紅而blog

引用は良識を以てお願いいたします。
コメントには、たぶん返事はしないと思います。
私は文章を書くのが異常に遅いので。あしからず。

加計問題で朝日玉砕か
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    一説によると「安倍が倒れるか、我が社が倒れるか」の大勝負を朝日新聞が仕掛けているのだそうです。

    もう滅亡が確実視されている朝日です。最後の最後に大輪の花火を打ち上げて散るのもよいでしょう。

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    朝日新聞と民進党が「はじめから『加計ありき』だった」と、何か黒い取引があったように騒いでいます。

    が、「加計学園ありき」というのは、ある意味当たり前なのです。



    「加計学園ありき」の真実

    10年前から加計学園は申請を出し続けてきたのです。
    ひるがえって京都産業大学はというと、手を挙げたのは1年前です。おまけに準備も満足にできていません。

    どちらを選ぶべきかは明白ですよね。
    (この場面で京都産業大学を選んだとしたら、それこそ「黒い何か」を疑わなければなりません。前川喜平と朝日新聞の間にあるような……)

    ちなみに獣医学部の新設を1校に限定したのは、獣医系団体の圧力です。

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    朝日新聞と同じく、倒閣運動にすべてをかける前川喜平ですが、彼にも綻びが。

    和田政宗 2017年07月24日 16:16
    前川喜平氏の予算委での証言 明らかな矛盾点が
    http://blogos.com/article/236381/

    ↓全29:52の動画の冒頭数分
    【和田政宗】民進のフォローも虚しく完全に墓穴をほった前川喜平を更に追い詰めるw【加計学園】
    https://www.youtube.com/watch?v=lEZ4C3lD7Bs

    正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
    前川喜平「京産大は具体化した計画がなかった」・小野寺五典の追及に加計学園のみが適切だと認める (07/25)
    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6738.html

         +++++

    加計学園騒動にどす黒い陰謀を見て取る人というのは、加計学園の理事長と安倍総理の友人関係に胡散臭さを感じているようです。

    そういう人の心理が分からなくもないのですね。

    世の中には人間の関係性を一種の取引と見ている人がいます。

    そういう人にとって政治家の行動、あるいは政治というものは、裏に何らかの損得勘定を伴う取引が必ず存在するものなのです。
    「理念に共鳴して」、「大義のために」、「祖国に殉じて」、「次の世代のために」、つまり、報われぬことのために何かを為そうとする人間を認めることができないのです。

    「あの大病院の個室に入れるよう口利きしてくれるのなら、選挙で一票入れてやる」なんてことを平気で言う人は現に存在しますから。

    参院議員の青山繁晴氏も、言ってましたが、「票を入れてやったのだから俺の言うことをきけ」と面識もないのにアレコレ要求する人が現実にいるのですよ。

    そういう人にとっては、加計問題騒動を当然に「安倍総理と加計学園理事長の黒い取引」の構図でしか見ることができません。

    こういう構図にハマってしまったら、特殊詐欺に引っかかる老人と同じで、頭のスイッチが切り換わり、周囲がどれだけ理を説いても耳を貸しません。
    「アベが友人に格別の計らいをしたに決まっている」ことになってしまうのです。


    それならば、10年も待たずに、加計学園に獣医学部新設の認可が下りているはずです。が、こういう種類の人たちは、そういう細部には関心がありません。
    ひたすら「安倍総理と加計理事長の友人関係」にこだわります。

    どうしようもないですね。

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    さらに輪をかけてどうしようもないのがテレビ・新聞業界です。

    これまで52年間、文部科学省が獣医学部の新設を認めなかったことこそが「行政の歪み」なのです。これによって、地域による獣医師の偏在が生じてしまったのですから。
    その上、既存の獣医学部は定員を水増しして劣悪な環境での授業を行わざるを得なかったのですから。

    でも、彼らはこういった問題には触れません。いや、触れることができません。

    彼ら自身が規制に守られた既得権集団ですから。
    だから、「官僚に規制された状態」が自然なのですよね。
    これを破る者には問答無用で「悪」のレッテルを貼るわけです。

    腐ってます。朝日と一緒に沈んでください。

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    ここまで書いたところで、次の動画を発見しました。

    ↓全1:12:32の動画の45分ごろから数分間に注目
    【青山繁晴】国会凍り付く!加戸さん爆弾投下でついに地上波NGの前川捏造が暴かれる!「彼の精神構造疑う」《加計学園 予算委員会閉会中審査》
    https://www.youtube.com/watch?v=6AN7fsE-Tes

    加戸氏が、テレビ局によってカットされた前川発言について(49:33から50:27)。
    その彼が、何で虚構の話を全国テレビで話すんだろう
    想像が全部事実であるかのごとく発言されている
    リスクを冒してまで言わなければならない、作り話をしなければならない彼の心情が、私には理解できない

     

    この部分、一社でもいいから、新聞・テレビで報じられたでしょうか?


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    おまけです。

    加計学園問題とマスコミ

     


    加計学園問題4コマ漫画

     


    加計学園問題と既得権派
     

    | 紅而遊戯 | メディア批評 | 09:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
    蓮舫の嘘は明白なのに
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      蓮舫こと村田蓮舫が二重国籍について嘘を続けていた問題。

      将棋で言えば「詰んだ」状態です。
      でも、朝日新聞を筆頭に腐敗メディアがまったく見て見ぬフリをしているから、真実が国民に伝わっていません。

      蓮舫の矛盾発言2

       


      彼女の発言の変遷を辿っていくと、その時々の状況に応じて都合のいいことを言っているのが分かります。

       


      蓮舫の矛盾発言3

      1990年代のタレント、報道キャスター時代は受けのいい「二重国籍」。
      彼女はもともと政治家志望ではありませんでした。
      だから、この時代の発言には、ありのままの彼女の本音が反映されていると見てよいでしょう。

      2004年の参議院議員選挙の時は「台湾から日本に帰化」。
      こう書きながらも、台湾籍は温存していたのですね。
      確信犯的な二重国籍者だとしか思えません。

      そして政治家として出世あそばして民進党の代表に。
      2017年に党内から突き上げられると「台湾籍が残っていたなんて思ったこともなかった」。

      その時々の状況に応じて平気で嘘がつけるというのは一つの才能かもしれません。
      でも、証拠をアチコチに残しているところから察すると、物事を深く考えるタイプではないと分かります。

