紅而blog

備忘録を兼ねた、よしなしごとを綴るブログです。
コメントの返事は期待しないでください。
あしからず。

同性カップルの入居が増
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    今日は短かく。

    不動産関係の業者から聞いた話。

    「最近では同性カップルの人の入居希望が増えてね〜」

    なんでも、取り敢えず住居を確保するのだとか。

    NHKや朝日新聞がガンガンLGBTプロパガンダを流しているから、それに釣られて同性愛者であることを隠さなくなってきているのかもしれません。

         +++++

    雑談の中で出てきた話ですから、詳しいことは分かりません。

    同性カップルが不動産を購入・賃貸する場合、審査はどうなるのでしょうか?

    男女の同棲や事実婚と同じ扱いになるのでしょうか?

    時代は変わりつつあるのですね。

         +++++

    念のために言っておきますが、私は別に同性愛者を敵視しているわけではありません。

     

    ただ、NHKや朝日新聞が徹底的に隠している「何か」が気になるだけです。
     

    | 紅而遊戯 | LGBT | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
    BPOの予想された結論
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      一年近く、もめにもめ続けた「ニュース女子」問題。
      ようやく結論が出たと思ったら……。

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      朝日新聞デジタル
      「MX、番組チェック不適正」 BPO、沖縄特集に「重大な放送倫理違反」
      2017年12月15日05時00分
      沖縄の基地反対運動についての特集に批判が出ていた番組「ニュース女子」を放送した東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)に対し、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は14日、「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表した。MXが番組内容を適正にチェック(考査)しなかったと指摘。中核となった事実に対しても「裏付けがない」などと判断した。

       番組は、化粧品大手ディーエイチシーのグループ会社「DHCシアター(現・DHCテレビジョン)」が取材・制作。MXは制作に関与せず、DHC側から完成版の納品を受ける「持ち込み番組」として今年1月2日に放送された。

       委員会は、MXによる放送前の考査が適正だったか調べるため、MXの担当者らから聞き取りをした。同委が持ち込み番組の考査を検証するのは初めて。調査はBPOと放送局間の協定に基づいて行われるが、持ち込み番組について制作会社は協力する義務がない。委員会はMXを通じてDHC側に聞き取りを求めたが実現せず、書面で回答を得たという。

       委員会は意見で、番組内容に問題があったかどうかに言及。委員会は自ら沖縄に入り、取材を受けた人や消防関係者らに独自に調査した。

       その結果、番組は地元住民へのインタビューをもとに、「(基地建設反対派が)救急車を止めて現場に急行できない事態が続いていた」などと報じたが、「救急車の現場到着が大幅に遅れたケース自体が見当たらない」と結論づけた。「制作会社が消防や警察に事実の有無を確認した形跡」もうかがえないという。

       また、「(反対派が)抗議活動に対する手当として日当をもらっているのではないか」とも伝えたが、番組が裏付けとして示したチラシなどは「疑惑を裏付けるものとは言いがたい」とした。

       今回の意見で、委員会が強調したのはMXの考査だ。DHC側にこうした点を確認しなかったと指摘した。考査担当者2人は番組を見た上で「よく取材したな」などの感想を持ち、「問題は感じなかった」という。

       委員会は、テレビ局の考査の役割に触れ、事実とは異なる情報や根拠のあいまいな情報が瞬時に拡散されるネット社会で、考査は「放送の矜持(きょうじ)を守る砦(とりで)」などとした。川端和治委員長は記者会見で「MXは放送してはいけない番組を放送した。放送法・放送基準に沿った番組とは言えず、考査を適切に行わなかったという重大な放送倫理違反がある」と述べた。

       BPOは「意見書をもとに、どう対応するかはMX側が検討することだ」としている。

       検証委が過去27回出した意見や見解のうち「重大な放送倫理違反」を指摘するのは3回目。不適切な演出が判明したフジテレビのバラエティー番組「ほこ×たて」(2013年10月放送)と、過剰演出などが問題となったNHK「クローズアップ現代」の「出家詐欺」報道(14年5月放送)以来となる。


       (仲村和代、田玉恵美)

       ■「再発防止努める」

       MXテレビは14日、「審議が開始されて以降、社内の考査体制の見直しを含め、改善に着手しております。改めて、今回の意見を真摯(しんし)に受け止め、全社を挙げて再発防止に努めてまいります」とするコメントを出した。

       DHCテレビジョンは14日、朝日新聞の取材に対し、「1月に出した見解と相違ございません」と回答した。1月の見解では「(日当について)断定するものではなく、表現上問題があったとは考えておりません」「(基地反対派の取材をしないのは不公平との批判について)言い分を聞く必要はないと考えます」などとしていた。

       ■ネット含めたメディア倫理言及を

       元放送倫理検証委員の水島久光・東海大教授(メディア論)の話 沖縄で独自調査をするなどBPOは緻密(ちみつ)な検証をした。だが、問題の本質には踏み込み切れていない。「ニュース女子」はネットでも配信されており、今回の特集もいまだに閲覧可能だ。放送とネットの境界があいまいになる中で、ネットコンテンツに放送が乗っ取られた結果、放送が「ポスト真実」に加担したと言えるのではないか。メディア環境が変わっていることを踏まえると、BPOも放送という枠にとらわれず、ネットも含めたメディア全体の倫理の問題として言及すべきだった。


           +++++

      日当については「出ている」ことが周知の事実なので敢えて論証しません。
      なのに、『番組が裏付けとして示したチラシなどは「疑惑を裏付けるものとは言いがたい」とした』のです。
      よほど現実を見たくないのか、はなから見えていないのか……。

