(0) |
                    朝日の慰安婦検索回避タグ
                    0


                      役所の障害者雇用率水増し事件をテレビ・新聞はしつこく報道しています。
                      しかし、朝日新聞がごまかしをやっても、産経以外は報じません。
                      究極の忖度と「左」に倣え社会だからこその醜悪な現象です。

                           +++++

                      よもぎねこです♪ 2018-08-27 14:48
                      報道しない自由権と言葉の力について 朝日新聞慰安婦強制連行捏造
                      http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-6397.html


                           +++++

                      ここまで堕ちるのか、朝日よ。といった感想しかありませんね。
                      他人の不正は狂乱状態になって糾弾するのに自分には異常に甘いというのが気持ち悪いです。

                      これって、取材で知り合った女性を強姦したNHK山形放送局事件と酷似していますね。
                      これも、NHKを忖度してか、ほとんどのテレビ・新聞が小さくしか報じませんでした。

                      (ちなみに、この連続強姦事件の高裁での審理は9月からだそうです)

                      | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:45 | - | trackbacks(0) |
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