           +++++

      そもそも2004年に政治家に転身するに際して、二重国籍にけじめをつけなかったのは判断を誤ったとしか言いようがありません。
      (もっとも当時は自分が党代表にまで上り詰めるとは思ってもみなかったでしょう)

      そして昨年から台湾籍を放棄すべくアレコレ動いていました。
      もしも、これに関連して、台湾に借りを作っていたとしたら、これも政治家としての判断力が疑われる行為です。

      何より重要なのは、彼女の一連の言動を見ていると、「中国>台湾>日本」という価値の序列があるように思えてならないことです。
      ギリギリまで台湾籍を残そうとした執念は、賞賛すべき祖国愛の発露ではあります。が、日本の政治家としては失格者以外の何者でもないでしょう。

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      前に当ブログで取り上げましたが、再度。18日の記者会見での発言について。

      蓮舫「国籍」問題 7_18 記者会見【全70分】
      https://www.youtube.com/watch?v=0jqy-N_sfWg&t=1132s

      3:30ぐらいから
      台湾籍を持っているとは、考えたことも思ったこともありませんでした
      34:40ぐらいから
      私はずっと日本籍のみだけだと思っていました

      これだけ明確に「1985年以降、台湾籍が存在しないことの認識を持ち続けてきた」旨を断言しているのに、これと矛盾した発言を同じ記者会見中にしているのです。

      49:40ぐらいから
      (過去の雑誌等の発言との矛盾を突かれて)
      当時のタレント時代の私が、事実の確認や認識、あるいは法的評価を混同して、いくつか今ご示しいただいたように発言をしていましたいま振り返ると、ずいぶん浅はかな発言だったと思っています。他方で、当時私は本名で、蓮舫という名前で、アジアのダブルのルーツを持っているという部分で、キャラクターを立たせるかたちでタレントであり、あるいはそのあとニュースキャスターをして、特に中国や香港、台湾、アジアの問題と日本をつなぐジャーナリストの役割を果たしたいという部分は、これは自分のルーツをもとに、際立たせていたこともあります。その部分でハーフという部分、ダブルという部分を、強調したことが結果として、今、法的な評価、あるいは事実関係を含めて齟齬が生じていることは、本当に申し訳ない。当時の発言が軽かったと思っています
      50:53(同じ質問者から「当時の雑誌等の発言はウソだった?」と訊かれて)
      あの、二重という部分でもダブルのルーツという言いぶりだったと思います。あるいは、その、国籍、台湾ではあるんですけども、当時の日本では中国国籍でしたから、まあ、そういう部分を発言したことはありますけれども、いずれにせよ全部、私の中ではハーフであり、多様性があり、二つのルーツ、アジアに拠点を置く、活動していく立場に自分がなりたいという思いで、それでいくつか強調して話したことがあるんだと思います

      分かりにくい内容ではありますが、過去の雑誌等での発言は『事実の確認や認識、あるいは法的評価を混同』したせいだと言っていることは理解できます。

      しかし、『事実の確認や認識、あるいは法的評価を混同』と言っても、今回の事例の場合、事実そのものが存在しないのです。
      ご本人が明言しているのです。
      台湾籍を持っているとは、考えたことも思ったこともありませんでした
      私はずっと日本籍のみだけだと思っていました
      と。

      台湾籍については事実として有るか無いかの問題なのです。
      これについては、彼女は「1985年以降、台湾籍が存在しないことの認識を持ち続けてきた」旨を断言しています。

      台湾籍が存在しない事実を明白に認識しているのに、どうして『事実の確認や認識、あるいは法的評価を混同』する状況が生じるというのでしょうか?

      しかし、これについて、ほとんど誰も騒ぎません。

      「衆人皆酔イ 我独リ醒メタリ」という気分です。

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      そもそも『事実の確認や認識、あるいは法的評価を混同』の結果、雑誌等で誤った発言をしたというのなら、それはそれで、昨年の彼女の釈明である

      多分、編集の過程で『だった』という部分が省かれてしまった
      という内容と矛盾していますよね。

      産経ニュース 2016.9.8
      民進党代表戦候補の蓮舫氏 平成9年に雑誌「CREA」で「私は台湾籍」 
      http://www.sankei.com/politics/news/160908/plt1609080009-n1.html

       

      でも左翼マスコミは見て見ぬフリ。

      そんなことよりフェイク加計で打倒アベ。

       

      2017年7月はマスコミ終了の年です。

       

      | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
      毎日新聞と妊娠中退問題
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        毎日新聞と朝日新聞は偏向の方向性が同じです。
        けれども、社名が一字違うだけでなく、両社には大きな相違があります。
        毎日新聞のほうが圧倒的にレベルが低いということです。

        今回はそんな毎日新聞の頓馬な記事を。

             +++++

        <妊娠中退>子供のためにも卒業支援を…NPO世話人ら発信
        7/14(金) 21:07配信 毎日新聞
        https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-00000095-mai-soci
        「高校生が妊娠したら即退学、でいいのか」。シングルマザー支援や貧困問題に取り組む関係者らから、そんな声が出始めている。妊娠した生徒の多くは自主退学の扱いで高校を去るが、国や自治体は実態を把握していない。専門家は「そのまま放り出されれば生活に行き詰まる可能性が高く、生まれる子にも貧困が連鎖する」と対応の改善を訴える。【黒田阿紗子】

         昨年春、NPOの立場で政策提言に取り組む「全国子どもの貧困イニシアチブ」の世話人3人は、議論するうち、日々の活動で同じ問題意識を持っていることに気付いた。

         「昔から妊娠した高校生は中退するのが当たり前になっているけれど、中卒と高卒では収入に差が出る。むしろ中退させないよう自立に向けて支えるべきでは?」と1人親を支援する「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の赤石千衣子理事長。子どもの学習支援に取り組む「キッズドア」の渡辺由美子理事長、保育事業などを手掛ける「フローレンス」の駒崎弘樹代表理事も賛同し、ブログなどで発信を始めた。

         妊娠を機に高校をやめ、パートナーとの新生活や子育てに夢を膨らませる生徒もいるが、現実は厳しい。夫婦が離婚する割合は10代後半が最も高く、シングルマザーになれば多くは生活に困窮する。改めて高卒の資格を取るにも、サポート校に通うのはお金がかかる。中卒でも働き口があった時代とは違い、生活保護に頼るか、性風俗業を選ばざるをえないケースも珍しくない。