           +++++

      救急車をとめたことについては、次の記事を。

      朝日新聞デジタル
      (Media Times)MX特別番組、疑問の声 「ニュース女子」沖縄問題を再取材
      2017年10月6日05時00分
      『(前略)MXテレビは9月30日夜、現地を再取材した報道特別番組を放送した。(中略)
       午後7時半から1時間15分、異例のコマーシャルなしで放送されたのは「沖縄からのメッセージ 基地・ウチナンチュの想(おも)い」。
      (中略)
       また、住民の証言をもとに、抗議活動で救急車の通行が妨げられた、とも伝えていたが、今回の番組では、地元の消防署長が登場。「抗議活動で道が狭いので、徐行しないといけないところがある。(搬送者を)収容したあと、確認の意味で救急車に誰が乗っているのか、(救急車を)とめて尋ねてきた人はいた」と語った。
      (後略)』

      つまり、「救急車をとめた」というこでしょ? ちゃんと朝日新聞を読んでください。

       

      この文章を読むと、収容した直後に『(救急車を)とめて尋ねてきた』みたいに勘違いしてしまいます。が、『収容したあと』というのは、どれくらいの時間が経過してからでしょうか? 数秒後ですか? 数十秒後ですか? 十数分後ですか?(つまり現場を離れて公道を走っている時ですか?)

       

      そもそも、なんで『(救急車を)とめて尋ね』る必要があるのでしょうか?

       

      (搬送者を)収容したあと』公道を走行していたら、活動家の私的検問に引っかかって、無理矢理『(救急車を)とめて尋ねてきた人はいた』のが真実ではないのですか?


           +++++

      YOUTUBEで、沖縄で活動家がやっている道路封鎖の動画がありました。

      公道らしきところを、数台の車が横並びに停まって、車体の下に活動家が寝転がっているというものでした。
      こんな道を救急車が通れるはずがありません。
      (この動画。ダウンロードしておいたものの、HDDそのものが壊れてしまいました。残念)

      なぜか救急車のことだけが問題になっています。が、そもそも、活動家が公道で私的検問をやっていること自体が法治国家の日本においては異常なことなのです。
      しかし、BPOも朝日新聞もこの点について全く触れません。

           +++++

      BPOのやっていることは、一種のマジック・ショーで、観客席からは不思議な魔法ですが、舞台の袖の特定の角度から見ればタネも仕掛けもまる見え、そんな感じです。

      つまり、これでBPOがいかにムチャクチャな組織であるか満天下に明らかになりました。

      まさに「初めに筋書きありき」。
      いかにボロを出さずに辻褄を合わせるか。この1年近くそればかりを考えていたのでしょう。(あくまでも推測です)
      委員会は自ら沖縄に入り、取材を受けた人や消防関係者らに独自に調査した』そうです。
      しかし、「都合の悪い事実はそもそも存在しない」立場で行うのだから公然の事実である日当や救急車停車など出てくるはずがありません。
      (まさにモリカケで徹底印象操作報道を続けたテレビ・新聞のやり方です)

      そもそも、正面切ってサヨクに物申せないのが沖縄です。BPO委員に本当のことが話せるでしょうか。

           +++++

      ちなみに「ニュース女子」は、長谷川幸洋はじめ嫌いな人間が出ているので見ていません。

           +++++

      おまけです。騒動勃発直後の朝日の記事です。

      朝日新聞デジタル
      MXテレビに「沖縄ヘイト」批判 米軍への抗議活動巡り
      小山謙太郎、田玉恵美
      2017年1月18日11時37分
      『沖縄県東村(ひがしそん)高江の米軍ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設への抗議活動について報じた東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の番組に、反発の声が上がっている。取り上げられた団体は「意図的な歪曲(わいきょく)」「人種差別的な発言」と指摘し、沖縄の地元紙も「沖縄ヘイト」などと批判。局側は16日、「議論の一環として放送した」との見解を番組で流した。

       番組は月曜午後10時から放送中の「ニュース女子」。東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が司会を務め、時事問題についてゲストが語り合う。番組のホームページには「物知りな男はカッコいい! ここは、ニュースを良く知る男性とニュースをもっと良く知りたい女性が集う、大人の社交場」とある。地上波のローカル番組で、東京都内などで見ることができる。

       1月2日の放送で、高江のヘリパッド問題について、軍事ジャーナリストの井上和彦氏が現地の様子を報告した。VTRの冒頭、井上氏は警察署前で抗議活動をしている人を遠くから眺め、「いました、いました。反対運動の連中がカメラ向けているとこっちの方見てます」とリポート。「近づくと敵意をむき出しにして緊迫した感じになりますので、このあたりでやめておきます」と伝えた。

       米軍普天間飛行場の移設予定地の名護市辺野古では、抗議活動について車中から「定年を過ぎたような人たちばかりですね」。ナレーションが「万一逮捕されても生活に影響の少ない65歳以上のお年寄りを集め、過激デモ活動に従事させているという」と続いた。

       井上氏がトンネル前に立ち「このトンネルをくぐると建設現場」と説明し、「反対派の暴力行為により地元の住民でさえ高江に近寄れない状況」とナレーションが流れる場面も。

       ただ、このトンネルからヘリパッド建設現場までは直線距離で25キロ。この間ではリゾートホテルなどが営業し、一般の人も自由に行き来している。

       また地元住民にインタビューし「(反対派が)救急車を止めて現場に急行できない事態がしばらくずっと続いていた」とも伝えたが、地元3村を管轄する国頭地区行政事務組合消防本部は朝日新聞の取材に対し「そのような事実はない」と答えている。

       スタジオでは出演者が、高江の抗議活動に加わる人権団体「のりこえねっと」について、「5万円日当」などとも発言した。

       これについて「のりこえねっと」は5日付で抗議声明を発表。団体では、交通費相当の金銭を支給し、現地の様子を発信する「市民特派員」を募っている。「金銭目的で運動に参加しているかのように歪曲(わいきょく)して報道した」と非難した。また共同代表で、人材育成コンサルタントの辛淑玉(シンスゴ)さんを取り上げた後に「韓国人はなぜ反対運動に参加する?」などと流したことについて「人種差別に基づくヘイト発言」と訴えている。団体側への事前の取材はなかったという。

       地元紙の沖縄タイムスと琉球新報は、社説や一般記事で番組を「沖縄ヘイト」などと批判した。沖縄タイムスの与那嶺一枝編集局次長兼報道本部長は「きちんと取材をせずにデマを公共の電波に乗せている。見過ごせば同じような番組が次々に出てきかねないという危機感があった」と話す。

      ■「議論の一環」MXテレビ主張

       放送法は、番組の編集に際し、政治的に公平であること▽報道は事実をまげないですること▽意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること――などを放送局に対し義務づけている。

       MXテレビは16日の「ニュース女子」放送に続けて「1月2日に放送しました沖縄リポートは、様々なメディアの沖縄基地問題をめぐる議論の一環として放送致しました。今後とも、様々な立場の方のご意見を公平・公正にとりあげてまいります」とテロップを出した。同社の広報担当者は取材に対し「メッセージ以上のことは答えられない」としている。

       番組内でのテロップ表示によると、ニュース女子の「製作・著作」は化粧品大手の子会社。化粧品大手は取材に対し「担当者が不在で答えられない」としている。

       放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は13日、MXテレビから報告を求めることを決めた。審議の対象にするかどうか、今後検討する。

       元日本テレビディレクターで上智大教授の水島宏明さんは「『連中』といった言葉を使い、最初から反対派を敵視している。公平な立場で伝えるという大前提が守られていない」と指摘。「沖縄の歴史や基地問題の背景を無視し、バラエティー的な演出で笑いの対象にしていた。伝聞や臆測は伝えないという基本も守られておらず、放送倫理を大きく逸脱する内容だった」と話す。(小山謙太郎、田玉恵美)

       《東京メトロポリタンテレビジョン》 1995年に開局した東京ローカルの地上波テレビ局。アニメや夕方の情報番組「5時に夢中!」などが人気。日本民間放送連盟の15年調査によると、自社制作の番組が占める割合は25・4%(キー局は約90%)。2004年、NHKの不祥事で当時の海老沢勝二会長が国会に参考人招致された際に急きょ中継したことが話題になった。主要株主はエフエム東京、中日新聞社、東京都など。』

       

      | 紅而遊戯 | メディア批評 | 09:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
      NHKバリバラLGBT温泉旅
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        12月10日(日)のNHK教育で放送された「バリバラ」。
        今回は「LGBT温泉旅」というお題でした。

        西川史子さん     (医師・タレント)
        ベビー・バギーさん  (ドラァグクイーン/ゲイ)
        三橋順子さん     (性社会・文化史研究者/トランスジェンダー)
        万次郎さん      (芸人・トランスジェンダー)

        【VTR出演】

        はるな愛さん     (タレント・トランスジェンダー)
        倉本美津留さん    (放送作家)
        一ノ瀬文香(あやか)さん(タレント・レズビアン)
        長谷川敦也さん    (大学院生・ゲイ)

        (以上、NHKのWEBサイトより)

        レズやらゲイやらトランスジェンダーやらを温泉に入れるという訳のわからない企画でした。


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        肉体は女で心は男のトランスジェンダー、万次郎の裸(上半身)を乳房まる見えで放映するのはいかがなものかと思いました。
        普通、裸の女の胸なんか映さないでしょ?

        このトランスジェンダーを男湯に入れたり女湯に入れたり。あるいは、はるな愛を女湯に入れたり男湯に入れたり。これって公序良俗に大いに反すると思ったのは私だけでしょうか。

         

        正直な感想は「NHKもここまで堕ちたか」というものでした。

             +++++

        何がやりたいのか分からない猥雑なだけの番組でしたが、はるな愛の裸体(といってもタオルを巻いていましたが)を拝めたのが収穫でした。

        別にスケベ心から言っているわけではありませんよ。

        はるな愛の体を見て「やっぱり男だな」と確認できましたから。
        整形などで相当肉体をいじっているようですが、やはり持って生まれた性からは逃れられません。
        骨格は変えられないということです。

        男から女へのトランスジェンダーの場合、女性ホルモンを投与したとしても、脂肪は希望するところに付いてくれないらしいです。
        胸や腰回りではなくて、首なんかが脂肪で太くなるそうです。
        はるな愛の体を見て、それを実感しました。
        (それにしても、すごく太っていましたね。何があったのでしょうか?)

        顔なんかも、スタジオでライトを浴びている時とは違い、温泉では女装した男っぽく見えました。

        蛇足ですが、もう一人のトランスジェンダー「心は男」の万次郎は服を脱いだ肉体はもちろん女でした。

             +++++

        やっぱりトランスジェンダーというのは人間の想像力が生み出したフェイクなのではないでしょうか。

        | 紅而遊戯 | LGBT | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
        少年ジャンプの掲載順の真実
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          「ジャンプの作品の掲載順はアンケートの人気順」
          この伝説は昔から語られてきました。

               +++++

          ところが、こんなことを言う人が……。
          (わかつきひかるはジャンプスクエアについて書いていますが、週刊少年ジャンプと混同しているみたいです)

          小説家わかつきひかるのブログ December 7, 2017
          ファングッズとしてのメディアミックス

          https://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/201712070000/
          ジャンプスクエアを読んでいるのですが、それに刀剣乱舞のコミカライズが掲載されています。
          ところがこの漫画、原作ゲームを未プレイの私には、話がわからなくて、綺麗な絵を眺めて楽しむだけになっていました。おもしろくないと思ったのは私だけではなかったのか、連載を重ねることに巻末へと移動し、今月号では一番最後の掲載でした。
          (ジャンプはアンケート方式を採っていて、アンケートの数字がいい順に掲載するそうです)。


               +++++

          「掲載順位=アンケート順位」はあり得ないと思います。

          編集部としてイチ推ししたい作品を前の方に持って行きたいこともあるでしょう。

           

          また、野球漫画など、同じ種類の作品が二つ続いてしまったらマズいでしょう。

           