         だが、高校側は通学の継続に抵抗感が強い。全国の産院でつくる「あんしん母と子の産婦人科連絡協議会」の鮫島かをる事務局長は、妊娠した生徒が担任教諭に「高校を続けたい」と相談したところ「他の生徒に悪影響が及ぶ。誰にも言わないでおいてあげるから自主退学しなさい」と言われたケースに直面した。「内緒で中絶すれば続けられ、産むと退学に追い込まれるのはおかしい」と憤る。

         「私、夢とかないんだよね。他に夢が見つけられてたら、子どもを産むのは今じゃなかった」。生活困窮者支援に取り組む一般社団法人「インクルージョンネットかながわ」の鈴木晶子代表理事は、女子高校生のこんな言葉が忘れられない。

         彼女は「大学に行くお金はないから、18歳で自立しなさい」と言われて育ち、中退後も親を頼れなかった。「貧困で選択肢を狭められ目標が持てないと『家庭』に憧れやすい。これが若年妊娠の背景にある」と鈴木さん。「生まれてくる子のために高校を卒業しよう、と思わせる支援が必要。国は実態を把握して服装や出席日数など配慮すべき例を示し、本人の退学の意思が強いなら、生活相談や資格取得の支援につなげるべきだ」と訴える。

         ◇自治体、実態調査なく「学ぶ権利を奪わないで」

         文部科学省によると2015年度の高校中退者は全体の1.4%の約4万9000人。「妊娠」は理由を調べる項目にないため、どの程度含まれるかは不明だ。人口動態統計では、16年に10代の母が産んだ子は1万1095人に上る。

         在学中に妊娠しても高校をやめなければならない規則はない。文科省は「学業継続の意思がある場合は、母体保護を優先して教育上必要な配慮を行う」との立場だが、15年には岩手の県立高が「妊娠は退学処分」との内規を設けていたことが発覚した。妊娠を「問題行動」と捉える風潮は学校現場で根強い。

         三重県内の高校の養護教諭(53)によると、保護者が「娘を好奇の目にさらしたくない」と退学を申し出ることもあるという。教諭は生徒に通信制などへの転学を勧めるが「妊娠したら学校を続けるべきでない、という社会の雰囲気がある」と指摘する。

         子どもの権利に詳しい山下敏雅弁護士(東京弁護士会)は「生徒や保護者には、退学を促されても断れるという認識が薄い。学習権は全ての子に等しく保障されていることを社会が理解すべきだ」と話す。


             +++++

        そもそも、一般的に、「不純異性交遊」が発覚したら退学ではないでしょう。

        こんなことは隠れてやるものだから、学校側が認識することは難しいでしょう。
        けれど、妊娠を報告されてしまったら、たいていの場合、不純異性交遊の存在が明らかなので、それだけで退学理由になるでしょう。

        毎日の記事はなぜかこのことに触れていません。

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        しかし、これでは、話がすぐに終わってしまうので、不純異性交遊については存在しないことにしましょう。

        高校生が妊娠したら即退学、でいいのか』だけに焦点を絞りましょう。

        結論を言ってしまえば、仕方ないでしょう。

        妊娠の後には出産があります。そして長い道のりの育児があります。
        その片手間に高校生としての学業を続けることができるのでしょうか?

        常識的に判断すれば、それは無理でしょう。

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        昔から妊娠した高校生は中退するのが当たり前になっているけれど、中卒と高卒では収入に差が出る。むしろ中退させないよう自立に向けて支えるべきでは?(中略)改めて高卒の資格を取るにも、サポート校に通うのはお金がかかる

        この書き方だとサポート校に通えば高卒の資格を得られるように勘違いする読者が出てきますよ。
        なぜ通信制高校とサポート校の違いを書かないのでしょうか?
        安上がりに済ませたいなら公立の通信制高校に編入するという方法もあるのではないですか?

        毎度毎度のことですが、知らせない権利を濫用して読者を惑わすのは止めていただきたい。

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        内緒で中絶すれば続けられ、産むと退学に追い込まれるのはおかしい

        いい悪いは別として「中絶してでも学校に残る」ことを選んだ者とこれを拒んだ者。
        結果が違うのはいたし方ないと思うのですが。

        何か、怒りを感じるツボが違うような気がします。

             +++++

        記事の前提にある価値観はパターナリズムです。それも無際限の。

        そもそも妊娠したのは(たいていの場合)自分の選択の結果でしょう。
        にもかかわらず他人に負担を押し付けようというのは、ムシがよすぎるんじゃないですか。

        社会活動家の欠点は、国や学校などに簡単に厄介事を処理させようとするところにあります。
         

        | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
        朝日と聖徳太子と厩戸王
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          いまさらな話題で恐縮ですが、朝日新聞ら左翼がいかにバカか分かる記事を。

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          朝日新聞デジタル
          連載:ニュースQ3
          (ニュースQ3)「聖徳太子」と「厩戸王」併記に批判、なぜ?
          2017年6月27日05時00分
          文部科学省が学習指導要領の改訂案で「聖徳太子」の呼び方を「聖徳太子(厩戸王〈うまやどのおう〉)」などと変えようとしたところ批判が相次ぎ、結局、表記は元に戻った。なぜ批判が起きたのか。

          ■「つくる会」が異議

          「聖徳太子をなきものにするのは、日本の自立国家としての歩みを否定すること」。「新しい歴史教科書をつくる会」が4月に東京都内で開いた集会で、藤岡信勝副会長はそう語った。

          聖徳太子は中国(隋)に従属せず、対等外交を展開しようとした。十七条憲法で「和」の精神を打ち出した――。藤岡氏はこのように述べて、聖徳太子が「日本人の精神の骨格をつくってきた」とし、聖徳太子と「厩戸王」の名を併記しようとした文科省を批判した。

          集会には国会議員らの姿もあった。自民党教育再生実行本部長の桜田義孝衆院議員は「聖徳太子の名を変えるとはまかりならん。今までの教育を全部否定されるようなものだ」と語った。

          日本書紀には、冠位十二階や十七条憲法を制定した人物として「厩戸皇子(うまやどのおうじ)」の名前が記されている。「聖徳太子」は登場しない。奈良時代以降に日本仏教の祖とあがめられ、神話化が進んだとされる。文科省の調べでは、現在出版されている教科書では、小学校はすべて「聖徳太子」と表記され、中学では「聖徳太子(厩戸皇子)」や「厩戸皇子(後に聖徳太子と呼ばれる)」などと表記が分かれている。