          そもそも、すべての漫画家が締め切りを守るわけでもないでしょう。

          (詳しい説明は省きますが、「この掲載場所は早めに印刷しなければならない。あの場所は遅くなっても間に合う」みたいな雑誌制作上のアレコレがあるのです。だから、あらかじめ掲載順位を決めていたとしても、現実の原稿の到着時期によって変動せざるを得ないということです)

               +++++

          1978年から8年間、週刊少年ジャンプの編集長を務めた西村繁男はこんなことを言っています。
          (『 』内が西村の発言)

          『まんが編集術』西村繁男(白夜書房)1999年
          一九八五年〜一九九〇年 新聞を越えたメディアとしてのまんが
          P290(『聖闘士星矢』の項目で)
          掲載順位は、極端に後ろの方にあれば別だけど、人気と連動しているもんじゃないですよ。
          ・何位ぐらいまでですか?
          十位ぐらい。十番目までぐらいにあるまんがは、人気のデータと掲載順位は関係なく並んでいます。比較的いいものを十位以内に入れてるんです。人気の順位で載せてるわけじゃありませんよ。
          ・じゃあ、本宮さんなんかは極端な例ですか? 『山崎銀次郎』や『天地を喰らう』の時はずっと前の方に掲載されていましたが。
          政策的なものもあります。作家対策もあるし、編集姿勢もあるわけですから。
          ・そうでしたか。ずいぶん誤解している人が多いんじゃないですか。その通りだと思っている人が。
          人気の順位は掲載順イコールじゃないんです。後半だけ。だったら『ドラゴンボール』は毎回トップ掲載じゃないといけないことになりませんか。

               +++++

          ……というわけです。

          でも、弱小ブログでこんなことを書いても「掲載順位=アンケート順位」伝説は生き続けるのでしょうね。

          ほかにも、ジャンプについては「アンケート至上主義」伝説があります。
          これなんかも、実際は、「データ尊重主義」と呼ぶほうが適切ではないかと思いますけど。

          ジャンプは神話で彩られることが許された雑誌なのですね。
           

          | 紅而遊戯 | その他 | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
          同性婚とギリシャと豪州と
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            オーストラリアでは同性婚が合法化。

            朝日新聞デジタル
            (地球24時)豪州で同性婚合法化
            2017年12月8日05時00分
            オーストラリア議会は7日、同性婚を認める結婚法の改正案を賛成多数で可決した。9〜11月に行われた同性婚の合法化の賛否を問う郵便を使った「住民投票」で、賛成が61・6%の結果が出たことを受けて与党議員が提案していた。9日施行。2016年の国勢調査によると、豪州には4万6800組の同性カップルがいる
            残り:8文字/全文:157文字 全文を読む』

                 +++++

            「あの国でも同性婚が合法化!(だから日本でも)」的な報道は朝日新聞が載せたがります。
            けれども逆の場合は知らんふりですね。

            お次はギリシャの最高裁が同性婚に下した判決について。

                 +++++

            PinkNews
            Gay couple’s marriage declared ‘void’ by Greek Supreme Court
            1st December 2017, 5:57 PM
            http://www.pinknews.co.uk/2017/12/01/gay-couples-marriage-declared-void-by-greek-supreme-court/
            Greece’s Supreme Court has upheld a decision to void a gay couple’s marriage, nearly ten years after they tied the knot.

            Themis Katsagiannis and Dimitris Tsambrounis tied the knot on the island of Tilos nearly a decade ago, in June 2008. 

            Greece does not permit same-sex marriages, but the couple were permitted to wed by the island’s pro-LGBT mayor, who agreed to register their union.

            There was technically no explicit legal ban on same-sex marriage at the time, as the country’s civil marriage law stated marriage was between “two persons”.

            However, just a few months before the couple’s tenth wedding anniversary, their union was struck down by the this week.

            Greek newspaper I Kathimerini reports that the Supreme Court ruled the couple’s wedding was not legally recognisable.

            The court ruled that the law “is considered to reflect the moral and social values and traditions of the Greek people, who do not support the legalization of marriage for homosexual couples”.

            According to the newspaper, the couple are expected to take their case to the European Court of Human Rights.

            (Flickr/Brian Turner)

            (後略)』

                 +++++

            以下は、あくまでも、私の拙い英語力での理解です。正確な事実関係を知りたい人はどうか原文で確認してください。

            ふたりのゲイ男性が「結婚」したのは2008年のこと。
            明確に同性婚を禁ずる法律がなかったことから、ティロス島の市長がふたりの「結婚」を許可。

            そして十年。

            ギリシャ最高裁はゲイ男性同士の結婚を無効と判断。
            「法はギリシャ人の道徳と社会的価値観および伝統を反映したものと考えられる。そのギリシャ人は同性愛カップルの結婚の合法化を支持していない」というのがその理由。

            同性婚万歳!の欧米の流行の逆を行く判決だったので当ブログで取り上げてみました。
            (ちなみにギリシャでは同性愛者が市民権を行使できるパートナーシップ制度は法的に認められています)

                 +++++

            と、ここまで書いたところでこんな記事が

            Bermuda abolishes same-sex marriage after six months
            Joseph Patrick McCormick 10th December 2017

            http://www.pinknews.co.uk/2017/12/10/bermuda-abolishes-same-sex-marriage-after-six-months/

            バミューダでは同性婚を半年実施しただけで廃止に。という内容でしょうか。
            こちらも英語力のある人はリンク先に。
             

            | 紅而遊戯 | LGBT | 08:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
            マスコミが隠す米兵の善行
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              米兵・米軍がらみの事故や犯罪には狂乱のごとく騒ぎ立てるのが日本のマスコミです。
              しかし、こういうことは報道しません。

                   +++++

              「あなたは真のヒーローです」…邦人救出で重体の米海兵隊員に祈りのメッセージ
              12/10(日) 22:40配信 産経新聞
              https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00000536-san-soci
              沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、クラッシュした車から日本人を救助し後続車にはねられて重体となった在沖米海兵隊曹長、ヘクター・トルヒーヨさん(44)に「祈りを届けよう」と県民有志が10日夕、浦添市内に集まり、感謝の気持ちや早期回復への願いなどを込めたメッセージを2枚のTシャツにしたためた。