          ■反対受け元に戻す

          指導要領の改訂は、ほぼ10年に一度。文科省は今回、歴史の授業では古事記や日本書紀の史料に基づいて学ぶことを明記することにした。これに伴い「聖徳太子」の名が没後の呼称であるとの史実を踏まえて2月に改訂案として、小学校は「聖徳太子(厩戸王)」、中学校は「厩戸王(聖徳太子)」に改めるという内容を公表した。

          ところが、文科省がパブリックコメントを募ると、反対意見が多く寄せられた。一因と考えられるのが、つくる会がホームページなどでコメントを送るよう呼びかけたことだ。藤岡氏は「4千件以上のコメントが聖徳太子に関するもの」としている。文科省はコメントの詳細を明らかにしていない。

          文科省幹部によると、寄せられた意見には「小学校と中学校で呼び方が違うと教えづらい」との教員からの声もあったという。パブリックコメントを経て、結果的に、小中学校とも「聖徳太子」の表記に戻った。ただ、中学校については「古事記や日本書紀で『厩戸皇子』などと表記され、後に『聖徳太子』と称されるようになったことに触れる」とのくだりが残った。文科省幹部は「いただいた意見をもとに修正するのは制度が予定するところ」と語る。

          ■史実と神話「区別」

          明治大学の吉村武彦名誉教授(日本古代史)は、学界では厩戸皇子と聖徳太子を分けるのがオーソドックスな考え方だとして、「歴史を理解するためにも、史実と神話は区別して理解してほしい」。ただ、史実をすべて正しく理解しようとすると、あまりに難しい。「子どもたちには難しいからと歴史を嫌いになってほしくない。小さなころは聖徳太子として歴史の流れを学び、中学生になったら名前を併記して歴史をより詳しく学べればいいのではないか」と話している。
          (根岸拓朗、斉藤寛子)


          +++++

          「聖徳太子」の名が没後の呼称であるとの史実を踏まえて』……。

          バカなんじゃないですかね。歴史学者も文科省も朝日新聞も。

          古くは秦の始皇帝も、近くは我が国の昭和天皇も、これ『没後の呼称』ですよ。
          これらを嬴政と裕仁と呼ばなければならないのでしょうか。

          ウンチクを披露させていただくと始皇帝の場合は、生前に「自分が死んだら、このように呼ぶように」決めておいたのです。
          すなわち皇帝制度を「始めた」のが彼だから「始皇帝」。
          そして二世、三世、四世と永遠に続いていくはずだったのですが、陳勝呉広の乱による帝国の崩壊によって「二世皇帝」で止まってしまいました。

          +++++

          何が言いたいかというと、歴史上の偉人というものは、後世の諡(おくりな)が現代にまで通用していることが多いのです。
          それを何で聖徳太子だけ「厩戸王」に改める必要があるのでしょうか。

          これまで聖徳太子で教わってきた世代と、新しい世代とを分断する意図でもあるのでしょうか。

          長い間聖徳太子で定着していたという事実を一顧だもしないところが朝日らしいです。

          +++++

          奈良時代以降に日本仏教の祖とあがめられ、神話化が進んだとされる

          「それがどうしたんだ」って言いたいですね。

          神話化』された結果の名称が「聖徳太子」というのなら、かえってこちらのほうが、その当時の人々の評価を表しているがゆえに尊いではないですか。

          +++++

          そもそも、古代史の世界って、今ごろ新発見なんかあるんでしょうか? 通説を覆すような画期的な資料が出てきた!なんてことが……。

          聖徳太子の呼称を変えようなんて、単にサヨク学者たちの狭い世間の中での新しい流行にすぎないのではないでしょうか。
          だとしたら、ファッションの世界と一緒ですよね。
          背広のエリが細くなったり太くなったり。ネクタイの結び目が小さくなったり、大きくなったり。(ちなみに私が初めて就職した頃は小さな結び目が一般的でした)

          +++++

          パブリック・コメントは私も送りましたよ。
          バカな学者や文科省の役人に歴史をムチャクチャにいじられてはたまりませんから。

          それにしても、私は、この件で、歴史学者や文科省の官僚がいかにバカであるか認識することができました。(文科省については、さらに前川喜平の登場で最悪の三流官庁であることが明らかになりました)

           

          ホント、無駄なことに時間と精力を費やしています。
          歴史学者と文科省官僚は7割くらいクビにしてAIに置き換えるべきです。

          | 紅而遊戯 | メディア批評 | 07:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
          蓮舫の嘘と腐敗マスコミ
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            7月18日の蓮舫こと村田蓮舫の記者会見動画を見ました。
            疲れました。

            蓮舫「国籍」問題 7_18 記者会見【全70分】
            https://www.youtube.com/watch?v=0jqy-N_sfWg&t=1132s

            +++++

            若干の例外を除いて、記者の質問が鈍かったと思ったのは私だけでしょうか。

            村田蓮舫が嘘をついていることは明らかなんですけどね。
            その点を記者たちは細かく追及しません。

            蓮舫の矛盾発言

            村田蓮舫は政治家になる前に、雑誌・新聞のインタビューで、自分が二重国籍者であることを語っているのです。

            詳しくは……。

            正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
            蓮舫「日本籍だけだと思っていた。疑ってもいなかった」・嘘吐き!ずっと二重国籍だと知っていた! (07/18)
            http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6732.html

            +++++

            1993年から1997年にかけて、現在発見できただけでも三つの媒体で「二重国籍」ないしは「台湾・中国国籍」であることを語っているのです。

            しかし、今は違うことを言っています。

            記者会見での村田蓮舫の発言を見てみましょう。

            上記動画の3:13ごろから彼女はこんなことを言っています。
            1985年の改正国籍法施行によりまして私は17歳の時に届け出で日本国籍を取得をいたしました。あわせて台湾籍放棄の手続きを父が完遂してくれたものと理解をして・・・っておりました。昨年指摘をいただくまで台湾籍を持っているとは、考えたことも思ったこともありませんでした

            +++++

            台湾籍を持っているとは、考えたことも思ったこともありませんでした』と言っていますが、政治家になる前の1993年から1997年には雑誌等で別の発言をしているのです。