               身を挺(てい)して邦人を救ったトルヒーヨさんの勇敢な行動に心打たれた同市内の会社員、富原夕貴さん(23)がフェイスブックなどで広く参加を呼びかけた。

               米国人を含む約50人が矢も盾もたまらないと駆けつけ、英語や日本語でそれぞれの思いをペンで書き込んだ。

              (中略)
               用意された2枚のTシャツは瞬く間に、真心こもる文字で埋め尽くされた。

               これらは富原さんが自ら折り続けている千羽鶴とともに24日のクリスマス・イブまでに、米カリフォルニア州サンディエゴの海軍医療施設で治療を受けているトルヒーヨさんと、彼に寄り添う妻のマリアさん、3人に子供に送り届けるという。

               この日の参加者の一人、那覇市の嘉数朗(かかずあきら)さん(55)は「すばらしいこと。トルヒーヨさんに感謝や祈りの気持ちを捧げる人々の輪がもっと広がることを期待している」と語っていた。

               富原さんは「近日中に再度、こうした機会を持ちたい」と話している。


                   +++++

              米兵による日本人の救助というのはしばしばあるそうです。
              ところが、沖縄メディアはもちろん、本土の新聞・テレビもこれを無視します。

              というわけで当ブログで掲載してみました。

               

              【追記 12月13日】

              沖縄の新聞は「救助」の状況を伏せて、「車にはねられた」ところだけを報道したそうです。

              本当だとしたら腐りきっていますね。

               

              | 紅而遊戯 | 社会・政治 | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
              朝日と夫婦別姓と八木秀次
              0


                日本をブッ壊すことに情熱を傾けている朝日新聞。
                まだまだ夫婦別姓を諦めていなかったのですね。

                     +++++

                朝日新聞デジタル
                連載:ニュースQ3
                夫婦別姓はだめ?もう一度法廷へ
                2017年12月5日05時00分
                選択的夫婦別姓を認めない最高裁判決から2年。国会での議論が進まない中、夫婦の姓のあり方が再び法廷で問われそうだ。その訴えとは。

                 ■不利益多さに驚き

                 夫婦別姓をめぐって東京地裁に提訴を予定しているのは、ソフトウェア開発会社「サイボウズ」(東京)の青野慶久社長(46)ら2人。青野さんは「家に入る感じがいや」という妻の希望で、結婚の際に自分が姓を変えた。戸籍名は妻の姓で、「青野」は仕事などで使う旧姓だ。「抵抗がなかったわけではないが好奇心が勝ってしまった。名字を変えることが何を意味するかわかっていなかった」

                 実際、姓を変えると、あまりの不利益の多さに驚いたという。「パスポートも、銀行口座も、証券も全部やり直し。株式の名義変更に300万円かかった」

                 最高裁大法廷は15年12月、夫婦別姓をめぐる判決で「夫婦同姓の制度は社会に定着しており、家族の姓を一つに定めることには合理性がある」と述べた。現実には妻が改姓する割合が高く、近年不利益が増していることは認めつつ、旧姓の使用が広まれば「一定程度は緩和できる」とした。

                 大法廷判決後、国は旧姓が使用できる環境づくりを進めている。住民票やマイナンバー、パスポートで、旧姓併記に向けた準備が進んでいる。裁判所でも今年9月から、裁判官が判決文などの文書で旧姓を使えるように。昨年の内閣府の調査では、結婚で姓が変わった場合、職場で旧姓を通称として「使いたいと思う」と答えた人は31・1%にのぼった。

                 だが、青野さんは旧姓使用で不利益が緩和できるとの見解に懐疑的だ。「パスポートや銀行口座など、大事な場面ほど戸籍名じゃないとだめ。結局、問題は解決しない。自分でも想像できないような不利益がいつ現れるかと日々おびえながら暮らしている」と話す。

                 ■戸籍法の規定着目

                 民法の規定は最高裁判決が確定しているため、青野さんの代理人の作花知志(さっかともし)弁護士は、戸籍法に着目。日本人と外国人の結婚や離婚、日本人同士の離婚では姓を選べるが、日本人同士の結婚だけ、姓を選ぶ規定がないのは、法の下の平等を保障する憲法に反する、と主張。来春提訴する予定だ。

                 最高裁判決は、「制度のあり方は国会で議論すべきだ」とも述べたが、国会での議論は進んでいない。青野さんは「国会が機能しないのだから、司法はもう少しアグレッシブな判決を出せるはず」という。

                 ■望むのは「選択制」

                 提訴を青野さんがインターネット上で発信すると、様々な反応が広がった。「応援したい」と歓迎する声の一方、「結婚せず同棲すればいい」「家族の絆を損なう」「伝統を壊す」などの反論もあった。青野さんは「僕が望むのは『選択制』。同姓にしたい人に別姓を強いるわけじゃない」。さらに、「別姓でも絆が強まる家族もいると思う。伝統が壊れると思うなら、同姓を選べばいい」。

                 青野さんは夫婦別姓の問題は、日本社会が抱える課題と重なるのでは、と投げかける。「一律であるべきだという考えから抜けきれないのが、今の日本社会全体の問題の根本。互いの違いを認め、個性が組み合わさった楽しい社会ができれば、日本の生産性ももっと上がるのではないでしょうか」

                (後藤遼太)』

                     +++++

                たしかに改姓に際しては面倒が多いらしいです。


                でも、これって、あらかじめ分かっていることですから、予定を立てて片付けていくしかないのではないですか。
                それに、結婚というのは、たいていの人は人生で一回ですよね。それを考えると我慢できない面倒くささでもないのでは?

                どうしてもイヤだというのなら「結婚しない」という選択肢もありますし。

                面倒と言えば、親が死んだ時などは大変ですよ。

                     +++++

                私も昔は「夫婦別姓の何が問題なんだ?」と思っていました。
                けれど、保守論客の八木秀次教授の説を読んで腑に落ちました。

                「正論」2016年3月号(産経新聞社)
                家族解体政策の流れを断ち切る「夫婦別姓・再婚禁止期間」最高裁判決
                麗澤大学教授・八木秀次

                P204(最高裁大法廷判決【2015年12月16日】について述べた後で)
                しかし、別姓を認めると、一つの戸籍の中に二つの姓(氏)が存在することになる。共通の姓(氏)は存在しない。つまり家族の呼称を持たない家族が存在することになるのだ。これを制度として認めると個々人の姓(氏)はもはや家族の呼称ではなく、個人の呼称の一部となる。家族の氏は廃止されるということだ。当然、これは同姓の家族にも及ぶ。制度として家族の呼称としての姓(氏)が廃止されたのだから、同姓夫婦・親子にも家族の呼称はなく、氏名の一部が共通しているに過ぎないことになる。これが「制度としての家族の氏は廃止せざる得ないことになる。つまり、氏というのは純然たる個人をあらわすもの、というふうに変質する」ということだ。それゆえに別姓を希望する人たちだけの問題ではなく、「一国の制度のあり方として国民全員が議論する事柄」であるということになる。
                 判決は、以上のような氏名の法的性格の変質を避けたのだ。


                あえて図解すると、こんなものですかね……。

                夫婦別姓

                夫婦別姓の場合、子供の姓はどうするのでしょうか?
                理論的には両親と全く縁もゆかりもない姓を創作してもかまわないのでは?
                赤川さんと青山さんの子供を緑谷にしたら色とりどりで楽しそうですね。

                     +++++

                朝日の記事の終わり近くにある『日本の生産性』云々のところは意味不明ですね。

                繰り返しになりますが、法的な婚姻をしないという選択肢を忘れているのではないですか?

                     +++++

                ここまで書いたところで違う記事が。

                朝日新聞デジタル
                最高裁判事で初の旧姓使用へ 来月就任の宮崎氏「当然」
                後藤遼太、岡本玄 2017年12月8日


                まあ、法律家ですからね。思考回路は朝日新聞の記者と似ているのでしょう。

                | 紅而遊戯 | 社会・政治 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
                難民が家族を呼び寄せると
                0


                  下の記事の話は、厳密には難民ではなくて特定活動の在留資格を持つ外国人男性の話です。が、家族を呼び寄せたらどうなるかという点は難民についてのそれと共通するので便宜上この文章の中では両者を区別しません。

                       +++++

                  朝日新聞デジタル
                  妻子呼び寄せたいが…シリア人の願い 入国審査、高い壁
                  斉藤佑介 2017年12月8日15時23分
                  母国シリアの内戦から逃れ、人道配慮で日本に暮らす男性が、妻子を呼び寄せられずに悩んでいる。背景には、日本の入管審査の厳しさがあるという。

                  定住資格得られず

                   「いま一番欲しい、マイワイフ、ベビー。ただ一緒に過ごしたいだけ」。三重県桑名市に住むハムディ・サワスさん(34)はシリア北部のアレッポ出身。特定活動という在留資格を持ち、現在は3年間の在留が認められている。

                   サワスさんが初めて日本に来たのは2005年ごろ。自動車輸出関連の仕事で母国と行き来をしていたという。日本で難民申請をしたのは13年。母国は「アラブの春」(11年)以降、過激派「イスラム国」(IS)などによる内戦が激化していた。定住者資格がある難民とは認められなかったが、「人道的な配慮」で特定活動という資格を得た。

                   間借りする築60年以上の民家の一室でサワスさんが思うのは、8千キロ以上離れたトルコの国内を転々とする妻子のことばかり。

                   長女ナジャちゃん(4)とは2年前に会ったきりだ。携帯電話には妻バラさん(23)から送られる娘の画像がたまっていく。起床時、5度の礼拝、仕事の合間や眠る前、携帯電話で時刻を確認するたび、待ち受け画像の娘を見て、思い焦がれる。トルコのインターネット回線は不安定でテレビ電話は難しい。妻子がトルコ国境のどの辺りにいるのかすらもわからない。

                   妻子を日本に呼び寄せたくても「制度の壁」に阻まれているという。定住者資格を持つ難民と違い、特定活動の資格では家族を呼び寄せられない。可能にするために、「定住者」への資格変更を昨年11月と今年8月に申し出たが、いずれも不許可だった。「これ以上私は何をすればいいのでしょう」とサワスさんは言う。

                   仕事先など日本での暮らしを支


                  残り:942文字/全文:1661文字 全文を読む』

                       +++++

                  人情として分からなくはないのですけどね。
                  けれど、ヨーロッパのイスラム難民・移民受け入れの話を知ってしまうと、うかつに同情できないのです。

                  妻と子の入国を認めたら、4人の妻と十数人の子供が来てしまったとか。
                  そういうことって結構あるのです。

                  また、どの程度の人が来るか、それも考えなければなりません。
                  果たして、自国の文字で自分の名前が書けるのか……。
                  生まれてから一度も本などというものを見たことがないというレベルの人が来る可能性もあるのです。

                       +++++

                  さらに言うと、彼らが日本の規範・習慣に従ってくれる保証などありません。
                  日本語を勉強してくれるかどうかも怪しいです。

                  とあるヨーロッパの国では定期的に外国人居住者が呼び出されて研修を受けさせられるそうです。
                  それを経験した日本人がブログで書いていましたが、呼び出された中にアフリカ出身の男性がいました。
                  その人は何年もその国に住んでいるのに自分の名前すら書くことができませんでした。つまり、言葉を学ぶ気がないということです。
                  やむなく、周りの人が寄ってたかってなんとかしてあげたそうです。

                       +++++

                  移民・難民として入国した外国人が自分たちだけのコミュニティを作ってしまう例は多々あります。
                  その最悪のものが、ヨーロッパの「no go zone」です。