            しかも、昔の雑誌等での発言のほうが、彼女の客観的状態に合致しているのです。

            普通に考えれば、自分が二重国籍であることを認識していたからこそ、ありのままに語ったのだろうという結論に至るはずです。

            当時はまだ政治家になる考えがなかったから、自分のこの発言が二十年後に大問題になるとはついぞ考えなかったのも無理はありません。

            +++++

            すなわち1997年以前の彼女は、「台湾と日本の両方の国籍がある」ことについて、主観的認識と客観的事実がピタリと合致していたのです。

            彼女の主観的認識が変化するのが2016年以降です。

            村田蓮舫はCREAでの発言についてこんな言い訳をしています。

            多分、編集の過程で『だった』という部分が省かれてしまった

            産経ニュース 2016.9.8
            民進党代表戦候補の蓮舫氏 平成9年に雑誌「CREA」で「私は台湾籍」 
            http://www.sankei.com/politics/news/160908/plt1609080009-n1.html

            +++++

            村田蓮舫はすでに詰んでいると思いますよ。

            1985年に日本国籍取得の手続きをして、以来三十年間自分が二重国籍者であったことを知らなかったなんてことは考えにくいです。
            ことに、彼女のようなテレビの報道キャスターを務めて、台湾に行き来して、北京大学に留学して、その後、政治家になったばかりか公党の代表にまで上り詰めたお人が、自分の国籍について無知であったなんて……。

            この不都合な事実を、彼女は弁舌で誤魔化そうとします。

            上記会見動画ではこんなことを言っています。

            49:40(過去の雑誌等の発言との矛盾を突かれて)
            当時のタレント時代の私が、事実の確認や認識、あるいは法的評価を混同して、いくつか今ご示しいただいたように発言をしていました。いま振り返ると、ずいぶん浅はかな発言だったと思っています。他方で、当時私は本名で、蓮舫という名前で、アジアのダブルのルーツを持っているという部分で、キャラクターを立たせるかたちでタレントであり、あるいはそのあとニュースキャスターをして、特に中国や香港、台湾、アジアの問題と日本をつなぐジャーナリストの役割を果たしたいという部分は、これは自分のルーツをもとに、際立たせていたこともあります。その部分でハーフという部分、ダブルという部分を、強調したことが結果として、今、法的な評価、あるいは事実関係を含めて齟齬が生じていることは、本当に申し訳ない。当時の発言が軽かったと思っています
            50:53(同じ質問者から「当時の雑誌等の発言はウソだった?」と訊かれて)
            あの、二重という部分でもダブルのルーツという言いぶりだったと思います。あるいは、その、国籍、台湾ではあるんですけども、当時の日本では中国国籍でしたから、まあ、そういう部分を発言したことはありますけれども、いずれにせよ全部、私の中ではハーフであり、多様性があり、二つのルーツ、アジアに拠点を置く、活動していく立場に自分がなりたいという思いで、それでいくつか強調して話したことがあるんだと思います

            +++++

            これ、言い訳にすらなってませんよ。
            というよりか、意味不明です。

            日台のダブルのルーツの強調がなぜ「私は二重国籍」発言になるのでしょうか。

            質問者を煙に巻くべく、頭に浮かぶままの屁理屈を並べ立てているだけとしか思えません。

            要は、二十年前の雑誌・新聞に取材された時に、台湾国籍を保有していた認識があったか無かったか、それだけの問題なのです。
            ハーフもダブルも関係ないのです。

            その当時『事実の確認や認識、あるいは法的評価を混同』していたのなら、「どんな誤った事実の認識をしていたのか」、「国籍についてどのような法的評価をしていたのか」、それを説明すべきでしょう。

            +++++

            彼女は二十年前に、事実関係も法的評価も正しく認識できていたのです。
            だからこそ、真実を雑誌・新聞に語ることができたのです。

            二十年前の自由な立場の彼女の発言と、現在の二重国籍疑惑に絡め取られた民進党代表としての彼女の発言と。どちらに真実があるのでしょうか。

            +++++

            村田蓮舫は嘘をついています。
            けれど、朝日新聞を筆頭にほとんどのマスコミは、どちらかというと彼女がレイシストに不当にいじめられている被害者のように演出しています。

            結局は、マスコミの側に真実を追及する気概も、村田蓮舫の嘘を問題にする倫理感も存在しないことが、今回の事件で明らかになりました。

            彼女は公党の代表なんですけどね。
            それが二重国籍だった。しかも、これを誤魔化そうとして嘘をついた。

            それでも、マスコミは見て見ぬフリをする。

            もう、どうしようもないところまで腐敗しています。

            | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
            川崎デモと表現の自由
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              あらかじめお断りしておきますが、私は決して「■■人は殺せ!」「■■人はゴキブリ!」式のヘイトスピーチを支援する者でも擁護する者でもありません。

              それで、今回はヘイトデモについて。

                   +++++

              東京新聞
              排外主義的な言動の男性が予告 川崎でデモ、抗議者と騒然
              2017年7月17日 朝刊
              http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201707/CK2017071702000127.html?ref=rank
              川崎市中原区の公園近くの路上で十六日午前、デモ行進があり、それに抗議する人たちも集まって一時騒然となった。排外主義的な言動を繰り返してきた市内の男性がブログでデモを予告し、ヘイトスピーチ(憎悪表現)に反対する人たちがインターネットなどを通じて抗議を呼びかけていた。

               デモを予告した男性は、昨年六月に市内で「日本浄化」とうたったデモを計画したが、抗議する人たちが集まり、開始直後に中止した。今回のデモはブログで「反日勢力と戦う現場へと出撃しましょう」などと参加を呼びかけていた。

               デモ参加者が撮影した動画によると、十六日のデモでは「デモこそ人権 検閲やめろ」と書かれたプラカードや日の丸が掲げられた。ヘイトスピーチの言動はなかったが、抗議のために近くに集まっていた人たちがデモ参加者を取り囲み、約十分で終わった。神奈川県警は数百人態勢で警戒に当たった。

               抗議を呼びかけた市民団体「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」によると、デモに約二十人、抗議に約千人が参加。同団体事務局長の三浦知人(ともひと)さんは「男性はブログで『日本人をみくびるな』などと主張してデモを予告しており、差別感情をあおる目的なのは明らかだ」と話した。