                  ……とここまで書いたところで面白い動画が。
                  左翼の聖地スウェーデンでは「war zone」が出現したもようです。

                  ↓2:21の動画。
                  ‘Almost a war zone’: Riots and burnt cars in Stockholm migrant district
                  https://www.youtube.com/watch?v=OcI_ZwB14Ps
                   

                  | 紅而遊戯 | 社会・政治 | 09:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  米の同性婚とケーキ拒否
                  0


                    同性愛者のウエディングケーキ作成を拒否したケーキ店。
                    全米のLGBT運動家から攻撃対象にされるばかりか、訴えられて恐怖の懲罰的賠償を命じられることも。
                    結果、潰れる店もあるとか。
                    (以下の朝日の記事にはこんなこと書いてありません)

                         +++++

                    朝日新聞デジタル
                    同性婚のウェディングケーキ作り、信仰理由に拒否可能か
                    ワシントン=鵜飼啓
                    2017年12月7日18時31分
                    同性婚カップルのウェディングケーキ作りを、ケーキ店主が信仰を理由に拒否するのは差別か、表現や信教の自由か――。米連邦最高裁で5日、そんな審理が始まった。ケーキ店側の主張が通れば美容師や花屋などほかのさまざまな職種でも認められかねず、性的少数者の権利擁護の動きに逆行するとして、審理の行方に注目が集まっている。

                     裁判はコロラド州のケーキ店店主ジャック・フィリップス氏が同州公民権委員会を相手取って起こした。

                     2012年7月、結婚を予定していたチャーリー・クレイグ氏とデビッド・マリンズ氏の男性同士のカップルが店に訪れ、ウェディングケーキ作りを相談した。店主はキリスト教の信仰を理由に「同性婚のケーキは作らない」と断った。

                     カップル側は、ケーキ作りを拒んだのは、商品やサービスの提供の際に性的指向などによる差別を禁じる州法の違反だとして公民権委員会に申し立てた。第一審の行政裁判所は「差別」と認定。店主側は控訴したが、第二審でも「差別」との判決が維持された。

                     店主側は、結婚式の目玉でもあるウェディングケーキを「芸術」と位置づけ、ケーキ職人のメッセージが込められているとして「自らが同意しない結婚への祝福を強いるのは、憲法修正第1条で保障された表現の自由や、自由な宗教活動に反している」と訴えた。

                     これに対し、公民権委員会側の弁護士らは、差別を禁じる州法について、表現内容ではなく商品の販売に対する規制だと主張。「店主は同性愛者であることだけを理由に断った。デザインなどが問題だったわけではない」と反論した。

                     全米有色人地位向上協会(NAACP)は最高裁への意見書で、信仰を理由に黒人客の受け入れを拒んだレストラン店主が差別と認定された1968年の最高裁判決を引き、「この判例は性的少数者に対する差別にも完全に適用すべきだ」と求めた。

                     連邦最高裁は15年に全州で同性婚を認める判決を下した。米国では、宗教上の理由が差別の正当化に使われてきた歴史もあるが、最高裁は近年、こうした考えを否定してきた。世論調査機関ピュー・リサーチセンターによると、同性婚に対する理解は進んでおり、今年の調査では容認が62%、反対が32%となっている。

                     一方、キリスト教保守派などには結婚を「男性と女性の契約」ととらえ、同性婚を否定する考えも根強い。キリスト教保守派の支持が強いトランプ政権はケーキ店側の主張を擁護。審理でも政府の弁護士が弁論を展開した。

                     最高裁はトランプ大統領の指名で保守派のゴーサッチ氏が判事に加わり、現在の構成は保守派4人、リベラル派4人、保守寄りの中間派1人とされる。中間派判事の判断が判決を左右すると見られている。

                     もし最高裁で店主側の主張が通れば、美容師や花屋、カメラマン、高級レストランなどからも同様の主張が出かねないとの懸念が広がっている。
                    (ワシントン=鵜飼啓)

                         ◇

                     〈合衆国憲法修正第1条〉 連邦議会は、国教を定めまたは自由な宗教活動を禁止する法律、言論または出版の自由を制限する法律(中略)はこれを制定してはならない。

                         +++++

                    この書き方だと、イケズで偏狭なケーキ屋が、相手が同性愛者であるというだけでケーキを売らなかったみたいに読者は勘違いしてしまいます。
                    肝心なことは隠しますからね。連中は。

                    ケーキを注文する同性愛者の側にも問題があったりします。同性婚を賞賛するような文句を入れろ、みたいな要求をするから。

                    これって、敬虔なキリスト教徒の店だと到底受け付けられないみたいです。
                    なんでも、ハロウィンのお菓子すら売らないという店もあるそうですから。

                         +++++

                    少し設定を変えてみましょう。

                    このケーキ店をイスラム教徒が経営していたとします。

                    ならば、たぶん、非難されていたのは同性愛の客の方だったと思いますよ。

                    欧米ではイスラム教徒の行動は大目に見られていますから。スーパーの店員がアルコール飲料のレジ打ちを拒否するとか。タクシーが酔客の乗車を拒むとか。コック養成修行でも豚肉料理は免除されるとか。

                    イスラム教徒なら許されることが、なぜキリスト教徒には許されないのでしょう?

                         +++++

                    冒頭にも書きましたけど、こういう事件を起こした店は全米のLGBT活動と左翼・リベラルたちを敵に回すことになります。

                    「ウチではお作りできませんけど、あそこの店なら大丈夫ですよ」みたいな対応をしても情け容赦なく叩かれるそうです。

                    同性婚を推進している方々は「多様性」や「寛容」を表看板にします。が、実際の行動は狭量で攻撃的で執拗で強圧的です。

                    「多様性」「寛容」と言っても、あくまでも「彼らが定義する多様性と寛容」でしかありません。

                     

                         +++++

                     

                    もし最高裁で店主側の主張が通れば、美容師や花屋、カメラマン、高級レストランなどからも同様の主張が出かねないとの懸念が広がっている。

                     

                    前述したように、宗教的信念に基づく拒否・拒絶ならしかたないのではないですか。もちろん、程度によりけりですけど。

                     

                    要するに、本音は、現在のLGBT運動に反する行い、あるいは、「一般の人々がLGBT運動に疑問を持つきっかけとなるかもしれない言動」は徹底的に潰したいだけでしょ?


                         +++++

                    黒人差別と性的指向に基づく区別は違うと思うのですが。
                    (ペドフィリアも認めろってことでしょうか。すでに欧米ではペドフェリアの権利運動も始まっていると聞きます)
                    しかし、常識論は通用しません。

                    日本で同性婚が合法化される日も近い?
                     

                    | 紅而遊戯 | LGBT | 08:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    受信料判決でNHKが敗北?
                    0


                      昨日に引き続き、NHKの受信契約義務に最高裁が「合憲」判決を下した話題を。

                      私は、はっきり「違憲」とまではいかなくとも、それを匂わすような判決を期待していたのですね。
                      それで昨日の判決に落胆してしまったのです。

                      ところが、この動画によると、負けたのはNHK側だそうです。

                      ↓全17:33
                      NHK受信契約最高裁判決 判決文ではNHK敗訴しています2
                      https://www.youtube.com/watch?v=6-bgPh1ADaw

                      8:30ごろから NHKに訴えられたら……テレビを捨てれば大丈夫
                      14:30ごろから 未契約の人はむしろ安心。今回の判決で、NHKは裁判を経ないとお金が取れないことに

                           +++++

                      ↓全16:59
                      NHK受信契約最高裁判決 判決文ではNHK敗訴しています3
                      https://www.youtube.com/watch?v=6Nd5IZVLLcY

                      こちらの動画では(6:30ごろから)「契約したら終わり」みたいなことを言っています。
                      たしかに受信契約は一方的にNHKに有利にできていますから。

                      動画では、NHKが受信契約を求めて訪問してきたら、
                      ・契約拒絶を宣言
                      ・法的手続きへの移行を進言
                      ・退去を求める
                      という方式を提唱しています。

                           +++++

                      私のこれまでの対応策は、相手がNHKだと分かったその瞬間に「テレビはありません」とか「お断りします」と短く言って、あとは相手にしないというものです。
                      このやり方が通じなかったことはありません。
                      もちろんドアは開けてはなりません。

                      NHK側の質問に答える法的義務などありません。
                      もしあるのなら、「放送法の受信契約締結義務を根拠にした質問・調査権の確認および回答請求」の訴訟を起こしていただきたいものです。
                      (本当に起こされたら困りますけどね)

                           +++++

                      公共放送なのだから公正な番組づくりをすべきだと思うのですが、それを担保する制度は存在しないのですよね。
                      サヨク弁護士などは堂々と、放送法は倫理規定(だから守らなくていい)と言ってますし。
                      そもそも、NHKにも民放にも公正な番組を作る意欲や能力があるとは思えませんし。

                      となると、公正性は個々の視聴者が判断するほかないでしょう。
                      結果、「こんな番組は左翼の(or右翼の)プロパガンダにすぎない」と判断してしまったら、そんなものに金を出せるはずがありません。

                      法律論以前の常識あるいは良識の問題です。

                           +++++

                      もっとも、何が公正かの判断には困りますよね。
                      世の中にはこんな輩がいますから。

                           +++++

                      『NHK受信料拒否の論理』本多勝一(朝日文庫・1991年)
                      「皇国史観教育に精出す極右放送局」(『未来』1972年2月号)
                      p71
                      あれは一カ月ほど前の、たぶん一二月中旬だったかと思う。ある夜久しぶりにテレビを、しかもNHKを見ていた。午前零時になって放送が終った。と、これはまた何ということだろうか。私は二十数年前の戦争中に逆もどりしたような錯覚に、一瞬とらわれた。はためく日の丸とともに、あの「君が代」が演奏されだしたのだ。
                       うかつだった。こういう放送をNHKが毎晩やっていることなど、たぶん日本人の常識なのだろう。やはり少し無理をしてでも、テレビはときどき見るべきだと思った。こんな重大な事実に気付かないでいることがあるのだから。
                       NHKが毎日「君が代」を放送するということ。新聞にたとえれば、これは毎日の紙面の一隅に「天皇陛下万歳」と印刷しているようなものだ。「君が代」という歌の発生に関する考証学的事実がどうであろうと、あれは天皇が永遠に生きのびてほしいことを願う歌として私たちは教育されてきた。日本民族としての私たち一般民衆なんか死滅したっていいが、少なくとも天皇ヘーカだけは、土砂や礫などが何億年後に砂岩や角礫岩・円礫岩に変容し、その表面を蘚苔類や地衣類がおおうまで生きてほしい、という荒唐無稽な内容を、私たちは教えこまれてきた。そういうとんでもない歌を、極右集団が放送するのであれば理解できる。そうではなくて、テレビのある全世帯に有無をいわせず受信料支払いを要求することによって“公共放送”を自称しているNHKが、毎日毎日、一方的に放送しているのだ。いったいどうして、これが「偏向」でないといえようか。天皇制を謳歌する極右放送局に、毎月お金を払っている方々よ。どうか一度、このことを素直に考えてみていただきたい。


                           +++++

                      昔はこういう人がもてはやされたのですよ。
                      (今ではこの人の名前をほとんど聞きませんね)

                           +++++

                      NHKは昔は良質な番組を流していたのですよ。
                      ヨーロッパの、有名ではないけれども本物の名作映画とか。あるいは、文学作品を原作にした珠玉のアニメだとか。

                      でも、今は、地上波では格調のある番組なんかにお目にかかれませんよね。
                      品の無さや、騒々しさが民放に近くなっています。
                      制作スタッフの質が落ちたのでしょう。
                       

                      | 紅而遊戯 | メディア批評 | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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