               ヘイトスピーチ対策法が昨年六月に施行されたことを受け、川崎市はヘイトの恐れがある場合、公的施設の利用を事前規制する全国初のガイドラインづくりを進めており、今年六月に案を公表した。現在、パブリックコメント(意見公募)を受け付けており、来年三月に施行する予定。


                   +++++

              朝日新聞デジタル
              排外主義的な団体がデモ、数百人抗議し周囲騒然 川崎
              伊藤和也、河井健
              2017年7月16日12時00分
              川崎市中原区で16日午前11時ごろ、排外主義的な主張を掲げる団体のメンバーらがデモをした。団体関係者は事前に「ヘイトスピーチはしない」とインターネット上で予告していたが、過去に在日コリアン排斥などを繰り返し訴えてきた男性らが中心人物だったため、反対する市民ら数百人が集まって抗議し、周囲は騒然となった。

               デモは市民らが待ち構えた場所より少し離れた場所で始まり、「デモこそ人権」というプラカードや国旗を掲げた。反対する人たちが取り囲んだり、路上に座り込んだりして、「ヘイトデモ中止」「帰れ」などと抗議。神奈川県警が警察官数百人で警戒にあたった。デモの一団は短時間で引き揚げた。

               市民団体「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」のメンバーらはデモに先立ち、平和公園などで抗議活動をし、「デモはともに生きる地域社会への重大な挑戦」「差別をする人たちは断罪されなければならない」と声を上げた。

               中原区ではヘイトスピーチ対策法の施行間もない昨年6月、同じ男性が主宰する団体のメンバーらがデモを計画。多くの市民らに取り囲まれ、県警の説得も受けて出発直後に中止した。以降、川崎市内では目立った排外主義的なデモはなかった。団体関係者はネット上で、「昨年のデモを再現することこそが〈勝利〉となる」と主張していた。
              (伊藤和也、河井健)』

                   +++++

              見出しに

              『排外主義的な言動の男性が予告 川崎でデモ、抗議者と騒然』

              『排外主義的な団体がデモ、数百人抗議し周囲騒然』

              というおどろおどろしい文句が配されているため、排外主義的デモかと思いきや、どうやら違うようです。

               

              ヘイトスピーチの言動はなかった
              団体関係者は事前に「ヘイトスピーチはしない」とインターネット上で予告していた
              そうです。

              ならば、問題ないと思うんですが……。
              デモを悪玉っぽく見せるための印象操作ですね。

              本当のところは共産党糾弾デモだったらしいです。

                   +++++

              肝心のデモの様子はこちら。

              ↓13:09の動画
              川崎デモ7・16【これが現実の日本だ!】 自由にデモさせない極左暴力集団の妨害 戦慄の13分間 H29/07/16
              https://www.youtube.com/watch?v=myCb4Hq3JFU

              これを見た限りでは、「ヘイト」に満ちあふれているのは反対派の方々では? と思うのですが。

                   +++++

              要するに問題とされているのは、外部に表明された表現行為ではないのです。内心に保持している思想ゆえに断罪されるということです。

              朝日新聞は、テロ等準備罪が審議されていた間ずっと、「憲法で保障された『内心の自由』が侵される」と叫んでいました。
              いま、現実に、内心に保持している思想ゆえに攻撃・排除されている人々がいるのですが、この蛮行にまったく興味がないみたいですよね。

                   +++++

              いったん攻撃対象と認定されたら発言の場さえ奪われる。あるいは、言論以前の荒々しい実力行使によって沈黙させられる。
              恐ろしい時代になりました。

              でも、反対派の方々、立場が逆転して、アナタたちがこのような横暴極まりないやり方で意見表明を封じられたら、どうするのでしょうか?
              アナタがたは、「なるほど、気に入らない思想を潰すにはここまでやっても許されるのだな」ということを満天下に明らかにしているのですよ。

              言論の自由の保障には、いろいろ理屈があります。
              自分が嫌悪する思想であっても、意見表明そのものは容認するのは何故か? これを封じてしまうと、めぐりめぐって自分の意見が封殺される時に文句が言えないからです。
              「オマエはあの時、反対意見の圧殺に賛成しておいて、自分の時だけ自由の保障を求めるのか。そんな手前勝手が許されるか」ということになるのです。

              朝日新聞ら左翼メディアと極左暴力集団の皆さん。その時になって後悔しても遅いですよ。

              | 紅而遊戯 | - | 08:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
              蓮舫の戸籍公開と加計学園
              0


                蓮舫こと村田蓮舫・民進党代表の二重国籍疑惑。
                差別主義者や排外主義者の圧力に屈しない、と言っていましたが、ついに戸籍を開示してしまいました。

                でも、村田蓮舫に戸籍の公開を迫ったのは、同じ民進党の議員ですよね。
                ということは民進党の中は、代表ですら屈服させるほどの差別主義者と排外主義者が跋扈しているわけですね。

                     +++++

                村田蓮舫が断腸の思いで戸籍を開示したにもかかわらず、「疑惑の種は尽きまじ」状態に変わりはありません。

                アゴラ 池田信夫 2017年07月18日
                【更新】蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている
                http://agora-web.jp/archives/2027277.html

                復活日本 〜その日まで〜
                蓮舫会見の嘘を暴く → キーは台湾の「重国籍者向け入国管理法」と過去から数度に亘る台湾訪問時の使用パスポート 2017年07月19日
                http://blog.goo.ne.jp/resurrectionjapan/e/423ad06b334dc625a734ffd304e7f13e

                村田蓮舫さん、アナタ、よもや台湾に借りを作っていないでしょうね?

                     +++++

                ↓全9:26の動画
                蓮舫「国籍」問題 [本人の説明] 7_18 記者会見
                https://www.youtube.com/watch?v=hiCT9oZzoE8

                上記動画の3:15ぐらいから、村田蓮舫は次のようなことを言っています。
                「17歳の時に日本国籍を取得。その時に台湾籍放棄の手続きを父親が完遂してくれていたと理解していた。
                昨年指摘されるまで台湾籍を持っているとは思ってもいなかった」

                いやいや。
                アナタ、大人になってから何度も雑誌等で台湾国籍を保持していることを誇らしげに語っているではありませんか。
                そのことと、上記動画の発言はまったく矛盾していますよ。

                正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
                蓮舫「日本籍だけだと思っていた。疑ってもいなかった」・嘘吐き!ずっと二重国籍だと知っていた! (07/18)
                http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6732.html

                     +++++

                村田蓮舫の周りの記者やジャーナリストにとって、彼女の二重国籍は周知の事柄だったそうです。

                     +++++

                「台湾国籍は放棄したと思い込んでいた蓮舫」と「台湾国籍を誇る蓮舫」。
                もっとも、この矛盾については、村田蓮舫はアレコレ理由づけをしております。
                彼女の主観の中の世界では辻褄が合っているかもしれません。

                でも、「それがどうした」って話ですよね。

                そりゃ、彼女が絶対に嘘・誤魔化しないという人間であれば、彼女の主観=客観的事実とみなすことも可能でしょう。(勘違いの場合を除いてです)

                で、誰が、「蓮舫は絶対に、100%嘘をつかない人間だ」と保証してくれるのでしょうか?

                     +++++

                というわけで、いずれにしろ、村田蓮舫には国会議員たる資格はありません。
                上記「正しい歴史認識」さんのブログにも画像がありますが、2004年の選挙広報に、
                「1985年、台湾籍から帰化。」
                と書いているのですから。

                これは経歴詐称ですよ。

                     +++++

                でも、そんな人でも公党の代表が務められるのが我が国の現実です。

                理由の一つは、村田蓮舫の超絶的に強気な性格と、異常に巧みな弁舌のおかげです。
                この二つの武器によって、なぜか村田蓮舫をまっとうに批判している側が悪者のようになってしまうのです。
                (ちなみに「弁舌が巧み=頭がいい」わけではありません。彼女の弁舌の才は、その時々のつじつま合わせにあります)

                理由のもう一つに、左翼マスコミの尋常でない蓮舫擁護の姿勢があります。
                朝日新聞なんかすごいですよね。完全に蓮舫応援団になっていますから。
                「差別」だとか「プライバシー」だとかの用語を煙幕にして、蓮舫に都合のわるい点を覆い隠そうとしています。
                まさに「逆加計学園報道」と言っていいでしょう。

                     +++++

                要するに、狂乱の加計学園報道は、新聞テレビがスクラムを組んで、問題がない所に問題があるように演出して、一方的な報道を怒涛の如く垂れ流して創作したものです。

                蓮舫二重国籍疑惑はこれとは真逆です。
                問題が明白に存在するのに左翼マスコミがまるでこれを無視しています。そのおかげで、村田蓮舫はいまだ議員を続けていられるのです。

                つまり、結論はいつもの如く、マスコミが腐敗しているからこうなってしまうということです。
                 

                | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
                尖閣と中国と対馬・沖ノ島
                0


                  下記の朝日の記事は、いつもの尖閣周辺侵入事件よりかは目立つところに載っていました。

                       +++++

                  朝日新聞デジタル
                  中国公船、初めて九州北部海域で領海内に侵入
                  2017年7月16日00時30分
                  第7管区海上保安本部は15日、中国海警局所属の公船「海警」が対馬(長崎県対馬市)と沖ノ島(福岡県宗像市)周辺で日本の領海に侵入したと発表した。九州北部海域で中国海警が領海内を航行したのは初めてという。

                   7管によると、15日午前11時50分ごろ、「海警1304」が対馬の南西から東に向かって領海に入り、午後0時20分ごろに出た。また、同日午後3時50分ごろ、この船と「海警2506」の2隻が沖ノ島周辺で領海に入ったと確認された。2隻は午後5時すぎまでに領海から出た。

                   7管は、領海に入るのを確認した防衛省からの連絡を受けて巡視船を出動させ、無線で「領海内での無害でない通航は認められない」と呼びかけ、警戒監視を続けた。領海にとどまらなかったことから、領海侵犯にはあたらないと説明している。日本側は、外交ルートを通じて中国側に航行の意図などを確認する「関心表明」をした。


                       +++++

                  この件について危機管理の専門家・青山繁晴氏の意見は。

                  ↓この動画の1:41:00から1分と数十秒
                  【DHC】7_17(月) 青山繁晴・居島一平【虎ノ門ニュース】
                  https://www.youtube.com/watch?v=g1O1faarpE4

                  尖閣諸島周辺での中国の横暴を許していたから、対馬・沖ノ島間にまで出現するようなった、とのことです。

                       +++++

                  やはり虎ノ門ニュースでこの問題を。

                  ↓この動画の22:30から十数分間
                  【DHC】7_18(火) 百田尚樹・有本香・居島一平【虎ノ門ニュース】
                  https://www.youtube.com/watch?v=56YQaIKtPQY&t=4985s

                       +++++

                  尖閣諸島周辺は中国船がウロウロしているため、すでに日本の漁船が近づけなくなっています。
                  中国側からすれば
                  「我々偉大なる共産党政府は尖閣ですでに実行支配を確立した。日本は対馬の領有を主張しているが、ここは韓国側も領有権を主張している曰くつきの土地だ。ならば、嫌がらせのために対馬沖を突っ切ってやろう。どうせ日本なんか何もできやしないのだから。ヘッヘッヘッ」
                  という意図だったのでしょう。

                       +++++

                  どう考えても中国がジワリジワリと我が領土を削りとっているようにしか見えないのですが。

                  加計学園よりもこっちのほうが大切なんじゃないですか? 政治家とジャーナリストの皆さん。


                   

                  | 紅而遊戯 | 社会・政治 | 08:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  朝日&高瀬淳一がひどい
                  0


                    朝日放送の「教えてニュースライブ!正義のミカタ」。
                    8日の放送でG20サミットを取り上げていました。

                    そこに、高瀬淳一・名古屋外国語大学教授が出演していました。
                    この人、番組によると「サミット研究の第一人者」だそうです。

                    ↓全1:14:17の動画
                    教えてニュースライブ!正義のミカタ 最新 2017年7月8日 170708
                    https://www.youtube.com/watch?v=qk_UQcDQMf8

                    サミットが開かれているハンブルクでデモが過激化しましたが、それについて高瀬教授が次のようなことを言っていました。
                    (上記動画の30分すぎから・書き起こしではありません)

                    うがった見方だが、メルケルはトランプに対して怒っている。
                    自分でガンガン言うのもいいけども、市民もみんな(トランプに)反対しているぞ、というところを見せたい。だから、わざとデモをOKにして、反対しているぞ、というところを見せたかった


                    これには宮崎哲弥が「これは反トランプデモなんですか?」「反グローバリズムでしょ?」というツッコミを入れていました。

                    高瀬教授の「反トランプの姿勢を示すために、メルケルがデモを煽った」という見方はアホすぎるでしょう。
                    この人、本当に「サミット研究の第一人者」なんでしょうか?
                    それ以前に、まともな学者なんでしょうか?

                    反トランプを持ち出せばテレビ局に喜ばれるとでも思ったのでしょうかね。

                         +++++

                    サミットの惨状についてはドイツ在住の川口マーン惠美さんの指摘のほうが腑に落ちるように思います。

                         +++++

                    悪夢のような集団が街を破壊…G20サミットの「地獄絵図」
                    〜日本メディアが報じなかった現実
                    2017/7/14 川口マーン惠美
                    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52280
                    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52280?page=2
                    悪夢のような夜が過ぎたとき、シャンツェン地区は内戦の後のようだった。

                    バリケードの燃えかすが山となり、道路の敷石は剥がされ、ショーウィンドウからATMまで、壊せるものは全て壊されていた。そして、荒れ狂う暴徒と、燃え盛る火を見ながら夜を明かした住民が報道陣に恐怖を語るその脇で、大勢の清掃員と清掃車が、騒乱の残骸を大急ぎで取り片付けていた。

                    しかし、その夜、前夜ほどではないが、再び暴力は繰り返されたのである。

                    サミットのたびに、緑の党などの政治団体、市民団体、あるいは自然保護団体など、左翼の抗議活動が活発化する。今回も、認可された集会やデモの数は30にも上った。彼らによれば、現在生じている不公平な富の分配は、サミット参加国が主導するグローバリズムや金融システムのせいだ。その主張は、おそらくそれほど間違ってはいない。

                    デモの多くは、行進したり、野外ダンスパーティーを開いたりという平和的なもののはずだが、しかし、その中に暴力的、戦闘的な分子が混じるだろうことも予想されていた。

                    ブラック・ブロックのメンバーは国際的だ。ヨーロッパのどこかで大掛かりなイベントがあると、北欧からも南欧からも遠征してくる。もはや政治とは関係がない。無政府主義者、あるいは、それを装った暴力集団だ。しかも、間違いなく誰かが召集をかけている。

                    ビデオを見ればわかるが、彼らはいかにも手馴れた様子で、停まっている車のガラスを割り、火を投げ込み、あるいは、タイヤのところに松明を差し込んで、あっという間に炎上させる。また、無人の商店は徹底的に壊すが、中に人のいる住宅には手をつけない。手際の良さと落ち着きはプロフェッショナルだ。

                    サミット後の発表では、負傷した警官が150名。たちまち、なぜここまでエスカレートしたのかという非難の声が上がった。市民はそうでなくても数週間にわたり、さまざまな不便を被っていたのだ。

                    その上、彼らが暴徒の脅威に晒されていたとき、政治家たちは音楽鑑賞をしていた。首脳たちの安全が最優先になることはある意味当然かもしれないが、では、市民の安全はどうなのかという後味の悪さが強く残った。


                    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52280?page=3
                    実は、今回、ハンブルクでのサミット開催に熱心だったのはCDUのメルケル首相だった。理由の一つは、民主主義国のアピール。誰にアピールしたかったかというと、トルコとロシアだ。

                    ドイツ政府は昨今、この2国に対する批判を強めている。

                    トルコやロシアではデモどころか、反政府的な考えを持っているだけで拘束されることもある。それに比べて、ドイツでは、信条の違いで罰せられることはない。言論や集会の自由が認められている。警察は決して先に手を出さない。それをエルドアン大統領やプーチン大統領に見せかった。


                    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52280?page=4

                         +++++

                    マスコミと学者の関係というのは次のようなものです。

                    マスコミは自説の権威づけのために学者を使う。
                    学者は自分の宣伝のためにマスコミに出たがる。

                    結果、お互いでお互いを持ち上げるような奇妙な連環が出来上がりました。

                    そしてマスコミと学者、双方の劣化で、閉じた連環の中で胡散臭い情報を流すようになりました。

                    こういうことがネットの普及によって、バレてしまっているのですね。
                    いい加減、気づきなさいよ。
                     

                    | 紅而遊戯 | - | 08:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    蓮舫が戸籍公開取り止め
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                      蓮舫こと村田蓮舫・民進党代表にかけられた二重国籍疑惑。
                      これを晴らすべく「戸籍謄本を公開する意向」を宣言した村田蓮舫でしたが、舌の根も乾かぬうちに、これを撤回しました。

                      おめでとうございます。
                      これで、数々の疑惑が真実であったことが確定しました。

                           +++++

                      戸籍謄本には、よほど見られては困ることが記載してあったのでしょう。

                      推測するに、それは「国籍選択の宣言日」。

                      戸籍謄本を開示する際に、さすがにここを黒塗りにするわけにはいかないでしょう。

                           +++++

                      「戸籍謄本を公開する意向」など最初から口にしなければよかったと思いますよ。
                      これを撤回したことで、今まで以上に「言っていることがコロコロ変わる」だとか「守りに異常に弱い」だとか批判されるのですから。

                      しかし、大人の事情でこのようなことを言わざるを得ない状況に追い詰められたのでしょう。
                      (同情はしませんが)

                      村田蓮舫は心中ではしたたかに計算していたのでしょう。必ずや御用新聞である朝日を筆頭に、左翼ワールドの住人がどんな理屈を作ってでも庇ってくれることを。

                      この点の読みはズバリ的中しました。
                      (……というか、マスコミと裏で談合してたんじゃないですか?)

                            +++++

                      村田蓮舫は次のような理屈をのたまっていましたね。
                      「戸籍情報はプライバシーに属する。それを差別主義者に屈して公開するなど、あってはならないことだ」
                      みたいなことを。

                      要するに差別主義者やレイシストという「黒」いものを引っ張りだすことによって、自分が「白」いという印象操作をやりたかったのでしょう。
                      すなわち、『「黒=悪」の勢力と戦っているのだから、私は「白=善」なのだ』と。

                      まあ、観念サヨクの世界では、この手のマジックは通用するのでしょう。

                      でも現実世界では、「やっぱり蓮舫は嘘をついていたんだ」ということが証明されてしまったわけです。

                      これで民進党の没落が早まることが決定しました。
                       

                      | 紅而遊戯 | 社会・政治 | 08:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
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